NIPT陰性に該当するQ&A

検索結果:441 件

ヒグローマと診断された子の出生後のリスクについて

person 30代/女性 -

現在16w5d、13wに頸部リンパ嚢腫(ヒグローマ)と診断された経産婦です。 毎日毎日不安に押し潰されそうです。 出生後に発現する以下のリスクについて、ご意見を賜りたいです。 【経緯】 12w2d 近所の病院にて首の後ろの浮腫を指摘され、県内の別病院を紹介される(浮腫の厚さの指摘はなし) 13w3d 別病院にてヒグローマと診断 浮腫の厚さは15mm。胸水も見られるとのこと。心音に問題はなし。 15w1d 首の後ろの浮腫は21.2mm。頸部、背中にも若干浮腫が見られる。心臓やその他の問題はなし。 16w5d 首の後ろの浮腫は22.0mm。頸部や顔にも若干浮腫がある。(背中の指摘はなし)ただ胸水は見えなくなっており、心臓や肺にも大きな異常はなし。(大きな異常はないが逆流弁?はあるとのこと) ちなみに自費にてNIPT(全染色体検査)を行い(浮腫の指摘を受ける前です)、その結果は陰性でした。 以下二箇所目の病院の先生のコメントです。 『ここまで見てきて目に見えてよくはなってはいないが、急激に悪くもなってはいない。妊娠は継続できるレベルだが目に見えない病気や障害がある可能性はある。命を継続できるかの判断はできるがそれ以上のことはわからないので、このまま妊娠を継続するか他の方針で動くか(中絶するということだと思います)は判断してもらわなくてはならないです。』 【質問】 NIPTが陰性であったこともあり、私としては出来る限りこの子の将来を信じてあげたいですが、 ・心臓の重度の疾患 ・脳の発達に関連した疾患 例えばこれらの症状が発現するリスクは、胎児期に健康である子と比較して高くなるのでしょうか? その他にも何か言えることがございましたら、コメントお願いいたします。

3人の医師が回答

NT肥厚を指摘されました

person 20代/女性 -

現在29歳。妊娠11週目です。 10週の健診の際、NTの肥厚(4mm)を指摘されました。(CRLは42mm程度でした) Drは今の段階では必ずしも障害があるとは言えない、とのことでした。 前回初めての妊娠で、初期流産しているので 今回は心拍確認もできて喜んでいたところだったのでとてもショックを受けています…。 質問1 出生前診断の検査のことについて 12週の健診の際に出生前診断の相談をしようと思っています。 遺伝カウンセリングの日程が限られており、おそらく13週以降に検査を受けることになりそうです。 この場合、NIPTを受けてから陽性であれば羊水検査に進むのか、いきなり羊水検査のほうがいいのか悩んでいます。 NTの肥厚の原因として、羊水検査でしか分からない染色体異常があるのであれば、NIPTで陰性でも安心はできないのかなと考えています。(結果がわかる時期も結局同じくらいになりそうですよね…) もし陰性であった場合も胎児ドックは受けたほうがいいでしょうか。 質問2 胎児の大きさについて 8週2日の健診時にはCRLが17mmでほぼ週数通りだったのですが 10週4日の健診時にはCRLが42mmと、ほぼ1週間分大きくなっていて、ズレがありました。 妊娠初期には胎児の大きさのブレはあまりないと聞いていたのですが、大丈夫なのでしょうか。 NTのこととなにか関係があるのでしょうか。 質問3 NTを測る時期について 10週ではまだNTを測る時期ではない、という情報も目にしたのですが、 11週相当の大きさになっていれば、リンパの機能なども11週相当になっているということでしょうか…。 NT4ミリと指摘されて何も障害のない子が生まれてくる可能性はどれくらいでしょうか。 不安で眠れなくなってしまってします。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)