看取り点滴に該当するQ&A

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誤嚥性肺炎で病院からナーシングホームに入所した父の最善の治療法について

person 70代以上/男性 -

要介護3、89歳の父が誤嚥性肺炎で入院→退院後はナーシングホームに入所。看取りとして入所したのにホームの担当医からは誤嚥性肺炎再発防止のため点滴のみで、持病の癲癇の薬はとろみの水で一日3回経口服用との指示。本人は空腹を訴え抜針、徘徊(売店や販売機を探し回る)等。嚥下はできるのにリスクを避けて絶食が2ヶ月近くに及びそろそろ皮下点滴の段階となってきているが本人は家族の顔も識別できるし意思の疎通はまだまだ可能。 リスク承知で口からの食事(ソフトやミキサー)をと懇願したところ どうしてもというなら一筆書いて欲しいと言われ、「はい感謝いたします!」とサインしようとしたら思いとどまるよう脅迫めいた圧をかけられ、そばで見ていた管理者も医師に同意したため、自分も圧に負けて今日は先生にお任せいたします、と言って帰宅。 自分には医療従事者、介護職の友人が多く、誰に相談しても、最期なら食べさせてあげたらいい、と言います。自分も餓死するより誤嚥性肺炎で意識混濁で命尽きる方を父は望んでいると思います。 担当医は「餓死ではありません。衰弱死です」とのこと。誤嚥性肺炎再発したら苦しいのは本人だから、或いは施設ではできる治療に限りがあるから、このまま衰弱死を待つだけだと。 看取りなのでそんなことは望まないと伝えたら、ここの職員や医師のわたしが困ります、と言われました。 さてこのまま医師の言いなりになるのがいいのか、強行突破で同意書にサインさせてください、と強く出るべきか迷っています。 ケアマネも家族も皆、強行突破を強く望んでいますが、ナーシングホームなのに管理者が完全に医師の側に固く付いてしまっているので孤立無援状態です。 空腹を訴える父がこのまま餓死するのは耐えられません…誤嚥性肺炎の高熱で意識混濁で寿命尽きるより餓死の方が辛いと思うのですが

2人の医師が回答

くも膜下出血 治療について

person 30代/女性 -

9/13母がくも膜下出血になりました 発見時は意識あり頭痛の訴えもあったようですが 左上下肢不全麻痺と失語が出現 徐々に意識レベルも悪くなり30分ほどでJCS100〜200ほどへ低下 緊急搬送された病院で呼吸停止 なんとか緊急手術をしてくださりましたが脳動脈瘤は見つからず?動脈が裂けていたとのことクリッピング処置などはできず 脳がグズグズになっており積極的な治療は不可とのことで できるだけの血を回収し、外減圧術施工し手術は終了しました、、 【1】脳がグズグズになっているとは具体的にどういうことでしょうか また、施工された術式は適切であったのでしょうか 【2】その後の点滴が生理食塩水、抗生物質、降圧薬、鎮静剤だけでしたがこれは適切なのでしょうか 【3】術後2日間は自発呼吸が戻り眼球を動かし瞼が少しピクついたり、何か話したそうに喉が動いたりしましたが3日目より自発呼吸が無くなり血圧も60台に、、 4日目にCT施行され皮質髄質の境目が無くなってきているのと脳幹が黒くなりつつあることからほぼ脳死だと言われましたがこの判断は適切でしょうか ちなみに対光反射は無くなってました 【4】脳死といわれお看取りの方針となったので点滴を生理食塩水20/hのみにしました しかし術後8日目ころより肩を叩くと動かしたり、もぞもぞと不定期に身体を動かすようになりました  爪に痛み刺激をしても反応はありませんでした 瞳孔は左が散大しており右が4mmほどでどちらも対光反射なしです 自発呼吸もずっとありません これは本当に脳死と判断してお看取り方針にして良かったのでしょうか、、 【5】母は亡くなりましたが、主治医の治療方針などからして正直に救いようのないくも膜下出血だったということでしょうか もやもやしている部分が多くお手数ですが解答をよろしくお願い致します

3人の医師が回答

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