癌腹水余命に該当するQ&A

検索結果:479 件

肝臓ガン

person 30代/女性 -

職場の40代の方です。 30代後半で膵臓癌が見つかり、肝臓にも複数転移しておりました。6年前の発見当時は余命3ヶ月〜半年を宣告されたそうですが、ご本人はとても治療をがんばって、放射線治療、化学療法で膵臓癌はなくなったそうです。 今年に入り、肝臓に残っていた複数のガン細胞をカテーテルを入れ、化学療法で治療しました。がん細胞は全部やっつける事が出来たと聞いていたのですが、その化学療法をしてから、みるみる体力も体重も落ちてしまい、治療前よりも体調が悪く歩けないほどで、再入院してしまいました。三ヶ月入院し、やっと退院でき、久々にお会いしたら、更に痩せこけて、黄疸が出ていました。入院中は何度も腹水がたまり抜いていたようです。 この腹水がたまる、というのは、もうかなり危険なのでしょうか? まだ若いですし、これからという所なのに、ご家族もいますし、他人事とは思えません。どうすれば、ガンに打ち勝つ事が出来るでしょうか?免疫力を上げれば勝てますか?どうすれば、免疫力をあげられますか? 本人は、元気になったから、急に退院が決まったと仰るのですが、確かに声も目力も前よりあるけど、黄疸も出ているし、心配でなりません。ずっと入院で退屈だったし、仕事が大好きで、仕事が良く出来る方なので、仕事がしたいのは分かるのですが、体が心配で心配でなりません。 何か力になれることってないでしょうか?

3人の医師が回答

食道がんの治療について

person 70代以上/女性 -

10月頭、胃静脈瘤より吐血。止血しましたが、その際に食道がんT4N3M1(主気管支に浸潤)、リンパ節多数転移、肺がん転移疑いが見つかり、ステージ4で余命は半年〜1年といわれました。 最初に診ていただいた総合病院では、抗がん剤治療ができるがん専門の病院を勧められ受診しました。 ところが、アルコール性肝硬変がある、血小板が少ない、栄養状態(アグルミン)が悪い等を理由に放射線治療のみの治療方針を案内されました。 放射線治療のみであれば、最初にかかった病院と放射線治療に差はないと説明され、腹水等の治療を行いながら入院で放射線治療ができる総合病院を選び、来月から治療が始まる予定です。 しかし調べているともう一つの病院ではIMRTの機械があることを知りました。 本当に治療に差はなかったのでしょうか?(総合病院は一般的な放射線治療) また、他に治療の道はないのでしょうか? 現時点では少しでも改善するように、漢方薬服用、高濃度ビタミンC点滴、糖を摂らない食事を始めています。 現在の症状は喉のつっかえ、咳、足のむくみ(歩くのが辛い)、腹水が主です。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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