ウイルス性イボ感染に該当するQ&A

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疣からの感染リスクについて

person 40代/女性 -

現在、疣の治療中で凍結治療をしてます。左の人差し指の外側の第一関節から第2関節の間にに尋常性疣贅が1箇所、左手の甲に扁平疣贅が2箇所、右手の甲に扁平疣贅が1箇所あります。乾燥肌が酷く処方して頂いてる保湿クリームも塗ってますが、痒くて寝てる時に掻いてしまってます。特にお腹周りや足のスネ、首周りを掻いてしまってます。時々、先端から掻きむしって血が付いてきたり、皮膚の表面がザラザラ小さい傷ができてることがあります。 1.疣自体には直接触れてませんが掻く時に疣のある左の人差し指の爪や指の先端で掻いた→表面に小さいなりに傷ができる→疣に感染するリスクはどのくらいありますか?もし、あるなら何の位の期間経つと出てきますか? 2.皮膚の表面が荒れてたり傷があるとウィルスが入りやすく感染しやしいのは理解してます。今回の様に掻いてしまって小さいなりにも傷を作ってしまうのも掻く際に接してるその爪や指の先端にウィルスがいれば入りやすくなると思います。ただ疣自体(患部)ではなく少し離れてる部位(爪周りなど)で掻いた場合、ウィルスがいて感染する位の量がついてるものですか? 3.以前、触れないように気を付けるのは疣のある患部だけでいいと聞いたのですが、同じ指でも患部から少し離れてたら、その部位からの感染リスクは無いと思って良いでしょうか? 4.疣の部分も含めて全体を手洗いした後にいつもウィルス量は洗う事で減ると思いますが、疣のある患部以外にも付いてると思ってしまい手全体がウィルスの元みたいな感覚になる事があります。→実際、疣のある患部も含めて手洗いをした後、患部以外にもウィルスはついてますか? 5.また、そこからの(患部以外の洗った手からの)感染リスクはあるのでしょうか?手自体をウィルスの感染リスクがあるものと考えた方がいいのでしょうか? 正しい情報を教えて頂けたらと思います。

2人の医師が回答

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