40代後半に一度、手の薬指と小指の第1関節痛がありました。接骨院で電気治療やテーピングを巻いてもらったりしているうちに、痛みは2ヶ月ほどで落ち着きました。
痛みがあるうちは指のむくみが多少あったものの、関節が曲がったりすることはありませんでした。50代に入り、今度は別の手指の第1関節や足の親指の関節辺りと外反母趾になったら変形してしまう付近の痛みが出始めて、約1ヶ月が経ちます。以前も、おそらくヘバーデン結節かも…とのことでしたが今回もその可能性はありますか?今のところ腫れているということはありませんが、痛みが継続しています。更年期が現れる年齢には、よくある症状のようですが詳しい検査などが必要でしょうか。仕事は手指をよく使い、よく歩く仕事をしていますので、それも影響があるのでしょうか。このような関節痛には電気治療やテーピングのほかに、何か良い対処療法などありますか?よろしくお願いします。