乳癌の骨転移に該当するQ&A

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骨転移 おんぶ(圧迫骨折を起こすかなどご教授を)

person 40代/女性 -

乳癌で骨転移が背骨、腰骨、左肩とあります(診断は昨年2012年11月) 月1でゾメタを点滴し現在まで計6回しました(まだ月1で続くとは思います) 改善しているようですが 今も直角に座ることは痛みがあり(痛み止め投薬ありオキノームも頓服で出されてますがオキノームは飲まないでおれます) 電動リクライニングベッド使用です 生活する上でのちょっとした姿勢などで骨転移の箇所の圧迫骨折などしないかどうかわからないので教えてください ◎おんぶされる姿勢 やや前かがみになると思いますが 本人は歩行困難があるので、階段移動はおんぶを考えているのですが 骨転移の背骨腰骨になにか差し障りがあるのかどうか おんぶされてもよいだろうか 整形外科あるいは専門家に伺いたく質問しました おんぶは2階に上がるとき、階段をおんぶされて上がることが出来れば本来の妹の部屋に戻れて、いまの五ケ月間の1階での仮住まいの暮らしから(うちは二世帯で2階にすべてあるので階下に下りないで暮らせます)自室に戻りたいと望んでいます しかしながら真面目過ぎるので背骨腰骨に圧迫骨折とか起こりうるのかどうか心配しております 家族はQOLのよい生活をさせたい(妹は乳癌ステージ4で骨転移もありますから残りの人生を) 一度2階に上がれば毎日の生活は2階でこと足りるわけで、しきりにおんぶ移動するわけではないので、私や家族は大丈夫だと思うんですが、妹は骨転移になってから用心深く、やはり整形外科あるいは専門家に「おんぶされるかたちの骨転移のある背骨腰骨への影響」を教えていただきたくお願いします おんぶって上に乗る人に骨転移の箇所(背骨腰骨)が圧迫骨折とか起こる(起こす)ような姿勢になるものでしょうか? 説明下手でくどくてすみません、大事な妹なので真剣なのですお許しください

2人の医師が回答

肩甲骨激痛、親指人差し指のしびれ

person 60代/女性 - 解決済み

69歳の母について質問です。 2019年に乳がんステージ2b手術。 2022年に肝硬変。 もともとインピンジメント症候群です 26日、右肩甲骨付近に激痛。夜間眠れない。 1日より、右親指人差し指(中指薬指小指は無事)のしびれ。字が書けない、洗濯ばさみが使えない、ペットボトルが開けられない。 今朝、右肩があがらなくなりました。 発症当日、町の整形外科に行きました。 レントゲンで「加齢、長年の姿勢の悪さ(かめ首)で痛みが出ている」といわれ、薬、リハビリ。 改善しませんでした。 翌日、別の整形外科に行きました。 MRIで「加齢」「髄液が神経5番?に触れている」「何か髄液が出てしまうようなことをしたか?(心当たりなし)」といわれ薬をもらいました。 薬のおかげで昼間は比較的痛くないようですが、夜間の激痛・睡眠障害は改善なし。 夜10時に就寝し、少し眠れたあと、きまって2時に激痛で目が醒め朝まで眠れないようです。 仕事もしているので、日中辛そうです。長年勤めていて理解ある職場なので昼休みを3時間ほどもらって昼寝や安静に宛てているとのことですが、夜眠れなく不自由な症状が増えたのでみるみるうちに衰えていきます。 1日に総合病院の肝胆膵センターで肝臓定期検診。調べてもらうと肝臓がんはないと言われました。 一ヶ月後に乳がんの担当医の定期検診が控えてます。 来週月曜日にまた整形外科に行きます。 ろれつはまわっています(睡眠不足で朦朧としてますが)。 歩けます。 右肩甲骨付近の激痛、睡眠障害、親指人差し指が動かない、肩があがらない症状が続きます 治るどころか進行しています。 素人予測だと、乳がんの骨転移かな?と思うのですが、考えすぎですかね。 以上の現象は60代にありふれた痛み・症状でしょうか

5人の医師が回答

胸椎転移箇所への2度目の放射線治療の可能性について

person 30代/女性 -

母(60歳)が、おととし8月(約1年半前)に乳がんの骨転移が発覚し、第七胸椎への放射線治療をレベル3で10日間行い、その後タキソール+ハーセプチン等の抗がん剤治療を行ってきました。おととし 8月の時点では、下半身が完全に麻痺しておりましたが、9月頃より麻痺が改善され、昨年11月ごろまでは歩行器で少しは歩くことができるようになっておりました。 検査の結果、多数の転移があり進行しているとのことで、激しい痛みが昨年11月ごろよりあり、現在は入院で疼痛コントロールをしているところです。 本日、主治医より、おそらく第七胸椎の転移部分が原因と考えられる下半身麻痺の再発が始まっている、というお話がありました。現状、このまま手をこまねくしか方法は無いと言われてしまいましたが、何か方法が無いか、アスクドクターズの先生方のお力をお借りしたいと思っています。 また、11月より始まった激痛に対しては、疼痛緩和目的の放射線治療の効果は、期待できないと言われています。 おととし8月の第七胸椎の圧迫骨折により、コルセットを家族にはめてもらわなければ起き上がることもできなくなった母(障害2級・要介護4)が、これ以上の苦しみを味あわなければならないのかと思うと、やりきれない思いばかりつのりますが、家族として、少しでも可能性を追求していきたいと考えています。 できれば放射線治療を再度行えないものかと考えております。 また、できることなら、第七胸椎の手術、ということができれば、、とも考えております。 とりとめなく、分かりづらい文章で申し訳ありません。 お忙しい中とは思いますが、先生方のお力添え、切望しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 (もし、ご面倒でなければ、「キットカット」で検索していただくと、これまでの経過が検索していただけるかと思います。大変お手数をおかけし恐縮ですが、どうぞお力をお貸しくださいm__m)

1人の医師が回答

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