肩甲骨と背骨の間が痛いに該当するQ&A

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圧迫骨折の治療にかならずしも入院が必要ですか?

person 50代/男性 - 解決済み

80代後半の母が、寝ている間に圧迫骨折をした可能性があります。 今年になってから手が偽痛風で痛くなり、治療のためステロイドの薬を飲んで治療しました 服薬は少しづつ減らしながらまだ飲んでおり、高尿酸値のための薬も飲んでいます。 ステロイドの薬の影響で骨密度が下がるとのことで、骨の量を増やす薬を毎週土曜日の朝に飲んでいましたが、4か月たっても骨密度が下がり続けているところで、骨密度の対策を変えるところでした。 1週間前くらいにかがんだ時にぐきっという痛みがあったそうで、それがその日にもう一回かがんだ時に感じたそうです。 その前の週にベッドから起き上がったときに右腕の背中をひねったような痛みを感じつらがていました。その時整形外科ではひねっただけでしょうといわれました。 母の症状は、背中の上部全体に重みを感じどこが特に痛いか聞いてもわからないといいますが、押して確認すると肩甲骨から背骨腰椎にかけてが痛く、特に肩甲骨の下に痛みを感じるようです。自力で歩くことはでき、一昨日入浴もできましたが、激しく痛みを感じた様子はありませんでした。 痛み止めはカロナールを1日1500飲んでいます。 母は明日腰椎と脊椎の間あたりのMRIをとります 整形外科での診断は明後日になります この情報だけではわからないかもしれませんが、 母は入院が必要でしょうか BKPをすれば痛みは緩和するでしょうか 母は経営側の人間なので、痛みの中帳面の仕事をしたくてしかたないようです。 背中の痛みはいずれ取れると思うのですが、母の背中の痛みは7年前に乳がん手術で両胸とリンパ節ををとった時からずっと肩甲骨のあたりの痛みを訴えています、今回はそれより痛いそうです。 痛みは複合的なのでしょうか、何か良い治療の道筋はないでしょうか

4人の医師が回答

11歳子供の右肩甲骨付近の痛みと腕が上がらない症状

person 10代/女性 -

2週間くらい前から、何もしていない状態で右肩甲骨と背骨の間付近(もしくは右肩甲骨の背骨寄り)部分がズキズキしはじめ、右腕を上げる動作でも肩甲骨付近に痛みが出たため右腕も上げられなくなりました。腕を上げられる角度は、真下に腕を下ろしている状態から前方に上げて70度程度、真横へは下から45度くらい、真後ろも15度くらいしか上がりません。前方から腕全体を上げても肘から下だけを上げても上げられる角度は同じくらいです。誰かの手で無理やり上げれば上げることはできますが、痛みは酷い状態です。あとは右の二の腕?というか腕の外側の方にも腕を動かす動作で痛みが走ります。 それでも寝ている最中は痛みを感じなかったのか、発症後1週間程度は右腕を上げながら寝ていることもありました。その他に肩・首・左側全般、腰や足に痛みはなく、胸を張ると右肩甲骨付近の痛みが増すのでずっと猫背になっています。痛みだけで腕のしびれなどもありません。 今まで内科、整形外科、病院の小児科→整形外科の順で受診を繰り返し、レントゲン、心電図、血液検査、MRIなどの検査を行いましたが、今のところ異常は見つかっていません。ただ、2週間腕も上げられないような肩甲骨付近の痛みは続いています。痛み止めとしてカロナール、ブルフェン、ナイキサンが順に出ていて効果はみられません。 このような症状で異常が見つからず心配していますが、何か疑われる病気・考えられる治療方法などはありますでしょうか。またこれ以外でどの診療科を受診するとよいでしょうか。 異常が見つからない中で、最初に受診した整形外科では寝ながら両腕を頭の上の方までまっすぐに上げる体操なども毎日やるように教えてもらいましたが、激痛が伴ってもやり続ける方が良いのでしょうか。やり続けることで、いまある肩甲骨付近の痛みが自然となくなることもあるものでしょうか。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

体全体に微弱の電気が走るようなピリピリ感。

person 30代/男性 -

35歳男性。2年ほど前から週4日程でジョギングと筋トレを始めた。運動経験があまりなく、右の脚付け根、右腰、左右肩甲骨の間らへんの背骨を痛める。休めば痛みが引いたため、休み休み、ジョギングと筋トレを続けた。一年程経ち、痛みが強まったため、整形外科でMRIを撮ってもらう。脊髄の間が狭まっている箇所もあるが、年齢から言って、この程度であれば大丈夫だと言われた。それから1ヶ月程休み、ジョギングはやめ、筋トレのみを行うようになる。しかし2ヶ月程で症状が出てくる。日常の歩行だけで右腰右脚付け根が痛むようになる。仰向けで寝ると朝方痛くなる。右側を向いて寝れない。右脚に体重をかけられない。ネットで調べ、仙腸関節障害ではないかと思った。病院へ行った場合、ブロック注射等の処置があることを知ったが、そのような処置に不安を感じたため、まずは、体のバランスを整えようと、整体接骨院へ行くことにした。ネットで非常に高評価のある整体接骨院へと行った。仙腸関節障害であれば、その引っかかりを治しましょうとのことで、骨盤の矯正や背骨、肩甲骨の矯正を行う。パキパキと音がなった。明らかに胸が開き、姿勢が良くなった。右脚付け根の痛みも引いて、体重がかけられるようになった。しかし、その直後より体全体に微弱の電気が走るような感覚がでる。特に両側の腕、二の腕から手首にかけて常時ピリピリ感、両脚の内側くるぶし上らへんに常時ピリピリ感、太もも内側やふくらはぎの筋肉がピクピクと動く。膝裏がドクドクする。我慢できる程度の感覚であるが心配な為、整形外科を受けると、もう少し様子を見るように言われる。2日目に酒を飲んだ時に内側太ももが痒くなった。5日目風呂に浸かった後に肩甲骨周りがひどく重くなったように感じる。顔や舌にもピリピリと感じる時がある。施術によりリンパの流れが良くなったこと等によることもあるのでしょうか。6日経過。心配です。

3人の医師が回答

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