椅子に座ると動悸がするに該当するQ&A

46歳男性、先週の日曜、ゆっくり過ごし 18時頃に15分運転し、実家に行きました 車庫入れが何故か上手くいかず、何回か入れ直しました 車を降りる前に吹き掛けた、いつもは気にならない、虫除けスプレーの匂いが、何故か嫌だ、と感じました 車を降りる際に違和感があり、 2階に上り、椅子に座ったところ目眩が起こりました 左に頭を傾けると落ち着きますが 右を向こうとするとぐるぐるしました 吐き気がしてきて 20時までの間に嘔吐5回、排便4回 下痢なし、強い腹痛を1回感じたが 嘔吐すると楽になりました 少しうとうとしたが まだ目眩と吐き気があり また嘔吐すると少し楽になったので運転し、家に帰りました ポカリを少し飲んで 20時半〜22時半まで寝たところ 目眩と吐き気は収まっていました 目眩と吐き気、嘔吐、腹痛と便意でした 頭痛、しびれ、動悸、頻脈、運動機能障害はありませんでした いつもと違うのは 15時〜16時頃まで枕なしの昼寝とうつ伏せ寝 2食目が16時半になった事です ・何が原因だと思われますか？ ・20年前から、WPW症候群の経過観察中ですが、その発作でしょうか？ ・何科に受診・治療が必要でしょうか？ ・今後、同じ症状になったらどう対処すればよいでしょうか？ ・現在、症状がないのに受診は意味ないでしょうか？ 【補足】 ・15年前と8年前にも、片方に引っ張られてしまうようなぐるぐるした目眩があったが、一日で回復 ・幼少時より回転性の乗り物や船に酔う ・頭痛、肉体的衝撃で、嘔吐しやすい ・採血、痛みで、気分が悪くなる ・母親も目眩で、５年間寝たり起きたり ・慢性的に首肩頭が痛く、週の半分は、ロキソニンテープを貼り、週２日は、イブorロキソニンを服用→整形外科では、頸椎の間隔が狭くなっているとの事

昨年7月潰瘍性大腸炎による大腸全摘出手術後の小腸Jパウチ機能不全、肛門周囲膿瘍の為QOLを考え、永久人工肛門の造設手術を受けました。術式は双孔式ストーマで、肛門は温存しており、水溶便と粘液が時々肛門から排出され、それ以外は人工肛門から排出されます。ほとんど水っぽい便と軟便が交互です。大腸全摘出小腸Jパウチ造設時と、今回の手術で80cm小腸が短くなっているので、脱水にならないように水分と塩の補給、ポカリなどで補給もして下さいと指示を受けました。手術自体は成功し、現在は術後に激減した体重(57kg→48kg)と体力を回復するべく自宅療養中ですが、インフルエンザA型にかかり、体力逆戻り状態です。さて、心臓についてですが、今回の手術前には血圧が120前後、脈拍も安定していたのですが、自宅に戻り横になって起きた時や、トイレに座った時や椅子から立ち上がった時や、少し急に向きを変えた時にめまいがしたり動悸がしたり、少し動くと軽い息切れの症状が出始めました。今回のインフルエンザの診断を受けた際に血圧を測ったところ、最高血圧が90未満で脈拍は120前後ということで、インフルエンザのタミフルやウィルスをやっつける抗生物質や咳や痰を切りやすくする薬とトローチとイソジンのうがい薬を処方されて、現在服用中です。肺の音もきれいだし肺炎ではなく、もししんどくなったら直ぐに来てください。とのことでした。自宅で血圧や脈拍が測れるなら測って、頻脈が続いたりした時も来院するようにも指示されました。その先生からも、水分と塩を摂取するように言われております。自宅に戻り血圧計があるので、今日二回ほど測定したところ、血圧はいつもと同じように107と113と正常でしたが、脈拍は二回とも100台でした。これから先、一番気をつけていかなければならないこと等々的確なご指導を賜りたいと思います。ちなみに食事制限はほとんどないです。宜しくお願い致します。

昨年12月初旬、良性頭位めまい症の可能性が高いと診断され、回復に約2か月を要しました。頸椎後縦靱帯骨化症のため、有効と言われる検査や施術は受けることができず、また、血流改善　めまい改善の投薬も受けましたが、服用後の動悸と胸部圧迫感から2回のみ服用したきりでした。その直後から術後10か月経過した、後縦靱帯骨化症の術後、関連があるかの如く、痙性めまいなのか、頭位めまい症の症状が引きずっているのか？就寝時に、フラフラめまいを感じはじめました。ようやく、それも改善し始めた矢先に、キーンと高音域の耳鳴りが両耳で1日中。起床時に耳詰まりもあり、耳鼻咽喉科を受診。拡大鏡のような器具で検査、鼓膜は異常なし、聴力検査では、高音域で聴力の若干の低下ありとの診断をうけ、血管拡張と血流改善効果が期待できる吸引と投薬をうけました。実は、処方箋の💊が、薬局になく、1週間薬は飲まず経過しています。耳鳴りと聞こえは変わりません。さて、初回の頭位めまい症では、MRIでも確認し異常なしでしたが、強烈な回転性めまいに苦労しました。今日2時間前に感じためまい、初回の回復段階で感じた中程度のグラっとするめまいでした。初回も早朝、一旦起き上がり、2度目に横姿勢になった瞬間に、強烈な回転性めまいを感じましたが、その前日、勤務先で頭を下げた際に、グラっと感じました。今回も程度と体勢に違いはありますが、初回と同じ流れ。出来る限り、強烈な回転性めまいはさけたいです。頭をあげて剥がれた耳石が三半規管に入りにくい姿勢をとることが大事と、今は椅子に座っていますが、頭位に気をつけながら、通常勤務で宜しいのか？今日は自宅療養したほうがよいのか、初回の投薬を飲んでもよいのか、耳鳴り改善効果のための血流改善薬で賄えるのか、耳鼻咽喉科に受診して、新たな投薬を受けるべきか。回復で2か月かかるのか、再々発はあるのか、ご教示をお願いいまします。

