男性クレアチニンに該当するQ&A

47歳男性です。今年度4月に不妊治療のため血液検査を行ったところ、医師より尿酸値が7.3と基準値を超えていることが指摘されました。その後、7月に別のクリニックで血液検査をしたところ、尿酸値が7.6とさらに上がっておりました。気になったので、腎機能に関してこの数年間の推移を確認したところ、以下のようになりました。2022年になり、急に尿酸値が基準を超え、腎機能が落ちつつあるようです。心配なので、一度腎臓内科等を受診した方がよいでしょうか。 2019年　尿蛋白(-) クレアチニン 0.87 (egfr 76) 尿酸値 6.2 2020年　尿蛋白(-) クレアチニン 0.83 (egfr 79) 尿酸値 5.7 2021年　尿蛋白(-) クレアチニン 0.91 (egfr 71) 尿酸値 6.5 2022年 検査なし クレアチニン 1.03 (egfr 62) 尿酸値 7.3　(4月) 2022年　尿蛋白(±) クレアチニン 0.97 (egfr 66） 尿酸値 7.6 (7月） ※2022年以外は健康診断の結果ですが、2022年はクリニックで計測してもらった結果で、健康診断で行うような受診前の食事制限などはしておりません。 ※昨年までと大きく変わった点としては、在宅勤務が増え、以前より歩かなくなったこともあり、体重が4Kgほど増えました（BMI =25.3程度）。

先月末にご相談させて頂きました、８１歳、男性、膀胱癌のものです。ご回答頂きましたように最新の状態を検査したところ、膀胱癌が膀胱いっぱいに成長し、片側だけだった水腎症がもう片側にも及んでおりました。今月頭から緊急入院して、腎ろうをして頂きました。入院時はクレアチニンは１０,ヘモグロビンは６でした。 ２週間後の今日はクレアチニンが2.7。ヘモグロビンが8.9です。腎ろうの尿は綺麗ですが、下からはずっと濃い血尿が４時間おきにでています。 血尿とめるのと、問題の癌を治療するには膀胱全摘しかないと、クレアチニン2.７でも他への転移ないのと、体力は回復傾向なので、全摘はできるそうです。前回、ここまで悪いと腎ろうやって数週間か数ヶ月の延命にしかならないとアドバイス頂きましたが、膀胱全摘してくださると言うことは、まだ年単位で生きれる望みがあるのでしょうか？この腎臓の状態での膀胱全摘によるリスクは何が考えられるでしょうか？

59歳男性です。週刊誌で慢性腎臓病の記事を見まして、自分の数値を確認しました R4.12　e-GFR 68.4 クレアチニン0.89　尿タンパク±　　R5.3　e-GFR 55.9 クレアチニン1.07尿タンパク± R5.5　e-GFR 63.7 クレアチニン0.95　尿タンパク±と言う状況です。タンパクが±は気になっていました。　3月頃は、尿量が少ないのも気にはなっていました。現在、高血圧、糖尿病（定期通院）　4年前に膀胱がんと腎臓がん（いずれも初期）で手術をして経過観察中です。　小学1年生の頃腎炎で6ヶ月程度通院の経験があります。糖尿病外来では特にコメントはないのですが、このまま様子を見ても良いのか、検査？等した方が良いのか心配になりおたずねしました。泌尿器の定期受診が暫く先になるでメールした次第です。よろしくお願いします　

29才 男性です。身長171 体重73 体脂肪24 2014年7月に健康診断を受診しました。 血圧、中性脂肪、糖代謝が高めということで2次検査に行きました。 採血の結果、中性脂肪と糖代謝は問題なし。(健康診断前にご飯を食べたことが原因だろうとの事)血圧も病院や自宅では最高が110-130の間でした。 クレアチニンが1.16だったので、『塩分を控え、水分をたくさんとってください』と言われましたが、特に専門医受診は言われませんでした。 その後、クレアチニンを調べると不安になり、腎臓内科を受診しました。 検尿は問題なし、エコーとct?mri?も問題なしでしたが、採血でクレアチニンが1.25とでしました。同時検査のシスタチンは0.82なので恐らく問題ないとの事。 問題ないのでしょうか？ 運動は１日4.5キロ徒歩通勤、年に4会くらいの10キロマラソンやリレーマラソン、冬はスノーボード、バイクでのツーリングやキャンプです。仕事は外回りで機械の修理をしています。

