呼吸をすると背中が痛いに該当するQ&A

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糖尿病持ちの患者が入院して絶食した場合の措置

person 70代以上/男性 -

80歳の父親ですが昨年3月に胃癌の手術し病理検査の結果リンパに3つ転移が認められてステージ3でした。9年前に膵臓を開腹手術を行なっていた影響で癒着が酷かった様で膵臓に傷を付けてしまい膵液漏が起こっていました。その件は先生から説明がありました。術後五日目に膵液を体外に出す管が詰まったため、入替治療をする事になりましたが少し痛みを伴うとの事で麻酔をし眠った状態で処置をしておりましたところ父が麻酔の副作用で吐いてしまい、眠った状態だった事もあり大量に吐いたものが肺に入ってしまい重度の肺炎になってしまいました。1週間ほど抗生剤を投与しましたが熱は40度から下がらず、外科の先生が呼吸器の先生に相談したところ肺がすりガラス状に真っ白ですぐにステロイド治療が必要とのことで3日間大量にステロイドを投与しました一旦は良くなりましたが、半月後に再度悪化して肺がすりガラス状に真っ白くなり再び3日間ステロイドを投与しました。結局肺炎の治療で当初の入院期間の3週間を大幅にに超える2か月入院しました。昼の食事の1時間後に膵液を出す管の入替を麻酔を使ってした事が原因したのではないかと思っています。退院2日前に肺炎の病名を間質性肺炎と聞かされました。結局退院後もステロイドを飲み薬により毎日15ミリ処方されていました。本来は抗がん剤(再発予防の)をするのですが入院期間も長かった事による体重、体力の低下により抗がん剤はおすすめできないと主治医から説明ありました。昨年12月に体の痛みがありCTを撮りましたら肺と肝臓に転移が分かりました。又同時にヘモグロビンが1か月前から急に10.7まで上がり糖尿病にもなりインスリンが必要になりました。1月に主治医からは間質性肺炎があるから抗がん剤はおすすめ出来ないと言われ治療を断念しました。2月下旬から微熱が続いて3月に入って呼吸器を受診した際にはCRPが15とかなり高く、でもレントゲン画像では肺炎の悪化が見られなかったため抗生剤を1週間分もらい、1週間後再検査の予定でした。呼吸器の先生はなぜCRPがこんなに高いか分からないと言われました。この診察の2日後に体調が急に悪くなり、背中やお腹に強い痛みを感じたため消化器内科にかかりました。血液検査の結果白血球と肝臓の値が2日前よりものすごく上がっていて入院となりました。肝臓の胆管が詰まり胆汁の流れがわるく管が広がっているとの事で、翌日に体外から管を入れて胆汁を抜く処置をすると言うことでした。入院期間は1週間(予定)で絶食でカロリーはドリンクで補うとの事でした。入院は15時でした。翌日朝4時に病院から電話があり急変して心肺停止との事で病院に向かいましたが息は引きとっていました。告別式が終わった夜に糖尿病で腕に2週間に一回付け替えるセンサーを付けていた事を思い出し、スマホで常時血糖値を確かめれるアプリが入っていたのですぐに父のスマホを確認しましたら、病院から電話が来る1時間前の2時50分にグラフが止まっていました。気になったのは前日入院時からずっと血糖値が下がり続けていてグラフが止まる1時間前から低血糖の状態(50から60くらい)だったと言う事です。グラフも止まる1時間前から赤になっておりました。僕の妹も看護師で、また知り合い(父が入院していた病院)の看護師がいるので2人とも同じ事を言っていたのですが、糖尿病で絶食の場合は24時間の点滴をすると聞いて、ドリンクは聞いたことがないと言われたのですが実際はどうなのでしょうか? 父が低血糖で亡くなったのではないかと納得がいきません。ご見解いただけましたら嬉しいです。