60代でリウマチ患者です。リウマチの薬で不整脈や動悸が起き、薬が使えなくなってしまうことが度々です。 2、3年前から葛根湯やセレスタミンで期外収縮がひどくなるようになりました。ここ一年では夜突然30秒に10回くらいの頻度で期外収縮が起き、数時間続くということが起きるようになりました。毎日ではないです。でも増えてきています。 期外収縮は怖くないと言われますが、ウッとなったり、多少胸も苦しくなるので辛いです。頻度が増えているということで来月にはホルター心電図で調べることになってはいます。 ただ気が付いたのですが、期外収縮は夕食後すぐにリクライニングチェアでくつろいでいる時に始まります。その時に立って携帯心電図計で計ってみると不整脈が出ません。また座って計ると不整脈がでます。 これはどのような状態なのでしょうか？ 前回も不整脈などについてご相談させていただきました。そのときにアドバイスいただいたように胃の検査も受け、逆流性食道炎は少し有るようだが、それほど酷くないことがわかりました。 今1人暮らしなので、余計不安に思ってしまうようです。どうぞよろしくお願いいたします。

前回ご相談した際（2024年の夏）に、動悸は自律神経性の期外収縮とのご回答をいただきました。 その後、地元（米国）で心臓内科でエコーやパッチ型の心電計で検査し、心房性期外収縮と短い上室性頻脈と診断されましたが、他に異常は見つからず、マグネシウムのサプリを勧められ、服用しています。指でEKGを測定するアプリを教わり、気になる時に記録しています。 昨日まで、ごくまれに脈が飛ぶくらいで、アプリでも異常が出たことはありませんでしたが、昨晩、座って飲酒中に違和感を感じ、EKGを測定すると脈が130になっており、アプリ上で「心房細動の可能性あり」と表示されました（チャートのみを添付します）。冷たい水を飲んだりゆっくり呼吸していると数分で治まりました。 関連がありそうな要因としては、ここ数日かなり心配事とストレスを感じていたことくらいです。また、この間、期外収縮と思われるものは胸を圧迫するような姿勢で椅子に座っている際に何回かありました。 この頻脈は何の症状が考えられますでしょうか。再度、受診・検査する必要があるでしょうか。

せきと鼻水の風邪の症状があり、7/16に耳鼻科を受診し、1週間薬を飲んで様子を見るとして処方されたデキストロメトルファン臭化水素酸塩錠とトラネキサム酸錠とカルボシステイン錠とビラノア錠を内服。また元々乗り物酔いになりやすくその3日ほど前から新幹線やエレベーター、バス等移動時の乗り物酔いのような症状も相談し、合わせてベタヒスチンメシル酸塩錠を処方してもらいました。症状が改善せず7/25に勤務先近くの別の耳鼻科を再受診し、ムコダイン錠、コルドリン錠、トラネキサム酸錠を7日分にクラリス錠を5日分処方してもらいました。 別途7/14に鉄欠乏貧血で内科を受診し、 クエン酸第一鉄ナトリウム錠を2週間内服し、ヘモグロビン量8.1→7/28再受診時に9.7g/dlと内服による効果が出ているため継続して84日分処方されています。 元々耳漏孔感染につき7月に摘出手術を予定していましたが術前の検査でヘモグロビン等血液検査で引っかかり、緊急を要する手術でもないことから内科で治療してから改めて手術をすることになったため内科を受診しています。 いずれにしても風邪の症状は落ち着いてきているものの回転するようなめまい(左から右、ぐるぐるバッドの後のような状態を緩やかにした感じ)と平衡感覚や自律神経が崩れているのか地面が持ち上がる、斜面に感じる状態が続いていて椅子に座ってのPC作業も辛く仕事に集中出来ず早退を繰り返していて、家ではほぼ横になって過ごしています。昨日は1回耳鳴りと手先のしびれ、動悸、下痢の症状もありますが今日は足先のしびれも感じます。寝付けないためここ2日間は睡眠時間が3時間程度です。 対応方法や何科を受診するのが良いか教えていただきたいです。