副鼻腔炎手術後に該当するQ&A

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内視鏡手術後も繰り返す副鼻腔炎急性増悪

person 30代/女性 -

今回は私自身のことです。 よろしくお願いいたします。 慢性副鼻腔炎のため1月末に内視鏡手術を行いました。 右側は4つの副鼻腔炎全て解放、左側は眉間の辺りの副鼻腔のみ、視神経が近すぎてリスクがあると言うことで解放できず3つの副鼻腔が解放された状態です。 術後2ヶ月辺りから月に一度のペースで必ず副鼻腔炎(緑の膿の痰、首筋の激痛、歯痛)を再発します。 初めは風邪などでたまたま急性の副鼻腔炎を発症したのだと思っていました。 急激にひどい症状になるので(術前よりひどいくらい)その度に病院に駆け込み薬を飲み、落ち着く。→再発 、、を1ヶ月スパンで繰り返しております。 言い方を変えますと、薬を飲むと落ち着きますが薬を飲んでないとすぐに再発している感覚です。 左側が毎回ひどいので(たまーーーに右側も発症します)歯性上顎洞炎を疑い口腔外科にてCTなどで確認しましたが葉が原因の可能性は極めて低いとの診断に至りました。 また、毎回左上顎洞の粘膜の腫れと膿の症状の為、眉間の解放出来なかった部位とは全く無関係と言われております。 考えるられる原因はございますか? もう主治医からも「どうしてだろうねぇー」と言われこっちが聞きたいよという気持ちです。 また、関係ないかもしれませんが左側の上顎洞が腫れたり膿が出る2日ほど前の寝起きに必ず、左の首筋に首が全く動かない程の痛みを感じます。 それがあると決まって膿の痰と上顎洞の違和感があらわれます。 たまに起きる右側も、同じく寝起きに右首筋に激痛が走ると2日後に上顎洞の違和感と膿が右側のみ再発します。 以上ですが、なにかご教授いただけることはございませんか? 煮詰まってしまい途方にくれております。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

副鼻腔炎内視鏡手術後の痛みと鼻の形

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 25日に内視鏡での副鼻腔炎手術をしました。 鼻中かく湾曲もあり、それも合わせて手術しました。 現在術後4日目、入院中です。 毎日少しずつ詰めたガーゼを取り除くのが日課。痛みと恐怖で食欲も落ちました。 痛み止めに頼りっきりですが飲み過ぎということで6時間おきから8時間おきに。 これだけでもだいぶ打撃です。 痛み止めがきれてくると特に右の顔面が痛くて寒気と震えが出るときもあります。 熱はやっと微熱程度の37.2 主治医が言うにはガーゼをすべて取り除けば痛みも楽になるよ、とのこと。 月曜日に退院予定ですが家に帰り一般生活に戻れる自信がありません。 痛みは一般的にいつまで続くものでしょうか? また、腫れているのか、手術で変形してしまったのか、、鼻の形が以前の形とだいぶ違って見えて(鼻にガーゼと丸コットンはいっているというのもあるかとおもいますが、、)悲しいです。 なんか、鼻が低く、鼻筋もぼやっとしてしまい全体的にペチャッと感じます。 これも経過と共に元通りになるのでしょうか? 痛みと同時に見た目もこんななので元気も全く出ません。

3人の医師が回答

副鼻腔炎の手術後1年経ちましたが嗅覚がほぼ無いです

person 30代/女性 - 解決済み

元々鼻で息が吸えないほどの副鼻腔炎でしたが嗅覚は何故か普通にありました。 しかし術後、劇的に鼻の通りは良くなったのですが、ある程度時間が経っても匂いがあまりしないことに気づきました。 料理で使うにんにくなどの強い匂いは鼻を近づければ何となく分かる程度で かかりつけの耳鼻科では3ヶ月様子を見ようと言われました。   しかし3ヶ月後も匂いに変化は無かったため、素人では治療の内容はわかりませんが 鼻の奥の嗅覚を感じる部分を物理的に広げる?処置をされ 酷い頭痛がする位の荒療治でしたが、その後1週間は匂いがしすぎて逆に鼻水が出るほど嗅覚が戻ったので良かったのですがまた徐々に落ちはじめ。 術後から毎日鼻うがいやカルボシステイン、アラミストを使用し続け1年経経ちましたがほぼ匂いを感じません。   元々鼻水の粘度が強いから嗅覚を感じる部分がふさがりやすいのかも?と言われもしました。確かに汚い話ですが鼻水は引っ張ると伸びる位の粘度があり上咽頭炎付近に溜まりやすいのを感じています。   鼻水は前に比べたら微量出ますが鼻の通り自体は良いので匂いを取るか、空気の通りを取るかと言われたら後者なんですが。 特にいくら匂いが強くても【臭い】と感じるものに関しては一切匂いを感じないのでガス漏れや焦げ臭い等気づけず心配で、こんなに長く嗅覚が戻らない人もいるんでしょうか?   担当の先生もなんでだろうなぁという空気です。

3人の医師が回答

副鼻腔炎の手術後4か月、今も炎症が続いています(歯が原因か?)

person 40代/女性 -

49歳、女性です。慢性副鼻腔炎の手術を(同時に、下鼻甲介切除、鼻中隔矯正も)して頂きましたが、4か月経過した今も、副鼻腔内の炎症が治まりません。また、炎症のために、せっかく開けてもらったところ(鼻腔と上顎洞の通路)が塞がってしまっていると言われました。 これだけ炎症が続く原因が分かりません。執刀してくださった耳鼻科の先生としても「原因は分からない」しかし可能性があるとしたら歯ではないか?とのことです。 幼少時より虫歯が多く、歯の治療をずっとしてきました。今も治療中です。 歯科の先生にお伝えしたところ、「ここまで治療してきて、もはや歯が原因とは思えない」とのことですが、 レントゲンで診て頂くと「もし副鼻腔炎の原因としての可能性があるとしたら、一番奥の歯の根の部分かも知れない。耳鼻科の先生のご判断で、やはり歯が原因ということであれば、抜歯します。」とのこと。 そのことを耳鼻科の先生にお伝えしたら、耳鼻科では歯のことは判断できないから、歯科の先生にCTなどで診てもらって判断してもらいたい、とのことです。(CTの設備もある歯科に通院中です) 確かに、耳鼻科と歯科、それぞれの先生には、それぞれの領域のご判断しか求められないですよね。どちらの先生のことも信頼しておりますが、このような場合、私は患者としてどのように治療を進めてもらえばよろしいのでしょうか?どうか、アドバイスいただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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