最初は偏頭痛と思っていた時、出先で発作が起き、壁にもたれながら前兆発作を見ないようにしようと片目をおさえてバランスを取りながら休んでたのです。
何時しか、バランスを崩して倒れていたのですが、コンクリの廊下であったためにガツンと頭を打ち、発見時には意識消失と10秒間の消失。覚えていなかったのですが、どうにか受け答えが出来ていたと。
(1)頭を打った時の痙攣、意識消失とてんかん痙攣、意識消失は同じなのでしょうか。
(2)中学生の時期、やはり発作は起きたのですが、吐き気や頭痛までには到達していない事が1回だけあったのです。
その他の発作時は、鳩尾付近の頻拍、頭痛、吐き気が有りました。
(3)当時はビデオで有りましたが、巻き戻しや早送り、ゲーセンのサッカーゲームだけで眼を回し、前兆発作が起こるというシチュエーションもありましたし、床からの反射光、吹雪状態もダメです。
これらは全て『てんかん』とされる状態でしょうか。痙攣や消失は有りません。
消失と言っても休もうという事で眠りについただけです。
一般的な分野にての御見識を賜りたく、宜しくお願いいたします。