病院の転院に該当するQ&A

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「唇から顔に広がったヘルペスと敗血症について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

前回の質問後、約1か月になります。まずその後の経過と現状です。 ・当初緊急入院のきっかけとなった、脳挫傷と頭蓋骨骨折は、経過観察が終了したとのことです。 ・次に発症した、敗血症ショックと髄膜炎は、改善されたそうです。 その原因となった大腸菌由来の尿路感染症(当初尿閉と当初いわれましたが)の原因は、特になく(多分ナースコールを使わず、トイレに長時間行かなかったのが原因と思います)、泌尿器科の診察では特に疾患は見つからなかったそうです。(現在も導尿チューブを入れたまま) ・その次に併発した鼻から下部分の真っ赤なただれと、口腔内の症状は、なかなか改善せず、一時期は「類天疱瘡の疑い」と言われました。検査の結果、肯定も否定もできず、類天疱瘡の治療に使う薬を処方されて改善傾向だそうですが、未だ鼻腔栄養のチューブがはずれず4週間以上たちました。常にガーゼの上にマスクをしていてどのような状況なのか見ることができません。嚥下訓練も始められない状況です。 今日電話で「この病院でどこまで改善することを望むか?」と医師から問われ、「入院した時の状況に戻してほしい」(せめて口から食事を摂取できるまで回復してほしい)と答えましたが、次の転院先(リハビリ病院)で嚥下訓練、口腔内の治療も受けられるだろう、との回答でした。家族としては、入院した当時より状況が著しく悪化(自分でトイレに行かれなくなった、食事もできなくなった、水ものめなくなった、立ち上がれなくなった)したのに転院を到底受け入れる気持ちになりません。 病院のソーシャルワーカーさんとの話し合いは、「もう少し口が改善するまで転院先探しは待ちましょう」とのことで止まっています。 漠然とした質問で恐縮ですが、この状況で私たち家族は病院に対して(特に担当医師)どのように対応するのが得策でしょうか?ご教示頂きたくよろしくお願い致します

1人の医師が回答

右胸全摘後、1年経過した今、右胸乳頭から出血してるのに気づきました

person 30代/女性 -

1年前の6月に右胸を全摘、乳頭を残し、同時再建をしました。 タイプはトリプルネガティブでki67?は95と増殖度は高かったですが、 全摘後の病理検査の結果では浸潤してる箇所は確認できませんでした、ただ、手術する転院前の病院では組織細胞診検査では浸潤してるという結果だった為、ステージ0にかなり近いステージ1という結果で一年が経過しました。つい2週間ほど前に術後1年のマンモグラフィー検査(これは手術してない左胸だけ実施)、エコー検査(エコーは両胸実施)、腫瘍マーカーを含めた血液検査をし、全く問題がないという結果を頂いたばかりでしたが、それから10日も経ってないうちに全摘した右胸の乳頭から少量ではあるものの出血が別日で複数回確認されました。元々右胸の異常に気づいたのも、しこりではなく乳頭からの出血だった為、再発を疑っています。 でもこないだ検査をしたばかりのため、嘘でしょと思う反面、トリプルネガティブで悪性度が高かったタイプのためありえることなのかもしれないと感じています。 補足ですが、転院前の病院ではエコー画像からみて、乳頭から癌までの距離が近いので乳頭も取りきったほうがいいと言われましたが、転院後の病院では、エコー画像でみると確かに乳頭から癌までの距離が近く見えるものの、MRI 画像でみると乳頭と癌までの距離はある程度離れてるため、乳頭を残せると思うと主治医にいわれたので、乳頭を残して全摘、同時再建をいたしました。 術後の病理検査でも取り出した乳腺を5ミリ間隔で輪切りにし、調べた結果、癌と乳頭までは距離があったので乳頭はやはり残せたと言われました。 ただ、今この右胸乳頭から少量ではあるものの出血してる状態なので、やはり乳頭も切っとけばよかったのかと少し考えがよぎってしまいます。明日主治医の病院に再度行く予定ですが、どんなことが考えられますか?遠隔転移もありえるのでしょうか。。

