先日乳がん検診(超音波、触診)で異常なしでしたが、母親が乳がんで44歳で亡くなっているので色々と心配になってしまいます。
いくつか教えて頂きたいので質問させてください。
1、20年以上前の話ですが母(当時41歳になる直前)に右手を上げると脇下がつった感じと数mmのしこりを訴えていました。(乳房については何も言っていませんでした)しかし、母は1年半以上放置しやっと病院に行き、乳がんだと知りました。
その時にはもう右胸は皮膚がひきつれ、凹み、硬い岩のようなしこり(3センチくらい?)が分かるほどでした。
今思えばかなり進行が早いガンだったのかな?と感じトリプルネガティブ乳がんだったのか不安になりました。トリプルネガティブは遺伝性が多いと聞いたので、私は遺伝子検査を受けたほうが良いのでしょうが?親族、家族に乳がん含め婦人科のガンはいません。
2、母はステージ4だったので、組織検査した後、抗がん剤治療をしていました。強く記憶に残っているのはとても痛い注射を打っていたようでそれが苦痛と言っていました。それはどのような注射の可能性がありますか?ずっと気になっていました。
3、私には娘二人(6歳、3歳)います。
遺伝も考えて成人したら早めから乳がん検診を受けさせようと思いますが、何歳から始めさせれば良いでしょうか?
また、私は半年に1回超音波、年に1回マンモグラフィをやれば少しは早期発見に繋がりますか?
4、母がトリプルネガティブ乳がんだった場合、
もし私も乳がんになったらトリプルネガティブ乳がんになるのですか?
5、母も早く脇下しこりが気になった段階で病院に行けば、治療法は多くあったのでしょうか