乳がんステージ2a転移に該当するQ&A

検索結果:553 件

34歳乳癌と診断されました

person 30代/女性 -

34歳です。なんの自覚症状もありませんでしたが市区町村から無料の乳がん検診のお知らせが届いたので行ったところ2023.5 石灰化で引っかかりました。 非常に小さいので3ヶ月様子見と言われました。 2023.9 少しだけ大きくなっていました。 主治医は誤差の範囲内程度なので大きくなってるとはいえない、様子見でいいと思う、 心配なら生検してもいいけどするほどではないんじゃないか、という判断でした。 痛み、傷、小さいのでそこを狙えない可能性があるなどのリスクを考え生検はやめました。 2023.12 モヤモヤが広がっている、脇に炎症がみられるということで生検をしました。 数日前に乳癌の診断、脇のリンパにも転移していました。 今まで検診を受けていたクリニックではなく 知り合いの医師にお願いしてエコーで見てもらったところ、乳首の周りに5つがん細胞がありました。 脇には二つ。もう一つ癌になりそうなものもあると言っていました。 3ヶ月前までは様子見だったのにたった3ヶ月で ここまでになるということはとても進行の早い癌なのでしょうか。 ちなみにHER2は陰性ルミナールAかルミナールBだそうです。 その辺りの詳しい検査は来週しますが 時間が経っていくのがとても怖いです。 今のところステージ2のAかBだそうです。 何も自覚症状もありませんが、他の臓器に 転移している可能性もあるのでしょうか。

1人の医師が回答

母(82歳)の両胸乳がんについて

person 70代以上/女性 -

母(82歳)の両胸に乳がんが見つかりました。左胸がルミナールB/ステージ1/グレード2、右胸がトリプルネガティブ/ステージ2A/グレード3で、2月の検査では今のところリンパ等への転移は見られないとのこと。年齢と既往歴(心筋梗塞や末梢神経障害、軽度な糖尿等)から抗がん剤の使用は難しいとのことで、来週両胸全摘の手術予定となります。その後、左胸はホルモン療法とのことです。 全摘の手術に耐えられるかも不安ではあるのですが、抗がん剤の使用が出来ない、手術も難しいとなると右胸に対して無治療となるので選択肢がありませんでした。 また、先生からは手術に際して禁煙を必須にされたのですがですが、何度言ってもやめないので、更に手術のリスクが上がってるのではと不安です。 このような高齢持病持ちが手術前に喫煙してる場合、かなり手術のリスクが上がるのでしょうか? また、全摘後に抗がん剤治療が出来ないとなると、再発から余命までどのくらい厳しくなってしまうのでしょうか。 それと、、 トリプルネガティブの乳がんや両胸(多原発)の乳がんは遺伝性の事が多いと知り、自分もなるのではと不安です。。母方は祖母が若くして亡くなり(癌かは不明)、他、父方含め親族との交流がないので家族歴が分かりません。母の主治医には母の乳がん発症の年齢が80代だし、そんなに心配しなくてもと言われ、母の遺伝子検査もしなくてもとのことだったのですが、母の乳がんタイプから遺伝性の可能性は高いでしょうか。 お分かりになる先生がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんリンパ節転移多数の場合の再発率は

person 70代以上/女性 -

2年前にマンモグラフィー検査をして乳がんが発覚しました。最初の診断では腫瘍径2.5センチリンパ節転移なしのステージ2Aでした。手術後主治医の説明でリンパ節転移27個中22、腫瘍径4.5センチでステージ3C、ホルモン陽性、her2陰性、ki67 10%、グレード3でした。私の予後についてはいつも「厳しい」と言われて再発率とかの詳しい事はおっしゃられません。抗がん剤AC療法、パクリタキセル、放射線25回、ホルモン療法をし今年の1月からは再発防止のため、ベージニオ150も服用しています。 先日定期検診でなぜ最初の診断でリンパ節転移がわからなかったのか、また22個もリンパ節転移があるとどうなるのかと尋ねました。お答えは最初のCT画像を何度もご覧になり画像には映っていない、リンパ節転移が多いのは多数のリンパ節を郭清したからだとおっしゃいました。ネットで調べても22個も転移のある人はいません。リンパ節郭清をする場合腋窩の脂肪を切除し、そこからリンパ節を取り出し、2ミリごとに切ってガン細胞の有無を見るとのことですが、人によりリンパ節の数は異なるのでしょうか?私はレベル2まで郭清したとの事です。 リンパ節転移4個以上で再発リスクは高いと聞きましたが、22個の私の場合、高高高リスクなのでしょうか?先日、造影剤入CT検査をしましたが今のところ再発していません。が22個もリンパ節に転移があったという事は身体中にガン細胞が巡っているという事でしょうか? 取り切れなかった転移リンパ節がある場合そこから再発するのでしょうか?5年の再発率はどれ位でしょうか?(手術の直前にセカンドオピニオンを受けました。その先生はリンパ節転移は限りなくグレー、腫瘍径は4.5センチだとはっきりおっしゃいました)

2人の医師が回答

がん化学療法(乳がんIIa)と結核再燃リスク

person 60代/女性 -

60歳になる母がステージIIaの乳癌と診断されました。(ホルモン受容体陰性・HER2陽性・リンパ節転移陰性・腫瘍径35 mm)。 既に乳房全摘を行った後、主治医の先生から治療方針として「術後補助化学療法としてパクリタキセル(3ヶ月)+トラスツズマブ(12ヶ月)」を提示いただきました。というのも、母は20代のころに結核の既往があり、その再燃リスクのため、FECやACといったレジメンは選択しないというお考えでした。 さて質問は「癌転移と結核再燃リスク」をどう考えるかでありますが、この点についてエビデンスを示した文献報告や、ガイドライン等の情報はあるのでしょうか。素人なりにネットで探しましたが情報が得られませんでした。主治医の先生を信頼していますが、他の先生方のお考えをお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。 ご参考までに、病理評価結果の詳細を提示いたします。 ・Stage 2A、 ・乳頭線管癌、 ・浸潤巣(35 x 10 mm)、 ・ER-, PgR-, HER2+(スコア3)、 ・Ki-67 :40%、 ・脈管侵襲:ly(1), v(1)、 ・核異型度:NG3(核異型スコア3, 核分裂像スコア2)、 ・リンパ節転移(センチネルリンパ節を含む):陰性

2人の医師が回答

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