1人の医師が回答

79歳父、ホスピスに転院後、誤嚥性肺炎が治るケース

person 70代以上/男性 -

79歳認知症の父は、年末にコロナ➡誤嚥性肺炎になり入院しました。口径や経鼻栄養を試みましたが、肺炎を繰り返すため腸を使うことを中止し、中心静脈栄養に切り替えてそれを継続することで最期を迎えることを医師と同意し療養型病院に4月初旬に転院しました。上記経鼻栄養を試みている間に体力が衰え(年末年始休みもあったため)胃ろう手術にも耐えられない体となり寝たきりです。 しかし、現在、療養型病院に面会に行くと、痰も出ておらず熱もなく、元気そうです。転院前は高熱が出たり酸素も必要だったり舌根沈下も見られしんどそうでしたが、転院後は高カロリ栄養の点滴のみで、口も閉じて何かしゃべって寝ることもなくたまに笑い元気そうなのです。 【質問1】そもそも経鼻栄養なんてトライせず、さっさと中心静脈栄養をして、動ける内に退院させればよかったのでしょうか。今後の母のためにお伺いしておきたいです。中心静脈栄養という延命処置をしているからなのか、現在の父は、首から上は元気で、首から下が動かないことに違和感を感じ、悔しいです。 【質問2】「延命処置をしてこんなはずじゃなかったと後悔される家族をいやほど見てきました」とよくお医者様がおっしゃっているのを拝見しますが、こんなはずじゃなかったとは、どんなはずなのか教えて頂けませんでしょうか。長生きすることで金銭的に、でしょうか。 【質問3】ホスピスに転院したら、まもなく弱っていくか感染かで最期となることを予測しておりました。しかし、今元気そうな父がホスピスにいることに違和感を感じ、その父を毎日お見舞いに行くことが何かしっくりきません。療養型病院から退院を宣告されることもあると思いますが、そのようなケースもございますか。 【質問4】退院を宣告されたら母に負担がかかるため、母的には今のままが良いと言いますが、私的にはまだ父のためにしてあげられることがないのかを模索しています。もし退院を宣告されたら、自宅で訪問介護を依頼するか、特養などに入るかの二択でしょうか。 諦めが悪く申し訳ないです。母も大事ですが、父も大事です。 ご意見よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

2人目出産予定 トーラック希望

person 40代/女性 -

1人目を4年前に帝王切開(逆子のため)で出産し、この度2人目出産予定日です。 出来れば自然分娩(TOLAC)を希望していますが、32週頃から傷口の薄さの指摘があり、34週で薄さは悪化し現在0.8cm程との事でした。 通っている病院では安全面を配慮し、トーラックは難しいとの判断で帝王切開の予約を取りました。 このような状況では、他の病院を探したところで自然分娩にトライするのは難しいでしょうか? まだ自然分娩にトライできる可能性はありそうなら別の産院を探してみたいと思う気持ちもありますが、また一から探して検査して転院して…などの労力を掛けてまで、またリスクを取ってまで産み方にこだわる必要があるのかという気持ちもあります。 一般的に、この薄さだと望みはないのか、それとも納得いくまで転院先を探してみるべきなのか、客観的なご意見を頂けますと幸いです。 (過去に、帝王切開を受け入れられずギリギリで外回転術に挑んだ経緯もあり、夫からは一通り病院を調べてみたらと言われていますが、こんなタイミングで受け入れて貰えるような産院はあるものでしょうか…ネットを見ても詳細までは調べられず、こちらに質問させていただきました。)

