乳癌ki67に該当するQ&A

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乳がんのホルモン療法、抗がん剤の内服薬について

person 40代/女性 - 解決済み

今年の5月の会社での健康診断の乳房超音波診断で乳がんが見つかり、病院で検査の結果、左胸に3つのガンがあることがわかり、左胸の全摘およびセンチネルリンパ生検の手術を受けました。 腫瘍1 大きさ:18mm グレード1、ER100%、PgR100%、HER2:陰性、Ki67:8.8% 腫瘍2 大きさ:10mm、グレード1、ER100%、PgR100%、HER2:陰性、Ki67:13.4% 腫瘍3 大きさ:15mm、グレード2、ER100%、PgR100%、HER2:陰性、Ki67:19.6% センチネルリンパ節生検 1個転移陽性(7mm)、2個陰性(1/3) ・・・ただし、陽性の1個は胸に一番近い場所にあったもの リンパについては放射線を25回あてました。 オンコタイプDX遺伝子検査の結果、スコア14でしたので、点滴の抗がん剤は不要だが、 飲み薬のTS-1を1年間服用となりましたが、抗がん剤の上乗せ効果なしとオンコタイプでは出ましたが、必要でしょうか? また、ホルモン療法として、リンパ転移があったためLH-RHの注射を半年に1回、アロマたーぜ阻害薬を10年間進められていますが、タモキシフェンではなくアロマターゼ阻害薬にして完全に女性ホルモンを止めることはやりすぎではないでしょうか?

1人の医師が回答

アポクリンがん7mmトリプルネガティブ、術後の抗がん剤治療は不要でしょうか?

person 50代/女性 -

10月に左乳がん部分切除手術を受けました。病理検査の結果、断端陽性となり、12月はじめに再手術で再び部分切除手術を受けました。現在、再手術の病理検査結果待ちです。 1回目の手術の病理検査の結果、左乳房にアポクリンがんと浸潤性乳管がんの2種類があり、珍しい例とのことでした。アポクリンがんは浸潤径7mm、脈管侵襲なし、悪性度は中グレード2、トリプルネガティブ、Ki67は35%でした。浸潤性乳管がんの方はアポクリンがんよりも小さく、ルミナール、Ki67は3%と聞いています。センチネルリンパ生検の結果、リンパ節転移はありませんでした。 2回目の手術で断端陰性だったら、放射線治療とホルモン療法を受けることになっています。主治医は抗がん剤は不要だとおっしゃっていますが、トリプルネガティブのアポクリンがんに対しての術後治療は何も行わなくても大丈夫なのでしょうか。微小転移などを考えると少し不安に感じています。 アポクリンがんはトリプルネガティブが多いこと、がんが小さくリンパ節転移などもないことからの主治医の判断だと思いますが、悪性度グレード2でKi67が35%という低くはない結果を考えると不安は消えません。主治医以外の先生のご意見も聞いてみたく、ご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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