乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

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今年の1月まで抗がん剤治療をしびれが出ました。

person 40代/女性 -

2019年に糖尿病、高血圧と診断されそれ以来治療を受けています。 昨年乳がんと診断され9月末より抗がん剤治療を始め2種類の抗がん剤を投与しました。抗がん剤の副作用で手足のしびれがでました。 抗がん剤の投与が終わり乳房全摘手術を受けました。その後放射線治療途中にコロナになり一旦中止。コロナが治り4月から改めて放射線治療を開始し25回の放射線を受けました。 放射線を受けている途中より手のしびれに違和感があったのですが痛くはなく毎日同じ体勢で治療を受けているからかなと思っていたのですが放射線治療が終わってホルモン治療(タモキシフェン)を始めてから手首と指の関節に痛みを感じ整形外科を受診しました。 糖尿病もあるし抗がん剤でのしびれもあるのではっきりとした診断はできないが血液検査とレントゲン、MRIには異常がないから整形外科として言えるのは手根管症候群か変形性頚椎症ではないかという事で電気治療と牽引療法でリハビリを受けています。 しかし一向に良くはならずどちらかというと悪くなっている気がします。 朝は手のこわばりで指が動かせず無理に動かすと激痛がし全指ばね指になります。 ひどいときは痛くて寝付けず寝不足になることもあります。 昼間は朝起きた時よりはましですが痛みを感じます。足に関しては手よりは痛みを感じませんが膝の痛みと足先から付け根までしびれています。 また、椅子から立った時や姿勢を正したときなど下腹(子宮全摘、卵巣は残っています)にしびれというか内側から引っ張られる感じがあり痛く腰を曲げてしか歩けません。 2、3歩歩いたところで無理やり体をまっすぐにして歩くようにしていますが内側から引っ張られる感じや痛みは変わりません。 抗がん剤治療が終わってから半年以上経ちましたが副作用がどんどん酷くなるということはあるのでしょうか?またこの場合の何科受診がベストですか

3人の医師が回答

乳癌右全摘手術後の放射線治療について

person 40代/女性 -

乳癌で右全摘手術をした際の病理検査結果で断端陽性が二ケ所あり、放射線治療を受ける事になりました。脇近くの断端陽性の場所だけに放射線をかけるのだろうと思っていたのですが、通常の25+8で33回、温存後と同じように胸壁にもかけるとの説明でした。週末にCTを撮り、週明けから始まります。手術で肺のギリギリまで取ってあり、胸壁への放射線で肺へ副作用が出るかもしれないと言われており、大変気がかりです。断端陽性の場所だけへの治療は無理なのでしょうか?手術からあと1週間で二ケ月が経つので、やはり、胸壁へも放射線をかけた方が安全なのでしょうか? 全摘で乳腺はすべて取ってあるのに胸壁への放射線は本当に必要なのでしょうか?浸潤癌なので必要なのでしょうか?担当医からは単に乳房があるからとかないからとか、そういう問題じゃないでしょう?断端陽性なんだから。という説明だったのですが、過日こちらのサイトで質問させて頂いた時も、断端陽性の場所だけへの放射は相談で可能だろうとの回答を頂いているので、もう一度CTを撮った時点で相談しても大丈夫なのでしょうか?けれども、二ケ月経っていて浸潤癌でもあるのでやはり胸壁へも、断端陽性の場所以外にも放射をかけるのが最善なのでしょうか?温存後の通常の25+8回、量も同じ、それが最もふさわしいのでしょうか?本当にそうなのでしょうか?

1人の医師が回答

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