癌恐怖症に該当するQ&A

検索結果:709 件

乳癌恐怖症

person 20代/女性 -

先月に乳癌検診(超音波、触診)を二回受け、一回目は異常なしで二回目は乳腺症でしょうとの診断を受けました。 時々左乳首に小さな黒いカス(垢?)のような物が付いていたことがあったので二回目の受診の時にカスを持って行って目視確認してもらったんですが、(細胞診はしてません) 「これは分泌物ではないですね」と言われ安心していました。 それからというものかなり乳癌に敏感になってしまい毎日のように乳首を摘んでは分泌物は出ないかとか確かめてるんですが、昨夜摘んだ時に一つの穴から黒というよりも茶褐色のような1ミリのカスが出たように見えたのですが、それが分泌物なのか元々指に付いていた物がたまたま乳首にくっついたのかは分かりません。すぐ取れました。摘まむ前と後での乳首の状態は変わっていないし、乳頭をティッシュで拭いても何も付着しませんでした。また、その後何度も摘まんでみましたが何も出ません。やはり考えすぎなんでしょうか。とりあえずは様子見で大丈夫でしょうか? また、乳癌での分泌物とはどういったものですか? 液体でしょうか? 乳癌などの場合、分泌物はその後もまた出たりしますか? 長々と申し訳ございません。解答をお願いします。 最近ノイローゼ気味です。

1人の医師が回答

紫外線恐怖症で、20分程草取りをしていた時に、肌が出ていた部分が皮膚癌になるのではないかと心配です

person 50代/女性 -

元々、心気症でしたが、一昨年、日光角化症になって以来、極度に紫外線と皮膚癌への恐怖症が強まりました。 先程、庭で草取りをしていましたが、家に入ってから首の後ろのストールとラッシュガードとの間に隙間があって、少し首が出ていることに気付きました。 最初に首を覆っているか確認してから外に出たのですが、動いているうちにズレてきたようです。 その部分には日焼け止めを塗っていなかったので、日光を浴びて皮膚癌になったらどうしようと不安になりました。 ずっと首が出ていたかは判りませんし、姿勢にもよるかと思います。 不安の要因の1つには、私は昔は紫外線対策に無頓着で、色白がコンプレックスだったのもあり、あまり日焼け止めを塗らなかったり、日傘、帽子も使用しませんでした。 一昨年、日光角化症になってから、今度は異常なほど、紫外線に気を付けるようになりました。 そのような紫外線対策を怠っていた過去もあるので、その積み重ねで先程の20分くらいの紫外線で皮膚癌になるのではと不安になりました。 メンタルの問題もあると思いますが、心配しなくても大丈夫でしょうか?

5人の医師が回答

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