アルブミンぬ3に該当するQ&A

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境界型糖尿病でも早期腎症になることはありますか?

person 40代/女性 -

去年の9月にブドウ糖負荷試験を受け、境界型と診断されました。 血糖値は負荷前92、30分後145、60分後164、90分後167、120分後150 でした。 HbA1cは毎月測っており、去年10月は6.3、11月は6.3、12月は6.2、今年1月は6.0 、2月は5.7まで下がってきましたが、なぜか3月は6.3にまで上がってしまい、4月は6.3 、5月は6.1でした。 尿アルブミン/クレアチニン比も3ヶ月毎に調べており、今年の1月に調べた時は14.7でしたが、4月に調べたときは38.7と基準値を越えていました。 3月にHbA1cが急上昇してしまった時に、運動療法、食事療法共に頑張っており、急上昇の理由が思い当たらなかったので、ボグリボースとジャヌビアを処方してもらっています。 主治医の先生は、1回でも基準値を越えたから即、腎症って訳でもない。一時的に上がることもあるし、何回か検査して、徐々に数値が上がって来るようであれば注意が必要だけど、今のところ、そんなに神経質になるような数値でもない。ただ、人によってはHbA1cが6.3でも腎症の兆候が出ることはあると言われました。また、HbA1cが下がってくれば、尿アルブミン/クレアチニン比も下がってくるとも言われました。 ちなみに、血圧は最高120以上、最低80以上になったことはありません。血管年齢も年相応で、動脈硬化もありませんでした。 そこで、本題なのですが、 (1)HbA1cが6.3でも早期腎症になることはあるのでしょうか。 (2)尿アルブミン/クレアチニン比は一時的に上がることはあるのでしょうか。 (3)HbA1cが下がれば、尿アルブミン/クレアチニン比も下がるのでしょうか。 「糖尿病」と診断されていないのに腎症になってしまったのではないかと、とても心配です。

5人の医師が回答

父の肺にたまっている水を減少させてあげたいのですが

person 70代以上/男性 -

父は左肺に肺癌があり、2年前に放射線治療を行いました。また、この6月ごろから肺炎の数値があがり(CRP7)、BLASTも検出されたため、7月末より入院しました。抗生剤の点滴により肺炎は、ほぼ基準値になりましたが、白血病のほうは、抗がん剤を飲まずそのままにしておりました。2~3週間ほど前から、左肺に水がたまってきたため(狭心症もあるため、心臓の働きもわるいためもあり)医師の所見で、利尿剤プロセミドを処方してもらったのですが、その薬が父に合わず、体がだるくなるというので中止しました。副作用の軽い、スピロノラクトン成分のアルダクトンA錠をお願いしてみたのですが、父が輸血(赤血球と血小板両方)を定期的に行っているため、カリウムが上がりすぎて、アルダクトンA錠は心臓に危険だとの事で処方されませんでした。血小板の数値が悪いので、針を刺して水をぬくのは、全く無理なのですが、このままほっておくと、右肺にまで水が溜まるのではという危惧から、こちらのサイトのQ&Aにも出ておりましたアルブミン投与を担当医師にお願いしたのですが、食事をしている人にアルブミンは投与できないとの回答でした。現在、父は食欲もあまりないため、アルブミンの数値も低いのではと思われますが、口から食事をしているひとにはアルブミンを処方できないという、医師の説明の真偽がわからず、ご質問させていただきました。どうぞ、ご賢明なるドクターズの皆様、アドバイスをいただけないでしょうか。何卒、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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