2人の医師が回答

子宮頸部上皮内腺癌 単純子宮全摘後 経過観察

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半経産婦です。 2024年10月、子宮頸部上皮内腺癌の疑いで円錐切除、2024.12月、腹腔鏡下子宮全摘摘出+卵管摘出。 病理検査結果は、子宮頸部上皮内腺癌+扁平上皮癌高度異形成、脈管侵襲なし、断端陰性。 まもなく術後半年検査を控えています。 お伺いしたいのは、経過観察の頻度や検査内容はどのようなものが標準的なのか、ということです。 担当医からは「半年後の検査で異常がなければ当病院での診察は終了し、かかりつけ医を自ら探して通院してもらう」「通院頻度は、半年か1年に1回程度で良いと思われる。その際は、膣内の細胞診などをしてもらうように」と言われました。 手術をした病院はがん診療連携拠点病院で、いわゆる大病院であるため、癌の治療や経過観察が完了すればいつまでも通院できないのは承知しています。 ただ、術後1ヶ月検診の次が半年後まで空いていることや、半年後の経過観察が無事終了して転院した場合は転院先での経過観察の間隔が半年から年に1回でいいと言われていることなど、正直言って経過観察の間隔が長すぎるのではないか?と心配になっています。 上皮内であるとは言え腺癌ですし、もう少しフォローアップがあってもいいのではないかと思うのですが、気にしすぎでしょうか? また、子宮頸癌のうち上皮内にとどまっていて子宮全摘した場合、経過観察の頻度や定期検査内容についてインターネットなどで検索しても、はっきりと明示されていないように思います。 今後、転院して自主的に経過観察を続ける場合、半年に一度の膣細胞診や経膣エコーなどをしてもらう感じでいいのでしょうか。 SNSで情報発信している同病の方々の投稿などを見ると、手術をした病院で3ヶ月に一度の定期検査をしているような経験談をよく目にするので、ますます心配になっています。

1人の医師が回答

中心静脈栄養で在宅医療か療養型か

person 70代以上/男性 -

80歳の父、去年秋まで軽い脳血栓はあったものの、自力で生活していました。 去年秋に食欲低下、脱水症状や炎症で入院。COPDと診断され、地域包括でのリハビリ転院予定。 →転院待ちの間にインフルエンザ院内感染。 →年末年始で転院は年明けになり、面会禁止。その間に筋力、体力さらに低下。 →年明けに転院後、食べても低血圧や低栄養でリハビリはリクライニングベッドや車イスでの移動のみだと話あり。  →老健などへの転院検討中、コロナ濃厚接触になったため、面会もしばらく中止  →その週の夜、低血糖で意識不明に。 翌日原因を検査して連絡するとのことで帰宅したが、連絡なし。意識は戻っていたが、主治医は土曜ですでに帰宅していた 翌日食事したようだが、さらに翌々日行ったときに誤嚥でしたため、禁食に →禁食のまま、主治医から説明を聞く コロナ濃厚接触の間に誤嚥性肺炎を起こしていたと初めて知る。その結果、低血糖で意識なくし、意識戻ったあと一度食べさせたが、やはり誤嚥したので禁食禁飲に、とのこと。 そして私たちが説明聞きに行く前に検査をしたら低栄養で急を要したので中心静脈栄養を入れた、と事後報告で同意書にサインを求められる。 いきなりすぎて訳がわからず、説明聞いて、とりあえずサインしたが、後で調べたら感染症リスクなどのあったのにその説明はなかった。  本人に言ってもわからないと本人にも確認せず、説明の間も足を組みながら、もう老衰だし、肺炎は大変だ、と投げやりに言われた という経緯があり、様子見で今に至ります。 今の主治医は副院長で患者に寄り添ってるように思えず、高圧的で説明不足もあり、信用できません。ソーシャルワーカーも若く経験少ないようで頼りない。 もう回復の可能性が低いのは理解、覚悟していますが、今のところ、本人は食欲があり、意識レベルもそれほど低下してなく、ミトンなどされ不自由で気の毒なので、できれば自宅に連れて帰りたいのですが、痰吸引が必要なのと中心静脈が入ってるのでどうなのか。 トイレも今ではすっかりオムツ生活です。 介護認定も要介護5となったが、退院と決まってからじゃないとケアマネージャーを探せないと言われ、今はいません。 同居ですが、それぞれ仕事もあり、家にいない日もあるため、療養型病院に移り、外出外泊でたまに自宅に帰るのもあるかもしれない、とソーシャルワーカーには言われていますが、そのような病院が近いところにないため、迷っています。 前置きがだいぶ長くなりましたが、元々帰る予定で地域包括に転院したのに帰れていないのが不憫です。 今は歩けなくもなり、大変な状況ですが、 1.先の同意なしに中心静脈栄養を入れても問題ないのか。リスクの説明もなしはどうか。 2.この状況での在宅医療はどういった点が難しいか。痰吸引は自分達でも可能か。 3.中心静脈栄養はどの時点ではずすことになるのか 4.この状況でもダメ元で嚥下障害の評価は受けられるか、肺炎覚悟でも最後は何か食べさせたいが、いかがなものか など教えていただきたいです。 長々とすみませんが、よろしくお願いします

8人の医師が回答

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