耳鳴り飛行機に該当するQ&A

検索結果:295 件

航空性中耳炎の診断と塩水療法について

person 30代/女性 -

8/2〜8/9の帰省中に右耳が痛み、急性中耳炎と診断され、5日分抗生剤と鈍痛剤を処方されました。 受診時の症状は強い痛みのみでしたが、その後血の混じった耳垂れ、耳鳴りが生じ 現在も閉塞感と耳鳴り、難聴が続いています。 帰宅後、かかりつけの耳鼻科がお盆休みのため初めてかかる耳鼻科を受診したところ 診察、問診の結果 ・風邪症状がない ・飛行機に乗っている ・標高の高い温泉地に行っている ことから、航空性中耳炎と診断されました。 (状態としては、鼓膜が赤く腫れていて周辺の皮膚も出血の痕があり傷ついている 聴力検査の結果、 右耳の聴力がかなり低下しているが 骨導聴力検査の結果から神経には異常なし という説明を受けています) また、今回受診した医師からは中耳炎を治療する薬の処方はなく(鼻をかむことを防止する抗アレルギー剤のみ) ・塩分濃度1%の塩水でうがいをする ・塩分濃度0.1%の常温水を1日1.5リットル飲む(塩水療法というそうです) ・鼻をかまない ・タンパク質を摂る ・入浴時湯に浸からない ・高層階を避ける といった生活指導を受けています。 お伺いしたいのは以下2点です。 ◆航空性中耳炎の診断について 飛行機に乗ったのは8/2 温泉地に行ったのは8/3〜8/4 耳が痛み出したのは8/6深夜 と、気圧の影響を受けてから発症まで時間が経っているのですが 航空性中耳炎といえるのでしょうか? ◆塩水療法をはじめとした治療法について 今回の耳鼻科では、かかりつけ医や帰省先の耳鼻科と比べ格段に丁寧な診察、説明を受けましたが 今まで自分や家族が中耳炎になった際は完治まで投薬治療をしたため 自然治癒を促すような指導に戸惑っています。 1週間後こちらの耳鼻科で経過観察の受診予約をしていますが かかりつけ医を受診すべきでしょうか?

2人の医師が回答

周囲の音に連動して強弱がつく耳鳴り

person 30代/女性 -

両耳に虫が飛ぶような音がするようになってしまいました。 先々週金曜日から体調不良で、それからずっと風邪を引いたときのように頭がふわふわしています。(それから数日後に月経があったので、それも原因のひとつかもしれません 現在月経は終わっています) その時から症状が一緒に出て、今もあまり良くはない体調で、食欲がなくお腹の下りが2週間続いています。 この2週間、耳の症状は良くも悪くもなっていません。 【症状】 ・両耳から小さく強弱のある虫の羽音(蚊に似ています)や、高めのモーターファンのような音が聞こえ、シャワーや車の音など、周囲の音が大きくなると、それに合わせて耳鳴りのような音が目立って大きくなります。逆に物音のしない静かなところだとほとんど気になりません。 ・耳を下にして寝た時、枕に押し当てている方の耳からはほとんど音がしません。音を聴いている方の耳から症状が出ているように感じます。 元々片方の耳に小さく高い金属音のような耳鳴りがあるのですが(耳鼻科に検査してもらったところ、聴力に異状なしと言われています)、そちらは耳を塞いでいても聴こえます。 虫の羽音のようで寝るときや仕事の時に非常に気になり、インターネットで調べてみても同じような症状例が見つからず、不安で夜起きてしまったりして、精神的に非常につらいです。 声や音が響いて聴こえるなどはありませんが、飛行機に乗った時のように鼓膜(?)が張るようなことが多く、あくびをして元に戻しています(症状は改善しません)。 夜は気を紛らわせるため環境音などの動画を流しながら寝ていますが、耳鳴りのようなものは音に合わせて大きくなるので結局雑音として気になってしまいます。 体調のせいもあるのか、音を聴いていると疲れる感覚があります。 【医療機関への受診】 先日耳鼻科に行きましたが、鼓膜と聴力検査に異状はなく「感じ方の問題もありますから」と言われて、結局原因不明でした。 【要望】 心配性なので、原因不明なのがとにかく不安です。精神的なものもあるかもしれませんが、何か改善策や別の耳鼻科への受診、何科への受診が良いなどはありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高血圧でアムロジピンを服用中ですが、副作用が気になります

