29歳女性です。
視力は0.05くらいの近視で
12歳ごろから飛蚊症があります。
1年3ヶ月前にアレルギー性結膜炎になり、飛蚊症も気になる為、添付画像の項目の検査をしました。
その際に先生からは
・変異はあるがこの近視だと変異はある。
・左眼が前しゅう変性(言葉が違うかもしれません)
・今穴は空いてないので大丈夫
・近視が強いので35歳くらいで緑内障白内障網膜剥離の検査をおすすめする
と言われ、その時は特に通院等なく終わりました。
その検査の数週間後から
視界の端(とくに左眼)に
頭を下げて物を拾ったり、前かがみながらトイレに座ったりするするときに
黒とシルバーが混じったような
丸くてチカチカとした光が
視界の端をツーっと上から下に通り過ぎるようになりました。
左眼の視界の端でおこることが多いです。(右眼のときもあります)
症状が現れるのはたまにで、現れない日もあります。
この一年間で頻度や光の範囲が酷くなったとかはありません。
この症状とはまた違いますが、
小さい頃からたまに
両目の視界の端で黒いチカチカした光が数秒現れて消えることがあったのと、
検査をした後だったのでしばらく様子を見ていましたが
気づけば一年経ち、不安になってきました。
1.頭を下げたり前屈みになったり体勢
が関係しているような気がしますが、まずは眼科で見てもらうのがいいですか?
2.考えられる病気などありますか?
教えていただけると幸いです。