50歳 妊娠確率に該当するQ&A

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デベソでは無い臍ヘルニアは突然嵌頓しますか?

person 50代/女性 - 解決済み

以前右下腹部の違和感がありCTを撮った所、特に異常はなかったのですが臍ヘルニアがあると言われ手術を勧められました。ですが、自覚症状もなく、臍の出っ張りなど一切ないので、すぐ手術する事には納得が行かず、その日は帰りました。 そして昨日再度その病院へ行き、説明を聞いてきました。 そして、CT画像を見せてもらったら、確かに臍の内側の筋膜に離開があるように素人の私にも見えました。ですが、その隙間に何も挟まったり吸い込まれたりしている状況ではないので、今すぐ手術をする気持ちになれないと伝えました。 臍付近が盛り上がったり痛みが出たりしてきたら手術をするので、それまで様子をみるとか定期検診するとかではダメかと聞いたら、様子を見る事には全く意味が無いと言われました。 嵌頓とは前触れも症状も無く突然起こるもので、起きた時に適切に手術できる病院へ行かれる保証は無い。だから何も起こってないない今のうちに手術するべきだというのです。 ですが、筋膜の離開は妊娠出産などの時に起こったのだろうという話で。それはもう30年も前の事になります。30年なにも知らずに生活してきて、今も何も出っ張りもない臍の手術をする必要はあるのでしょうか? 筋膜の離開はあっても何も出っ張りがないのに、ある日突然嵌頓する確率はそんなに高いのでしょうか?

10人の医師が回答

11W6日での胎児の発育状態についてお聞きしたい。

person 50代/男性 -

男:57歳 女:37歳 〇お聞きしたいこと  11W6日に、胎児の診断を受けました。指摘は、鼻の骨が小さい(測定1mm。(通常は1.5mm))、心臓が一部逆流、耳の位置が若干違う、の3点。(その他は、大きさ50数mm、むくみ(NT)、内臓なども正常)先生からは、ダウンの可能性があると言われています。染色体から見て1/4の確率との診断結果でした。女性が37歳だと数百人に一人、ダウン可能性と一般的に言われると認識していますが、1/4の指摘です。どのように考えるか、先生の経験を教えていただきたい。 〇状況  妊娠は、対外受精。採卵は、36歳の時。  検査した病院は、エコーなどは3Dで胎児を確認できるなど、かなり最新鋭の機械を揃えています。現時点で、これほど詳細に、胎児を確認できる機器が揃っている病院は少ないのではないかとの印象を持っています。そのため、初期検査が早すぎた、普通は、知ることができない子供の状態を知ってしまったのではないかとの後悔もあります。(勝手な思い込みですが、普通、通常の病院でここまで胎児を確認していることろは少なく、専門家の間でも、この時点での胎児の状態についての情報も少ないのではないかと想像しています)  私は、先生に、11W6日は、成長の過程で、例えば、13W6日にこの初期検査をすると、問題ないのでないかと主張しましたが、11W6日と13W6日は変わらない。ただ、中期の診断では良くなっているかもしれないと言われました。  絨毛検査、羊水検査でダウン確定判断をすると理解していますが、その判断を考えていかなくてはなりません。何百人に一人のダウン可能性なのに、1/4までダウン可能性が上がっているのはショックです。本当に、11W6日の診断をしてしまって良かったのか、正直、後悔もあります。受けなければ良かったとの気持ちもあります。仕方ないですが。

4人の医師が回答

肺のすりガラス結節、高濃度域あり

person 50代/女性 -

今年6月に膵石の有無の確認ため膵臓CT撮影をした際「肺にすりガラス陰影あり」との指摘を受け、要経過観察とのことで1ヶ月後の7月にCT撮影。変化なしとのことで3か月後の10月に再度CTを撮った結果が以下の通りです。 【患者情報】 感染症:なし|妊娠:なし|移動:独歩1ペースメーカー:なし 【技師コメント】 (Impression) 両肺多発すりガラス結節:前回と著変ありません。異形腺腫様過形成~上皮内腺癌が疑われ、右肺下葉S9の最大病変は微小浸潤腺癌の可能性もあります。 【所見】 胸部単純CT 2024/8/5のCTと比較。 右肺下葉S9末梢に見られる長径7mm大のすりガラス結節は前回と著変ありません。引き続き内部に点状の高濃度域を含んでいます。 右肺上葉S2、右下葉S8、左肺下葉S6・S8にも5mm程度までのすりガラス結節(pure GGN)があり、前回と同様です。 有意なリンパ節腫大や胸水貯留なし。 今回初めて癌の疑いと、1つではなく数個結節があることを伝えられました。 医師は「ずっと前からあったかもしれないしそんなに慌てる必要はない、次回6ヶ月後にまたCTを撮って治療方針を決めましょう」とのことでしたが、怖くなり3ヶ月後を希望し1月にCT撮影ののち診察の予約をしてあります。 お聞きしたいのは「引き続き内部に高濃度域」及び「最大病変は微小浸潤腺がんの可能性」があるにも関わらず3ヶ月(当初は6ヶ月と言っていた)も放置しておいて大丈夫なのでしょうか?3ヶ月の間に広がったら転移する可能性はないのでしょうか? また他の結節が次々に同じように高濃度域を有する癌の可能性があるものに変異していくことは容易ににあり得ることなのでしょうか?またあるとしたらどの程度の確率でしょうか? 長くなり申し訳ございませんが何卒お願い申し上げます。

3人の医師が回答

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