検査入院2週間長いに該当するQ&A

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レビー小体型認知症。

person 40代/女性 -

78歳の母ですが、数ヶ月前に精神科でレビー小体型認知症と診断されました。現在は月一回、通院しています。 特養に入居してますので、細かい症状は分かりませんが、ゆっくりと症状が進んでいるようです。(たまにしか合わない私には変わりないように見えます) 最近に症状が出た時に精神科に連れていき、即入院となりましたが、薬の効きがよく二週間で退院し今は月一回の通院となってますが…。 今、気になっているのは入院の際、『典型的なレビーの症状だしあえてMRを撮らなくてもいいでしょう』と、主治医がおっしゃったのでそのままにしてあるのですが、撮ってみた方がいいでしょうか? 母は狭心症も患っておりあまり先は長くないかと思っておりますが、今の状態を正確に把握した方がいいのかな?とも考えております。 主治医に一度伺った時には『う〜ん。ご家族の希望があれば撮りますけど本人にも負担が掛かるし、今は症状も落ち着いてるから無理して撮らなくてもいいんじゃないですか?』との事でした。 数年前に狭心症の検査が上手く行かなかったので、母は検査を極端に嫌がるようになったため主治医には入院していた時に『検査は嫌だ』と言ってたそうです。

3人の医師が回答

脳動脈瘤手術について

person 70代以上/女性 -

70歳の母のことです。 約8年前にくも膜下出血で左頭部の開頭手術をしています。 その後2年に一回MRI検査。 今から二年前の検査にて小さなこぶができているが、今すぐどうこうじゃないし、破裂する確率は1%程度と言われそのままに。 そして今回、二年前のこぶが大きくなっているとのことで、手術をすすめられました。 何ミリ位のこぶなのかは言われてないようですが、家族で相談してくださいとのことだったようです。 昨日話しをし、母自身も手術をしようと決意したようなので、家族も同意しました。 そこで質問なのですが、くも膜下出血の時の手術は、とても時間も長く、終わった後も3日づつの2回か3回の峠があると言われ、手足を縛られ、10日以上ICUにいて、一般病棟に移ってからも1ヶ月位入院していたと思います。 このサイトでの脳動脈瘤手術の相談を見ていると、術後割りとすぐに食事もでき、一週間程度で抜糸、退院できると書いてあるのを目にしたのですが、母もこの程度の手術、入院で済むのでしょうか? どうしても、くも膜下出血手術の大変だったことのイメージがこびりついていて、また術後の峠や、後遺症の心配、長い入院を覚悟しなければならないのかと思っていたので、そのへんの先生方のお答えを聞きたいです。 今回は前回のくも膜下とは逆側だそうです。 ちなみに、母のくも膜下での後遺症は、頭では判っているのになかなか言葉が出てこなかったりと、言語障害なのでしょうか。体の麻痺などはなく、高かった血圧も今は正常なようです。 それとも2回目の手術となるとやはり大きな大変な手術となるのでしょうか。。 ご返答、お願い致します。

2人の医師が回答

肝障害の原因

person 30代/女性 -

長文お許し下さい。 原因不明の肝障害で困っています。 昨年7月に39℃台の熱と関節痛、全身倦怠感で受診し肝障害(AST・ALT共に250位、γGTP200)で1週間入院。CT、エコーは問題なく、抗体?も陰性。ウイルスも主なものA・B・C・E・EB・サイトメガロは陰性で、特別な治療をせずに数値がほぼ正常に下がったため、何らかのウイルス性肝炎だったのでは?と言うことになりました。 しかし、退院の3日後に再び発熱。翌日採血すると、AST・ALT共500台に上昇。γGTPやALP等も上昇しており再入院。改めてウイルス、抗体等調べましたが陰性。鼻炎の薬や頭痛で痛み止めを飲んだりしてたので薬剤性も疑って検査しましたが、陰性。 2回目の入院は2週間ほどで、特別な治療をせずに数値は正常に戻り、原因不明のまま退院しました。 その後、昨年中は正常値でしたが、1月にAST50・ALT40と少し上昇。この時は風邪をひいていたので、そのせいかなぁ、と経過観察。3月末に検査するとAST60・ALT80・γGTP70に上昇していたため、再度エコーをしましたが、やはり問題ないそうです。 昨年の退院後、9月頃より手足の関節痛と朝の手のこわばり(長くて30分程度)、微熱が続いており、来月抗体をもう一度検査する予定です。 検査結果を待つしかないとは思いますが、肝障害の原因は何なのでしょうか? 生活で気をつけることとか、しない方が良いこととかありますか?

2人の医師が回答

妊娠時の出血の原因判断と処置内容が適正であったか。また、判断した理由を担当医師に確認できるか。

person 30代/女性 -

絨毛膜羊膜炎を発症し、低体重児の出産を経験しました。 入院までの過程で、私自身の判断に間違いがあったのか、2人目の妊娠した場合、同じような境遇を予防するため確認がしたく相談となります。 絨毛膜羊膜炎発症確認時には子宮頸管の長さが数ミリしかなく緊急入院でした。 発覚した理由は出血が続き、定期検診前に産婦人科で検診した際に発覚しました。 入院までの経緯となります。 絨毛膜羊膜炎の発覚する2週間前にも生理時程の出血があり、急遽かかりつけの産婦人科にて診察しました。その際は、ポリープからの出血かもしれないため経過観察の判断でした。その時は、次の定期検診まで検診にくる必要は無いと言われました。 ただ、その診察では出血の原因となるポリープは見つかっていない状態での判断でした。 その1週間後に再度出血があり、日曜日だった為、かかりつけではない産婦人科で診察してもらいました。 その際、1週間前に出血があった事を説明したところポリープの出血の残りかもしれないとのことで、こちらでも経過観察となりました。 その後も出血があり、前回の診察から2週間後に再度かかりつけの産婦人科で診てもらったところで、子宮頸管長がほとんどなく、いつ産まれてもおかしくないとのことで緊急入院となりました。 入院先の病院では、織物が明らかに異常で、分析した結果、細菌が多く絨毛膜羊膜炎である可能性が高いとの結果でした。 発症確認までの診察で、出血の原因となるポリープが確認できない状態で、出血があった場合、絨毛膜羊膜炎は可能性として考えられなかったのでしょうか。 入院時には目視で確認できるレベルで織物に異常があったため、最初、又は2回目の診察時に織物の細菌分析をすれば、早期に発見出来たのではないかと考えています。織物の細菌検査をしなかった理由を診察した産婦人科に確認することは可能なのでしょうか。

1人の医師が回答

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