ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

検索結果:665 件

肺癌1aから9年経過ですが新たな影

person 60代/女性 - 解決済み

私の母親についてなのですが、68歳で、9年前に肺腺癌1aで、単発の腫瘍が二つあり右の肺を3分の2切除しています。 その後再発もなかったのですが、4年前に0.5ミリほどの影が新たに発見され、1年後に0.2ミリ大きくなっていたため念のため、とPETを行いました。先生曰く癌ぽくはない、と言われていたのですが、やはりPETの検査も癌ではないでしょうとの結果でした。 それから毎年造影CTを行っていたのですが変化無しで経過していたのに、また3年後の今、0.4ミリ大きくなっている、とのことで再度PETを勧められ、これから検査予定です。 先生がコロコロと変わっており、最初からずっと経過をわかってくれている先生ではないのですが、データ等は見ているとは思うのですが… 以前、癌の影の特徴とは少し違うように見える、と言われていただけに、影が大きくなるとやはり癌を覚悟しておいた方が良いのでしょうか… またCTの影の顔つきでなんとなく先生は分かるものなのですか? 前回のPETをした際の担当医とたまたま先日バッタリお会いする機会があったのですが、「あれは癌じゃないでしょ〜まだ定期検診通ってるの?」と言われただけに安心し切っていたので不安です。 悪性腫瘍以外でも影が大きくなることはあり得ますか? ちなみにここ最近孫の風邪をたくさん貰って一年で3回ほど肺炎を起こしています。炎症などの可能性もありますか? ご返答頂けると幸いです。

4人の医師が回答

前立腺がん全摘後の再発?今後の治療は?

person 60代/男性 -

63歳男性。 2023年3月に、前立腺がんのためダヴィンチによる全摘、リンパ節郭清を行いました。グリソンスコア4+5=9、T3a、皮膜外浸潤、断端陽性でした。リンパ節転移はありませんでした。 術後1ヶ月の昨年4月はPSA0.06。 5月に0.03になったのが一番低い値で、以降は上がったり下がったりで、術後1年半経過した今月は、0.14でした。 その間、CT検査を3回、MRI検査を3回実施。今年3月のMRIで、恥骨の裏に白い影(横6.5ミリ、縦4.5ミリ)が一つ。半年後の先日9月3日は、恥骨裏の白い影が二つになり、大きさも(横8.5ミリ、縦4.5ミリ)と大きくなっていました。 3回のCT検査では肺の異常はありません。 9/10、担当医は「PSA値は、断端陽性のがんと、前立腺の取り残しの可能性があります。がんは恥骨裏へは転移しづらいです。肺のCTを撮ったうえで、院内でコンファレンスしますが、放射線治療は難しい場所ですので、ホルモン療法になると思います」との話でした。 肺のCT検査の結果が、来週9/17に分かります。この時に、カンファレンスの内容と、今後の治療が説明されます。 その前に、先生方にお尋ねしたいと思います。 質問は以下の4点です。 1.恥骨の裏への転移は考えられますか? 2.この白い影はがんなのでしょうか? 3.もし、がんであった場合、根治を目指す放射線治療はできないのでしょうか? 4.PSAが0.2になる前に、追加治療は必要でしょうか?

2人の医師が回答

CTで主人の肺に無数の影があると言われました。

person 30代/女性 -

初めてご質問させて頂きます。二週間程前、CTの検査結果で、主人の肺に無数の丸く小さい影があるので、検査を受けてくれと言われました。主人は、15年程前に腎臓ガンで片方の腎臓を摘出しており、CTを見た段階では、「稀だが、腎臓からの肺転移ガンではないか。」と言われました。先生に進められ、PETの検査を受けた結果、うまく撮れなかったようです。(主人は糖尿も患っておりそのせいもあるようです。)そして来週、生検手術で、細胞を取って診断するようですが、血液検査等では、異常が認められず、今の段階では、何が原因で影が出来ているのか分からないようです。考えられるのは、初期の肺転移がんか、糖尿の方がたまになる肺真菌症か、はたまた難病指定の病気かとの事ですが、「生検で分からない細胞だと、検査が続く」と主治医の先生から言われると言う事は難病指定の可能性も高いのでしょうか?月曜日に生検手術の説明と、今の体の状態を含めて説明しますと言われていますが、説明は長時間になるとの事。難病指定の場合だったらどうしようと内心ビクビクしています。こういう状況で他に考えられる病気は何か他にあるのでしょうか?それとも難病指定の可能性は低くても、主治医の先生の対応は普通ですか?ご意見頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

サルコイドーシスによる肺病変か、肺転移か?

person 70代以上/女性 -

70歳の女性、S状結腸がんstageIIIb術後1年6ヶ月の血液検査で、CEAが10.9(二週間前は8.5)に上昇傾向が見られ、CT撮影しました。 3ヶ月前に撮影したCT画像と比較し、肝臓に転移らしき病変(2.5cm)が見られ、現在手術に向けMRI待ちの状態です。 ここで肺の状態に関してお伺いしたいのですが、もともとサルコイドーシスに罹患しており、数年前からは症状がほとんどない状態が続いていました(もともと血液マーカー−、ツベルクリン−、数年前に肺生検でサルコイドーシス様病変有、目サルコは経過観察中。以前は咳が見られたが現在はほぼ無し)。 今回のCTで、肺にも所々(3箇所程度あるかないか)、数mmの影が写りました。担当医師は、最初は多発性肺転移の疑いのため抗がん剤治療としたものの、アレルギー科でいつもサルコイドーシスの診察をしてくださっている医師にCT画像を見せて意見を聞いたところ、サルコイドーシスによる病変の可能性が高いということになり、肝転移の切除と方針を決められました。 理由として、CT画像の病変が気管支に沿って見えていること、気管支のないところには見られないことから、癌ではないと判断したようです。 現在患者本人には肺に関する自覚症状(咳や痰など)はありません。 そこでお伺いしたいのは、 (1)サルコイドーシス小康状態でも肺に3か月程度で小さな病変ができるものでしょうか? (2)肺に見られる病変が癌ではないかどうか、確認する方法はありませんでしょうか?(本人は組織生検を嫌がっており、PET-CTでは区別がつかないと言われた) 多発していない肝転移(CTで見る限り1箇所)を切除するまでに1ヶ月ほどかかりそうなのですが、それまで肺に見られた影が癌であった場合、放置しておくことを危惧しております。 サルコイドーシスと肺がんの区別について、何でも構いませんのでご教示頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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