独り言言う病気に該当するQ&A

検索結果:278 件

稽留流産の手術について

person 30代/女性 -

先日も質問させていただいています。 37歳で多嚢胞性卵巣症候群があり、自発的には排卵が難しいため、服薬や注射も使い人工授精1回目で妊娠しました。(タイミング法は夫がプレッシャーを感じてうまくいかなかったため1回しかやっていません。) 9週5日の日に検診で2週前まで確認できていた心拍が見えず、稽留流産と診断されました。昨日入院、今日手術をして先程帰ってきたところです。 その中で心配なことがあります。 今までは若手の女性の先生に見ていただいていたのですが、前処置から男性の副院長先生が行ってくださりました。それだけなら時間的な都合なのかなとも思っていたのですが、朝、担当の先生が来て、「病院の都合でオペ時間が早まります。私は外来なので昨日と同じ副院長先生担当してもらいます」となりました。 元々の担当医だった先生も2回目で稽留流産と診断されてそこまで関係ができていたとかもないので、そのこと自体は全然いいのですが、副院長先生がわりとぶつぶつお話しされる(おそらく独り言?)方で、何か言っていたのですが、術後の内診で、異常なしですねと言われました。 3日後に再度来ていただいて、今後の予定についてはその時に…となりました。 今、おそらくかなり気持ちがマイナス思考になっているからだと思うのですが •急に副院長先生になったこと •みなさんの体験談を読んでいたら1週間後くらいき診察が多かったのに3日後と早かったこと •今後の予定を…的な今後も治療が必要な感じの言い回しだったこと •なにかブツブツ言っていたこと などから、何か他に病気があったり、胞状奇胎のおそれがあったのかな、でも流産直後でショックだろうから伝えないようにしているのかな…など心配が膨らんでしまっています。つわりが特に酷かったわけでもなく、胞状奇胎のおそれなどは一度も言われていないのですが、母も私を出産する前に胞状奇胎になっていて昔からその話を聞いていたので、怖くなってしまいました。 客観的にみて、このようなことはよくあることなのでしょうか? 自分が気にしすぎなのかもしれないので、くだらない質問で申し訳ありません。

2人の医師が回答

生後3ヶ月ですが、1日に数回苦しそうな息をします

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後3ヶ月の息子についてです。 1人で仰向けになっていると、上を向いて手足をジタバタ(腕は曲がっており何かを掴むような動き、足はピーンと伸びた感じ)しながら、「ウッウッウッウ」と苦しそうな呼吸になることがあります。 シャワーを顔にかける時に「うっうっ」となる感じと似ており、水がかかるわけでも何でもない環境の中でも、息苦しそうにすることがあります。 そしてその「うっうっ」が終わると、「ふぅ〜」といった感じで、また落ち着いて呼吸をし始めます。 私と話したりしてる時はその症状はでないのですが、1人で横になっている時によく出ます。 白目になっていたりするわけではないですが、その呼吸の時は顔ごと強く上を向いていて目線も一点を見ていて、明らかに通常の呼吸と違う形で、3秒ほどその現象が起きます。私が話かけない限り、その現象がでる→またジタバタしながら独り言を喋る、といった繰り返しです。何か脳の疾患、または心臓の疾患などでしょうか。とても心配です。 (上記は全て起きている時に出る症状です) 完母でよく飲み、私の顔を見ると笑顔も多く、アーウーなどもよくしゃべり、おしっこうんちも問題なく出ており、通常時はとても元気です。

7人の医師が回答

認知症の母、トラゾドン中止、代替薬ラツーダ20mg0.5錠→1錠→1.5錠。0.5錠ずつ増量。不眠。

person 70代以上/女性 - 解決済み

母がアルツハイマー型認知症で、通院しています。 一年前に、周辺症状(徘徊)のため、トラゾドン25mgが処方され、副作用の眠気により、夜はよく寝てもらえるようになり、昼間の徘徊はあっても、夜の徘徊がなくなったことで、少し楽になりました。 半年前から、別の病院のデイケアに通うことになり、かかりつけ医は、デイケアのある病院の先生に変更となりました。 2ヶ月前に、デイケアの連絡メモで、突然、トラゾドン中止の連絡がありました。1ヶ月前の受診日に、トラゾドン中止の理由は、元気になりすぎているからだとのことでした。 代替薬として、処方された薬は、クエチアピンでしたが、母は糖尿病のため、禁忌のお薬で、薬剤師さんが気づいてくださり、その代替薬としてラツーダになりました。 はじめは、ラツーダ錠20mg0.5錠が夕食後に処方されました。初日は、寝室に横になっても、目を開けた状態で独り言をずっと言っていて、ほとんど寝ていなかったと思います。(私は隣で寝てしまいましたが、朝6時頃に私が目覚めると母は独り言を言っていました。)不眠の日の翌日は、眠ってもらえる時もありますが、不眠は続きました。 二週間後に、ラツーダ錠20mg1錠に増量されました。不眠は、前よりも酷くなり、帰宅願望も一日中ありました。頓服薬として、ベルソムラ15mgが処方されました。 更に二週間後、ラツーダ錠20mg1.5錠に増量され、ベルソムラ15mgも夕食後に処方されました。主治医に不眠であることを伝えましたが、増量すると眠る場合もあると仰いました。 ラツーダ錠によって、明らかに不眠となっていると思われますが、朝に飲んでもよいかを主治医に聞きましたが、夕食後で、との指示でした。 このまま、飲んでもいいのか、かなり不安になっています。 ご意見をお伺いできましたら、有り難く存じます。【dementiaについての質問】

3人の医師が回答

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