person 40代/女性 -

42歳女性です。健康診断で高血圧を指摘され、アムロジピン5mg を飲み始めて3週間になります。175/107 (自宅では163/105) あった血圧が徐々に降下して、現在自宅で朝夕測る血圧は 135/95 くらいで落ち着いています。ただ、病院でまた測ったところ、収縮期血圧が175、数分後に2-3回測ると155、160と、自宅で測るよりも高く、数分内に +/-20 変化します。どちらにしても、目標としている 130/80 まで下がっていないので、アムロジピンと併用でバルサルタンも服用するように言われました。ただ、アムロジピンの副作用が気になるので、もう 2-3週間様子を見てから…とお願いして帰宅した次第です。 質問1: 血圧の変動幅が大きい場合(自宅でも日中や帰宅後すぐは 145/95 程でした)、どの血圧を基準に治療が十分かどうか判断するものなのですか? 質問2: 副作用について。アムロジピン服用開始から3-4日後以降、少し歩くだけでも心拍数が120 位まで上がり、階段を登ると150-160。心拍数が下がるまで少し時間がかかるし、息切れがひどく、心配です。普段からよく歩いており、階段の登り降りも、4階の自宅アパートまで毎日登っています。睡眠中及び安静時の心拍数も以前より5-10上がっているのですが、これは徐々に体が血管拡張/降圧に慣れて改善するのでしょうか?この他、これまで無かったキーンという高音の耳鳴りと顔の火照りが気になります。 年末年始、海外に行く予定があり、長時間の飛行機は慣れているのですが、少し心配です。

5人の医師が回答

12歳女子/突発性難聴の再発/今後について

person 10代/女性 -

12歳女子(娘)です。 2年前に左耳が突発性難聴になり、入院し、ステロイド、鼓室内投与、高圧酸素を実施していただき低音域は30dbぐらいまで回復しましたが、中高音域は80〜100dbと難聴が残っています。 めまいや耳鳴りはありません。 右耳は健聴です。 今月の10/7に左耳に膜が張った感じするということで、すぐに耳鼻科を受診し、回復していた低音域も聴力が下がっていましたので、その日のうちにステロイド服用を始めましたが、4日経っても改善しなかったため大学病院に転院し、10/22まで1日30mgスタートで3日ごとに10mgずつ減らして(最後は5mg/3日)、11日間ステロイドを服用しました。大学病院に転院後、聴力が回復傾向にありましたので、このままの治療法がよいだろうということで、ステロイド投薬以外、鼓室内、高圧酸素は今回実施していません。大学病院では聴力検査をしたところ、低音の下がり幅が大きいですが、全音域下がっておりましたので、突発性難聴の再発と診断されました。 他に原因がないか確認するためMRIも受けましたが、特に何も見つからなかったそうです。低音域の聴力は戻りましたので、治療は終了となりました。 お伺いしたいことは3点です。 1.突発性難聴の再発はよくあることなのでしょうか? 2年前には1度なったらほとんどはもうならないと聞いていたので、再再発があるのではないかと不安です。 2.インフルエンザの予防接種はいつから可能でしょうか?ステロイドは10/22(5mg)が最後です。 現在もアデホスコーワとメチコバールは継続服用しています。 3.2ヶ月後に飛行機に2時間ぐらい、1週間おきに2回乗りますが大丈夫でしょうか?気をつけることなどありますでしょうか? 以上になります。 アドバイスのほどよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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