胸部レントゲンで肺に影に該当するQ&A

検索結果:327 件

健康診断で指摘された陳旧性肺病変疑

person 30代/女性 -

先日受けた健康診断で胸部X線がC判定となりました。「陳旧性肺病変疑、胸部X線検査で陳旧性肺病変が疑われます。現在活動していない古い病巣と思われますが経過観察が必要です。」「所見: 孤立性結節影」「部位: 右中肺野」とあり、3ヶ月以内の経過観察となりました。 1) 近々、呼吸器内科でCT検査してもらうつもりですが、乳がんの既往歴があるので転移ではないか心配です。このような所見で、転移を疑う可能性は高いですか? 2)2022.12月半ばにコロナに感染し、咳や痰が治らなかったため、2023.1月に胸部単純CTを撮りました。当時の所見は「肺野には明らかな悪性腫瘍は指摘できません。右肺中葉に索状影があり、無気肺や瘢痕などの炎症後変化と考えます。左肺下葉に経気道性に分布する淡いすりガラス影を認めます。軽度の急性気管支肺炎と考えます。背景肺に気腫や間接性肺炎はありません。」となっていました。画像を見ないと分からないと思いますが、2023. 1月CTの右肺と今回のレントゲンの指摘箇所が同じという可能性はありますか? 3)単純 CTを撮れば、腫瘍と陳旧性肺病変の違いは分かるのでしょうか。それとも、CTを撮っても経過観察しないと区別がつかない場合もあるのでしょうか。2013. 1月CT検査時は、気管支肺炎の方の診断に気を取られていて、右肺の炎症後変化の指摘は気にしていなかったのですが、経過観察しておくべきだったのではないかと今になって不安になりました(当時内科を受診し、経過観察の指示は出ませんでした)。 4)ここ何日か、右顎下(添付画像の指先が当たっているあたり)を押すと痛みます。リンパ節なのか、顎関節なのか分かりませんが、転移に関係している場合はありますか?治らない場合、何科を受診すれば良いですか? 以上、長くなりましたが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

過去5年間のバリウム検査と胸部CTによる医療被曝の影響

person 30代/女性 - 解決済み

現在36歳の夫が5年前から毎年、健康診断でバリウム検査と胸部CT検査を同時に受けていたことが分かりました。非喫煙者で病歴もないのにです。健康診断は半年ごとにあり、直近の健診のX線検査(CTは撮らない回)で肺の上部にもやもやが見つかって再検査となり、胸部CTを撮った結果、「空気を吸ったときに広がりきらなかった肺の上部の一部が、きゅっと収縮していて白く見えていただけ」でした。「今後もレントゲンで同様の影が映ると思います」とも言われたそうです。 夫は医療被曝のことを知らず、毎年胸部CTとバリウム検査を同時にやっていました。今後がんになってしまうのではないかと本当に心配です。いくつか質問があります。 1. 30歳から5年間にわたり、毎年胸部CTとバリウムをやっていて医療被曝によるがんのリスクはどれくらい高まったのでしょうか?それと、このような検査の受け方は一般的ではないですよね? 2. 今後はバリウムもCTも辞めさせたいのですが、X線検査で例の白い影が見つかり再検査となったらやはりCTを撮らなければいけないのでしょうか?そうなると今後も毎年とることになりますよね。できれば撮らせたくないです。腫瘍マーカーや線虫検査で対応したいですが不十分でしょうか? 3. 直近1年では、去年の春と年末(再検査時)に胸部CTを撮っていて、つまり年2回も撮っていることになりますが、問題ないでしょうか? 4. 過去に受けた被ばく量は蓄積されてしまうのでしょうか?そうだとしたら、今後何十年もその影響について心配しなければならないでしょうか?傷ついたDNAはもとに戻りませんか? 長々とすみません。5年にわたり過度な医療被曝を受けていたことが判明し、妻の私のほうがひどく落ち込んでいます。健康被害について調べてもよくわからず、心配で鬱になりそうです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)