赤ちゃん上に乗るに該当するQ&A

検索結果:596 件

8ヶ月の赤ちゃん むち打ちや脳、首への影響の心配

person 乳幼児/男性 -

8ヶ月男児が、空気が半分ほど抜けた大きな浮き輪状のおもちゃの上に顔を横向きにのせてうつ伏せになっているところに、3歳兄が思いきり浮き輪の反対側に飛び乗り、浮き輪にパンパンに空気が入っていなかったため兄が飛び乗った衝撃で赤ちゃんが顔をのせていたところに一気に空気が入って衝撃で赤ちゃんがぶっ飛んでしまいました。 それまで仲良く遊んでいたので動画を撮影しておりその瞬間も撮っていたので写真にして添付します。 1.うつ伏せで顔を横向きにしている姿勢(顔の部分だけ浮き輪の上)→2.3.浮き輪が膨らみ、弾かれるような感じで顔を中心に上半身が後ろに飛びました。→4.腹這い姿勢に戻り手から着地したので着地のときはどこも打ってません。着地直後は、ビックリした様子でしたが泣かずにケロッとしていて、その後も機嫌よく遊んでます。 弾かれるようなかなりの衝撃だったのでむち打ちや、首や脳への影響が心配です。 発生から25時間たちますが、食欲や機嫌はいつもと変わらず元気に過ごしており、首や手足の動きに不自然なところもありません。 その上で何点か教えてください。 ○赤ちゃんのむち打ちの診断は難しいと聞きますが、診断できないけどむち打ちだった場合、大きくなってから首が痛いとか頭痛が出やすいなど症状が出ることもありますか? ○首への衝撃は少したってから症状が出ることもあると聞きますが、いつまで経過観察しておけば大丈夫でしょうか? ○頭は打ってないので心配しなくていいでしょうか?また、首はむち打ち以外で可能性のある怪我はありますでしょうか? ○発生から24時間後に吐き戻しがありました。ゲップや咳で吐き戻すことが多いので今回もそうだと思うのですが、吐いた瞬間を見ていないので、ゲップや咳で吐いたのか、衝撃の影響の嘔吐なのかわかりません。嘔吐した場合はすぐに受診するべきでしょうか?

6人の医師が回答

妊娠中の登山について

person 30代/女性 -

海外在住の39歳妊婦です。先日妊娠15週の時にハイキングに行くつもりが、登山列車に乗ったまま夫婦、上の子たちともに寝込んでしまい気付いた時には高度3100mまで上ってしまいました。そのままその近辺で休憩や食事をし、その後急な山道を歩いて1時間半ほど下って(それしか方法がなく…)、その後はまた登山列車に乗って降りてきました。軽い頭痛程度で他に高山病の症状はなかったのですが、一度上り坂で息が上がってしまいかなり呼吸が苦しくなりました。5分ほどイスに座っていたら落ち着きましたが、この一連の行動でお腹の中の赤ちゃんに影響があったのではと心配でたまりません。酸素が足りなくなったのではないかと…。その後数日はお腹がよく張っていましたが、それからは何もありません。色々と心配はするのに、上の子たちの世話で気付いたら自分で後悔することをやってばかりで毎日反省後悔ばかりです。この時期にこのような無理をしてしまったこと、お腹の赤ちゃんに何か影響があると考えられますでしょうか。こちらの医者に何を相談してもいつも「日本人はあれこれ心配しすぎ」と言われてしまうので相談しづらいです(それに9月まではバカンス時期で大きな救急病院以外は閉まっています)。何かご意見頂戴出来るとありがたいです。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)