2022年5月26日の健康診断により腎臓の検査数値（eGFR58.9 クレアチニン1.17）の悪化となり要観察という健康診断結果となりました。今までの経緯を含め、腎臓の悪化についてご見解をいただきたく思っています。病院には早急に行こうとは思っています。 私の概要 36歳　男性　身長177　体重73～75kg　血圧：高め【検査数値：135～145　家数値：120～130ほど】煙草吸う ■2022年5月26日(36歳):eGFR(58.9)　クレアチニン(1.17)　 ■2021年5月21日(35歳):eGFR(64.2)　クレアチニン(1.09) ■2020年10月15日(34歳):eGFR(66.0)　クレアチニン(1.07) ■2019年7月19日(33歳):クレアチニン(1.03) ■2019年5月15日(33歳):eGFR(73.4)　クレアチニン(0.98) ■2018年5月17日(32歳):eGFR(70.9)　クレアチニン(1.02) ■2017年5月24日(31歳):eGFR(80.1)　クレアチニン(0.92) ■2015年5月13日(29歳):eGFR(78.0)　クレアチニン(0.96) すべての検査結果で尿蛋白(―)　尿潜血(―)　尿糖(―)です。 2022年の検査前はゴルフを2日間行い、体的には疲れていました。業務も2022年1月～6月まで繁忙期であったため心身共に非常に疲弊している状況でした。現在のところ、むくみ、頻尿、尿の色などの症状は無く、また繁忙期を終えてからは体の倦怠感は無くなりました。普段からコーヒーを1日5杯以上飲むことが多く、またタンパク質を多く接種しており、味が濃い料理が好きです。なお、体型は特に筋肉質ではありません。腎臓自体が弱っているものなのか不安になっています。ご見解を伺えますでしょうか？

41歳 男性です。ほぼ毎日ジムに通い1〜2時間筋トレをして最後にジムの方が作るプロテインを飲んで帰ります。主人は腎臓の値(クレアチニン、尿酸値、e gfr値)が少し悪い傾向にあり、毎日プロテインを飲んでも大丈夫なのか少し気にかかります。過度の摂取は良くないとインターネットの記事で読みましたが、どれ位が過度なのかもわかりません。よろしくお願いいたします。

83歳男性です。先日、血液検査の結果 PSA 5.4で主治医から前立腺ガン検査のため造影剤MRIを勧められました。私は慢性腎臓病で現在のところ　クレアチニン1.34 eGFR 39.5% 尿素窒素27 尿酸値6.6 です。 私は造影剤による腎臓への悪影響を心配しております。どうぞ専門の先生方のご意見をお聞かせください。

年齢８１歳男性、現在尿の出方が悪いことと痛みがあるため尿道にカテテールが入っています。最近の血液検査の結果、クレアチニン1.09　eGFR50.0との結果が出ました。ネットで見ると中程度の慢性腎臓病の危険があると出ています。泌尿器科の医師は水分不足だから水分を沢山とれとしか言いません。この改善にはどうしたらよいでしょうか。

60代男性です。 昨年の12月初旬に血液検査をした結果ですが、 クレアチニン1.02 eGFR 53.3 でした。 軽い慢性腎臓病ではないかと思います(内科医から特に指摘はされていません。) そこで、youtube動画で薬剤性腎炎というのを見ました。 日頃から便秘で便秘薬、腰痛でカロナールなど薬を時々、飲んでいますが、 できれば飲まない方が良いでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。

55歳男性です。身長170、体重84です。 既往症は高血圧、腎臓（クレアチニン）の数値がやや高い、慢性前立腺炎です。 短時間立っているだけで太ももの外側の感覚がなくなります。 歩いたり、座ったりすると和らぎますが、立っていると数分で血が止まっているような感じで、感覚がだんだん鈍くなります。 どんな病気が考えられますか？ また、診察する場合は何科を受診するべきでしょうか？