14年前TUR-P手術を受け、二週間ほど経って前立腺あたりに痛みを感じるようになり、手術を受けた病院に通院したが、最終的に泌尿器科では治療できないと言われ、たの泌尿器科に掛かりました。そこで神経障害性疼痛を伴う慢性前立腺炎と診断され、抗うつ剤レクサプロ(一時サインバルタ)を投薬されほぼ回復し本年3月レクサプロの投薬を停止いたしました。しかし本年5月憩室炎に罹り一週間ほどの入院で完治したと言われましたが、その後再び前立腺あたりに痛みがでて、神経障害性疼痛が再発いたしました。再びレクサプロの投薬を再開いたしましたが、痛みは以前より強くなりました。私はレクサプロよりサインバルタの方が適切と考えておりますが、神経内科もしく心療内科の医師のご意見を頂きたいと思います。