癌白血球数に該当するQ&A

検索結果:378 件

リンパ節が腫れやすい体質の改善

person 30代/女性 -

首のリンパ節があちこち痛み出して3ヶ月、一番大きなものが20ミリを超えたので、悪性を疑い、生検のために総合病院から大学病院を紹介され受診しました。 超音波の検査では両頸部、耳下腺内、鎖骨上にたくさんのリンパ節腫脹があるが、全て扁平状で反応性腫脹と思われるという結果。 血液検査のLDHや悪性リンパ腫のマーカー(?)、白血球数なども異常が無し、鼻からの内視鏡で見ても癌のようなものは無いということで、悪性の可能性は低いだろう、すぐに生検の必要はなく、何かの炎症に反応していると思われるとの結果でした。 扁桃の形が炎症を繰り返したような形しているので、それが一番疑わしいかな、とのことです。 そこで疑問なのですが、今まで扁桃炎になったり、風邪で高熱が出たりしてもリンパ節が腫れたり痛んだりした記憶がなく、ここ3ヶ月、急にリンパ節が腫れやすい体質になってしまったような気がするのです。 つい先日は顎の吹き出物で顎下のリンパ節が腫れたのですが、いままで吹き出物でリンパ節が腫れた記憶がないのです。 「リンパ節が反応しやすい体質」というのには何か原因があるのでしょうか。 ストレス、ホルモン、睡眠、食事、甲状腺や膠原病、自律神経など、何か原因になりえることがあったら教えてください。 今回初めて甲状腺の軽度の腫大と腺腫様結節を指摘されましたが、関係ありますでしょうか。 何かあるたびにリンパ節が痛むのが不快ですし、毎回不安になりますので、自分で出来ることがあれば努力して改善したいです。

3人の医師が回答

LEGH、および子宮内膜増殖症と卵巣嚢腫

person 40代/女性 -

40代後半女性、出産歴および大病歴なしです。 昨年4月にLEGH疑いとの診断を受け、普段のかかりつけ医以外に大きな病院にて経過観察中です。 大きな病院での今年8月と2月の経過観察では、著変なし。うち一回は細胞診実施、医師より特にコメントなし。 水溶性帯下などの症状は元々あり、最近はその量はやや減少。別途今年春から不正出血あり。この一年の体重減少※も気になり、追加で今年6月にかかりつけ受診しMRI実施。 (※長年BMI20レベル、1年で10%程度の体重減少。昨年春の母の卵巣がん経験とLEGH初回診断を機に、減酒やストレッチなど多少の生活改善を実施) MRIでLEGH以外に子宮内膜増殖症と右側の卵巣嚢腫疑いとの診断。MRIと血液検査による。異型等について特段のコメントなし。 血液検査一般において、(個人的に白血球数の減少が大きい気がしたが)特に問題なし。 かかりつけ医師より、「最も気になるのはLEGHであり、予後の難しい腺癌リスクなどを考え、手術を検討すべき」とのことで、大きな病院での再度の相談を勧められました。 悪性が潜んでいるまたは将来悪性化する可能性、および予後のことを考えると子宮摘出が望ましいのだろうと思っていますが、卵巣など含めた摘出すべき範囲、手術方法について、アドバイスいただけたら助かります。 健康維持や病予防優先しつつ、QOLを踏まえメリットデメリットを確り比較して検討したく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌術後、ki67 95%のためゼローダをした方が良いですか?

person 30代/女性 -

術後の病理検査の結果は、 浸潤がん、2.4センチ、リンパ節転移なし、核グレード3、エストロゲン受容体+、HER2陰性、ki67は95%です。 術前抗がん剤で、AC療法4回したところ、2.8センチあった腫瘍が1.4センチまで小さくなったものの、パクリタキセルを開始したところ、肝臓と白血球数値悪化で1週間休み、2度目投与後も肝臓と白血球数値が悪化して休んだため、毎週投与できず、隔週2回となり腫瘍が拡大していきました。3回目はドセタキセルに変更したもの、腫瘍の拡大は止まらないため、急遽手術しました。温存です。 術後、医師からは「標準治療では放射線のちに、ホルモン治療だが、ki値が95%と高く、強い癌細胞である。かつ術前抗がん剤のタキサン系が効かなかったため、ゼローダを1年間服用する選択肢もある」と、説明をうけました。服用治療するかしないかは、放射線治療を終えて1ヶ月後にと言われています。 ゼローダを検索したところ、懸念があり、質問させて頂きたいです。 1.「ゼローダは再発や転移した場合に使用」との記載があったので、まだ早いのではないか?再発予防で使用して、もし今後再発した場合に、打つ手がなくならないか? 2.ゼローダも、「白血球数の低下と肝臓の数値が悪化する」と記載がありました。タキサン系で、すぐに肝臓が影響を受けたので、ゼローダを一年間服用し続けて、肝臓が悪くなったり、白血球が減ることのリスクを考えてしまいます。子供が2人、学校勤務の夫がいて、術前抗がん剤の際にも、家族の風邪がうつったと思われる高熱になったことが2度あります。 3.術後にゼローダを使用した場合としなかった場合の再発、転移の可能性の差はどれくらいあるのでしょうか? 4.ki67が90%というのは、再発や転移をしやすい値ということでしょうか?

3人の医師が回答

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