猫に噛まれたなんともないに該当するQ&A

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咬み傷 その後について

person 40代/男性 -

今月はじめに相談させて頂いた野良猫による咬み傷の件で再び伺います。今日で20日経つのですが 咬まれた手の傷のあたりに痒みがあります。ずっとという訳ではないのですが風呂上がりなどに多いように思います。他にも傷の周りに小さなペンでちょんとつけたような内出血が4つほど出たりしました。ずっと気にしているせいか手首の筋肉が疲れた時のようにこわばったりします。最寄りの総合病院の外科でその都度診て頂いたのですが行く度に違う先生で言う事も違ったりして不安を抱えています。破傷風の予防接種は咬まれてから3日後だったのですが「原則24時間以内です」と言われた先生がいらしてショックでした「大丈夫です、心配ないです」と最後に言われた言葉をどうにか飲み込んで不安なまま毎日過ごしています。他の先生は「一週間以内なら大丈夫です」と言われた方もいたのですが。狂犬病の事も非常に不安です。街中にいる野良猫ではなく山を切り開いた運動公園にいる野良猫で「チィッチィッ」と口を鳴らして呼ぶと山から下りてくる猫です。カラスやコウモリなども飛んでいます。熱も37度あたりまで上ったり下がったりします。自律神経失調症で心療内科にもずっとかかっており毎晩ひとりで考えているとパニックになります。このところ調子を崩し朝になってやっと眠るのですが眠りが浅く心身とも疲れています。胃腸科にもかかっており逆流性食道炎のオメプラールという薬も毎日飲んでいます。とにかくストレスで耐えきれなく辛いです。食欲もなくなかなか食べ物が喉を通りません。発病するのではないか…と思いながら過ごす事に耐えられないのです。解消する手段があるでしょうか?診察して頂いた医師を信じるしかないのでしょうか?納得のいくまで通うしかないでしょうか?何か診察室に入るとこんな事でうろたえてと冷笑されてるような気分になるのです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

狂犬病ワクチンの効果について。

person 20代/男性 -

狂犬病ワクチンの効果について、このワクチンを接種することによってできる抗体は、 - 発症を抑えるだけでなく、体内に存在するウイルス粒子を不活化することはできるか。 - 不活化ができないとしたら、一度感染を疑われる動物との接触があった場合には生涯にわたって発症を抑えるために定期的にワクチン接種を受けなければならないか。 をお聞きしたいです。 2020年2月にモロッコに旅行に行った際に、シェフシャウエンという街のレストランで猫に指を噛まれました。噛まれた当時は狂犬病の恐ろしさや感染するリスクを知らず、楽観視していましたが、同行した友人にそれらを教えてもらい、念のため帰国した日(噛まれて4日後)に第一回の狂犬病ワクチンの接種(ラビピュール筋注用)を行いました。その後、3,7,14,30日後の合計5回の接種を受けました。 しかし、それ以降も感染および発症のリスクが不安で狂犬病について何度も調べました。分かったこととしては、 - 狂犬病ワクチンは一般にあくまで「発症を抑える」との記載しかない。 - 一般にウイルス粒子は生物ではないので、アルコールなどの外的な刺激などにより不活化さえしなければ長い間感染能力を持ちうる。 - 狂犬病についても、潜伏期間が長い場合には一般に言われている1-3ヶ月だけでなく、1年後に発症する例もある。 - ワクチンによって獲得した抗体価は、時間と共に減衰していく。 - 同じ接種回数でも獲得できる抗体価には個人差がある。 ということでした。 これらの情報に基づいて判断すると、 - 私の体質によっては、抗体価が発症を予防できる値として十分でない可能性がある。 - 発症は予防できているが、体内のウイルス粒子を不活化はできておらず、抗体価が時間と共に減衰した後に発症リスクがある。 と考えています。

2人の医師が回答

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