30年前に右耳下あたりに糞粒ができて部分麻酔により摘出。その後年10年位前から同じ場所にしこりの様なものができて、糞粒だと思い形成外科を受診したところ、「不整形(でこぼこがあり)糞粒ではない」と言われ、大きな病院の耳鼻科を受診し、エコーとMRIで「良性耳下腺腫瘍」と診断されました(少しずつ大きくなっている感じです。可動性があり、痛みも自覚症状もありません。1〜1.5センチ程度の大きさです)
ところが、セカンドオピニオンを受けた病院では、造影CTとエコーで「リンパの腫れ」と診断され、細胞診では悪性度60%と言われました。耳下腺腫瘍の可能性も否定はしていない様ですが・・
後者の病院では病名は明かされていませんが、悪性リンパ腫?などど勝手の思ったりもしています。
両病院とも相応に実績のある大きな病院ですが、こうも判断が違うとどうすれば良いか判断にまよいます。
どう判断すれば良いですか?
前回の手術が糞粒だとすれば、今回のものは全く別物なのか前回の糞粒という診断が誤っていたのか・・
ご回答をお願いします。