1人の医師が回答

全身の筋肉のぴくつき、免疫力の低下

person 30代/女性 -

類似の投稿失礼します。 33歳、159センチ、50キロ 2ヶ月前より体重減少(3ヶ月くらいで4.5キロ減)から始まり下痢、軟便、目眩、胸の痛み、疲労感、食欲不振、体の痺れ、息苦しさ、頻脈発作(不整脈不明)、動悸、肩甲骨の痛み、肩こり、空咳、全身の痛み(押したら痛い)、耳閉感、拍動性耳鳴り、太腿に皮下出血ができる等様々な症状がでたので循環器、耳鼻科、眼科、脳神経外科、整形、膠原病内科、消化器内科、ペインクリニック、等15か所以上受診してきました。 なかなかこれといって異常が見られず、日によって症状があったりなかったり、痛みが移動したりがありましたので膠原病を疑っていましたが、膠原病と甲状腺どちらも異常無し。 しかし口唇ヘルペスが頻回にできる、歯茎に腫れや痛みがでる等免疫力が低下して起こる症状が続いています。 最近全身の筋肉か血管か分かりませんがピクつきの回数が多くなってきたので脳神経外科での定期受診で相談したところ気になる症状だと言われ脳神経内科に紹介状を書いてもらうことになりました。 これまでした検査は頭部MRI、目の検査一通り、耳鼻科での検査一通り、心電図、血圧、心臓エコー、腹部エコー、血液検査、胸部レントゲン、胃カメラ、鼻のファイバー、尿検査です。 ここのところ睡眠薬を飲んでも途中で起きてしまい不眠気味(これが心配性によるものなのか病的なものかは分かりません)でも苦しい感じがして起きます。悪夢を見やすいです。 睡眠時無呼吸症候群検査では軽症で殆ど心配いらないとのこと。 以前こちらでALSの質問をした時には可能性は引くいと言われました。 体重は55→50 現在50をキープ 全身の筋肉のピクつきは癌や難病が原因とネット情報であり不安でパニックを起こしてます。 子供がミオパチー(正式な病名は検査中)です。 明らかにぴくつきが増え、不眠もあり 免疫力の低下もあり怖いです。 倦怠感も酷く仕事に行けない日もあります。 ストレスでここまでの症状は出ないですよね。 ぴくつきは小さなピク…ピクピクというような感じで全身→腕、足、お腹、背中等 頻回にあります。筋力低下については子供の抱っこや重い荷物を持つと疲労感があり、腕(片側)の怠さもあることから筋力低下があるのかなと感じています。 全身の様々な症状は日によってあったりなかったりします。

2人の医師が回答

長期に渡る右胸や肋骨の痛み 整形、内科的に

person 40代/女性 -

43歳女性です。よろしくお願いします。 3週間前から右の肋骨の下側あたり(腕を下ろした時肘に当たる辺り、その前後10センチ辺り)が痛む。その時々で前、横、背中だったり。最近は右季肋部に沿った肋骨辺りや季肋部も痛い。概ね動いた時が痛いが安静時も時々痛い。 8月末から風邪をひき副鼻腔炎になり2.3週間咳が出ていた。9月中旬から右肋骨の痛みが出現、(咳も治りかけた23日、歩行時に急に鋭く痛みがあり、以降波はありつつ毎日痛むようになった) 9月末に呼吸器内科で胸部レントゲン異常なし。10月上旬、消化器内科で腹部エコー異常なし。10月末、整形外科で肋骨のレントゲン、胸椎MRI異常なし。肋軟骨炎と。セレコキシブ200mg分2で3週間ほど経った11月中旬から痛みが徐々に改善し、12月中旬には消失。 なお、副鼻腔炎以降、時々血痰が出ることがあり、11月に胸部CTと喀痰検査異常なし。今年1月気管支鏡検査も受けるが異常なし。2月職場の健康診断で胸部レントゲン異常なし。最近6件目の耳鼻科でNBI付きの特殊カメラ?にて慢性上咽頭炎と診断あり。 また、11月に一度血尿あり、腹部CTで1.5mmの腎結石あるもこの大きさは痛みの原因にはならないと(流れた可能性のある結石は痛みの原因になったかもしれないと言われたが、CT以降も一ヶ月ほど痛みが続いた。) 1月下旬から3週間同様の痛み。 今回も3週間前から痛むが、体動時というより安静時の痛みがほとんど。ズキ、ズーンという神経的な痛みや右季肋部や肋骨下に差し込む断続的な痛みがとても頻繁にある。 17日別の整形外科受診し肋骨は問題なし、痛みが長期的なので肋間神経痛の診断でタリージェを昨日から服用中。 自分の判断で念の為に本日消化器内科で腹部エコーを受けたが異常なし。(尿検査はOBプラスマイナスと) ご質問です。 1、痛みの原因はやはり神経痛でよさそうでしょうか? 経過が長いのと安静時の痛みが目立ち出し、時々差し込むような強い痛みがあるので心配しています。肋間神経痛は安静時にもこんなに頻繁に痛むのでしょうか? 2、消化器的には腹部エコーを本日受け、昨年11月にも腹部CTを受けているので心配ないでしょうか? 3、肺の方も11月にCT、2月にレントゲンを受けていますが心配ないでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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