妊娠管理入院に該当するQ&A

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一絨毛膜一羊膜性双胎妊娠について

person 30代/女性 -

現在妊娠16w1dの経産婦です。 12wのときに個人病院で双胎妊娠が分かり、その後提携の大学病院にて一絨毛膜一羊膜性双胎との診断が下りました。 (異なる日程で3名の別の医師に診ていただきましたが、みなさんやはりMM双胎だねとおっしゃっていました。) なお、NICUのある総合周産期母子医療センターに指定されている大規模総合病院へ転院が決まっています。 一絨毛膜一羊膜性双胎について、自分なりに調べておりますが、以下について質問させてください。 1. MM双胎妊娠に対する中絶のすすめについて MM双胎との診断時、中絶も視野に検討するようお話しされる医師もいらっしゃるようです。私は極めて珍しいこととハイリスクであることはご説明いただきましたが、中絶については一切触れられておりません。 これは単に医師(病院)としての方針の違いでしょうか?それとも次に転院する病院では私も中絶をすすめられるのでしょうか? 2. リスク低減のためにできること MM双胎特有のリスクである臍帯相互巻絡を防ぐために、母体としてどんなことができるのでしょうか? 私はフルタイムの正社員として務めており、また性格上ハードワークになりがちのため、思い切って早期に休職することも視野に入れています。 3. 管理入院について MM双胎の場合、どのくらいの週数から管理入院することが多いのでしょうか? 以上、ご回答のほど宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮腺筋症の妊娠継続について

person 30代/女性 -

現在妊娠12週です。担当の医師に、20週を越えたあたりから張りが強まる危険があると言われ、もし子宮が伸びなければ、張り止めの点滴も効かないから、入院しても早産は止められない。 子宮口を縫っても、子宮が伸びないと子宮破裂の可能性があると言われ、大変なショックを受け、出産を諦めるべきなのか悩んでいます。 先生は、24週までもたせたい、とおっしゃいましたが、それが最悪のケースなのか、平均的にそれくらいしかもたないのかも教えていただけません。 腺筋症は現在子宮の前側で、子宮壁の厚みが6センチあるとのこと。お腹も週数の割りに大きく出ています。 →質問:この程度の腺筋症があると、入院管理のもとで24時間張り止め点滴をうけても、28週未満で早産する可能性は高いのでしょうか。 ※補足 現在36才。5年前会社の健康診断で子宮腺筋症と言われ、子どもをのぞむならば早く妊娠しないと、時間がたてばたつほど不妊になるといわれ、運よく32才で自然妊娠、出産しました。(28週で切迫早産のため37週まで入院、胎児心音低下で緊急帝王切開でした。) 二人目も2年かかりましたが自然妊娠。その間腺筋症の治療はしていません。(医師に妊娠をのぞむなら治療はできないと言われたため) 1子同様に切迫早産での入院の可能性は大きいだろうと言われ、自分も家族も長期入院の覚悟はあったのですが、入院したところで早産は止められないと言う先生の説明で、希望が絶たれた心境です。

1人の医師が回答

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