造影剤ct結果に該当するQ&A

前回複雑性腎嚢胞の件で質問させて頂きました 2回目の質問になります。 上記の記載通り造影剤CT検査後の結果診断で 複雑性腎嚢胞は大事に至らなかったみたいで安堵しました。しかしながら他の臓器の異常が見つかりました。内科の先生は他の臓器には説明がありませんでした。そのまま注視で良いのでしょうか？ 結果は添付させて頂きます。 今後のアドバイスを宜しくお願い致します。

両方の腎臓に腎臓単純のう症が左右6個あると言われましたが、飲み薬は出ませんでした。 又、膵臓が細くなっているともいわれました。 このままだ良いでしょうか?? 現在高血圧・糖尿の薬両方で朝8種類 夜4種類 服用 睡眠前にレンドミン2錠とデパス2錠服用

50代の男性。6月初旬にも質問をさせて頂きました。3年前から血尿指摘などで内視鏡フォロー等していました。1月の内視鏡で気になる初見があり、今年2月に内視鏡下でオペをしましたが、がん細胞はみつからなかったです。しかし定期的な受診で尿細胞診でclass5となりました。造影剤CTでは、膀胱右側壁の粘膜面に造影効果が散見されます。指摘されている膀胱腫瘍と考えます。がんとしても筋層湿潤なし。有意なリンパ節肥大なし。ほかには転移などがないと画像初見が記されています。 次回、8月に再診にて経過観察をして頂きます。今後はこのまま経過観察でよいでしょうか？

子宮頸癌術後半年の検査として造影剤を使ったＣＴ検査を受けました。 医師の説明は特に問題は無しとのことで安心したのですが、帰宅し結果のレポートをよく見たら 「肺野に石灰化結節がありますが、陳旧性炎症性結節を考えます」 と書いてありました。 今までも何度もレントゲンを撮ったし、造影剤MRI検査も受けたし、ＣＴ検査も３度受けましたが初めてそんなことが書かれていたので驚いています。 この結節が転移や、これから癌になるものだったりする事はありますか？

追記 前回、質問にお答え下さった先生方、本当にありがとうございました。 乳腺科の診察、マンモ、胸＆脇や鎖骨の超音波も受けました。 結果、マンモや超音波では嚢胞はいくつかあるが悪そうなものは映らなかったと言われました。 でも、最初に指摘された造影CTではハッキリ光ってるので、経過観察でもいいが念の為という事で、追加で造影MRIも撮ることになりました。 質問ですが、マンモにも超音波にも映らなかったのに、それでもやっぱりガンが見付かるような事もあるのでしょうか？ 多分、乳腺症だろうと言われたのですが、他に造影は無く、2箇所だけがハッキリと光っているんですが、そういう事もあるのでしょうか？

人間ドックで膵管拡張３ミリと診断を受けて、造影剤ＣＴを受けました。 その結果、嚢胞がちょこっとあるが、検査の数値から見ても正常で、ガンの心配はありません。という事でした。 年に１回の人間ドックで良いでしょうとの事でしたが、それで、よろしいですか？ 問題なく、診断がサッと済んだのですが… これから先、何か気をつける事、生活、食べ物など…それから、その嚢胞が変化していくのかどうか？消えたりは、しないのか？本当に年に１回でいいのか？などを教えて下さいますか？ よろしくお願いします。

９月２日 かかりつけの循環器内科にて冠動脈検査のため、造影剤CTをする。（持病なし）冠動脈は至って健康でした。 本日４日、病院の担当医から夕方に連絡があり、当日は小さいため見落としていたが（たまたま見つかった）肺に小さな影？結節？があるため、三か月経過観察したら再度CTを撮らせて欲しいと連絡がありました。 連絡以来不安になっております。 以下の不安点についてご教示頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。 １、連絡にタイムラグがあった理由 ２、三か月の経過観察ということはいまのところ深刻に考えないで良いか ３、CTをした病院は循環器内科なので市内にある総合病院に紹介状を書いてもらい再検査した方がよいか ４、７年前に半年間咳喘息になった事があり、レントゲンにて引っかかった（陳旧性肺病変）２年前のレントゲンでは指摘されず。そのときの疵痕の可能性があるか 以上４点についてご回答よろしくお願い申し上げます。

