健診の「肝のう胞疑い」を1年間放置
50歳になる母についてです
去年の8月の健診で肝のう胞の疑いが出ました(他の項目は昔からの貧血以外正常)
のう胞と聞くと、がんの危険性が格段に増大する膵のう胞のイメージから、肝臓がんの兆候だったのでは…と心配になります
なぜ今月の健診まで1年も放っておいたのだと後悔しています
・母の両親と姉は肝臓がんや肝炎の診断をされたことはない
・母の祖父母もなくなった原因は4人とも肝臓がん及び肝炎ではない
・去年の健診では採血の肝臓の項目に異常なし
・母は飲酒は平均すると毎週3日、1日あたり缶ビール1本くらい
・顔や目が黄色くなったなどは目で見た限りでは無し
・体重が大きく減ったなどもほぼ無し
肝のう胞はすいのう胞と違い、すぐがんに結びつくものではないですか?
ネットで見た分には中年女性だと肝のう胞は珍しくないと書いてはあったのですが…
上記に書いたような状態の者が先生方のところに受診した場合、ただちに肝臓がんをお疑いになりますか?