2ミリや3ミリの脳動脈瘤が数個あり、脳動脈硬化もあると言われました。 また頸椎狭窄症と頸椎ヘルニアもあり、ネックカラーを使用しています。 5ミリ以上のものが頸椎よりにあると言われました。 写真のまるで囲んだところのはっきりと分からないと言われました。 手術をするのは構わないのですが、はっきり分からない箇所について教えていただけたら助かります。 どうか、よろしくお願い致します。

以前に脳動脈瘤と動脈硬化で相談させていただきました。 検査した病院からは、半年後に来て下さいと言われセカンドオピニオンを考えていましたが、やめようと悩んでいました。 コンタクトを買いに行くついでの眼科受診で今年の1月頃から、両方の瞼(上下とも)が痙攣したり視界が黒く欠けたり、光がちらついたり、電気や日光がひどく眩しく感じると話たら検査しましょうと言われ結果は、視力が酷く落ちている事、網膜や眼底に異常はないけど脳動脈瘤と脳動脈硬化があるならそれが原因かもしれないので紹介状を書くよ？と言われました。 頸椎狭窄症も病院から半年後に来て下さいと言われ、痛みが強いのでペインクリニックで診ていただきました。第3から第7まで隙間が殆ど無い事や、本来ならあり得ないカーブをして隙間が無い所に棘のようにヘルニアがあると言われ首だけなら、実年齢より20歳は上のようだね苦笑されました。 聞き上手な先生で脳動脈瘤や脳動脈硬化、目の事や、今年の1月頃から耳鳴りが断続的に続き、ふわふわした感じやめまい(長くても5分くらい)があり耳鼻科受診したけど原因不明でしたと話たら、眼科の先生と同じく紹介状を書くよ？と言われました。 眼科の先生やペインクリニックの先生の言う様に、セカンドオピニオンを受けた方が良いのでしょうか？ 瞼の痙攣や視界が欠けたり光が眩しすぎる事や耳鳴りやめまいにはもう身体が慣れてきているので自分では大丈夫の様な気がします。 また、目の事や耳鳴りめまいは頭の病気と関係があるのでしょうか？ どうかアドバイスをお願い致します。

70歳の母の事でご相談です。 昨年10月に、上行結腸がんステージIIIb(リンパ節転移1箇所、腹膜播種無し)で手術を受け、12月より抗がん剤治療を8回全て終え、抗がん剤治療後の造影CT検査結果を聞きに行ったところ、 2つの指摘がありました。 1つ目は子宮の腫れで、来週婦人科を受診する予定です。 2つ目は、肺に3箇所小さな気になる部分があるとの事で、3ヶ月後に再度造影CTをして確認すると言うお話しだったのですが、 その3箇所の“小さな気になる部分”は、昨年10月の術前検査の造影CTの時にもあったそうで、その時の画像と今回の画像を比べても大きさの変化はなく、数が増えている訳でもないそうです。 私個人的には、その3箇所が術前検査の時にも写っていたなら、炎症性変化等の転移では無いものと判断されステージIIIとの確定診断になったのではないかと思うのですが、 何故抗がん剤治療後の今、大きさなど特に変化がない状態なのに指摘されたのか、イマイチ納得ができません。 術前の確認診断の説明の時に、術前検査の造影CTの映像でも出ていて、転移の可能性を考えるならステージIVの可能性の話も出てきたのではないかと思うのです。 そこでお聞きしたいのは、肺の術前検査の時の映像と今回の映像で、大きさや数の変化はない状態でも、転移の可能性は高いと考えますか？ 低いと考えますか？ また、転移の可能性があるなら3ヶ月置いての再検査で大丈夫なのでしょうか？ 腫瘍内科の主治医はもっと詳しい検査をするなら、手術でその部分の細胞を取って細胞診をする事になるけど、それはやり過ぎだと考えるとの事でした。 とにかく術前検査でもあり、その時に何の話もなかったものが、全く変化もしていないのに今指摘される事が理解出来ません。 長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。