間質性肺炎KL-6に該当するQ&A

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70代前半の夫の慢性過敏性肺臓炎について相談させていただきます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

これまでも数回相談させていただいております70代前半の夫の慢性過敏性肺炎について,今回も相談を希望しております。 間質性肺炎と診断されたのは2022年の6月です。当初KL-6の値は1800でその後2000を超えたときもありますが,最近は1100から1200(冬は少々高くなる傾向)です。主治医は特段に心配する必要はないと言ってくれております。また,主治医と主人の意向で薬は服用しておりません。 今回ご相談したいことは,今月の外来で半年ごとのCTの結果について主治医より『6ヶ月前に比して繊維化がやや進んでいる』と言われたことです。(レントゲン写真については3ヶ月前と特に変わりはないと言われましたが)主治医は,とくに変わったことはしなくて良いが風邪をひかないよう注意するようにと言われました。 これまで家のクリーニング,リフォームと可能なことは一応実行しましたが,転居までは決断できずにおります。 ネットでは,慢性過敏性肺炎は予後が悪く抗原を除去したとしても繊維化を止めることができない場合があると書かれております。 主人の場合,やはり繊維化を止めることは難しいと考えて良いのでしょうか。それとも転居をすれば,繊維化を止めることができるとのでしょうか。 主人は今回の結果を聞いてから家でN95のマスクをするようになりました。そのようなことで効果があるのでしょうか。 以前と変わりなく何も症状はなく,元気に犬の散歩をして家事も色々手伝ってくれています。先生方のお考えをお聞かせいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

新型コロナウィルス感染症による肺炎後の在宅酸素療法について

person 30代/男性 - 解決済み

先日、コロナ肺炎後について相談させていただきましたが、現在、コロナ肺炎後の間質性肺炎により在宅酸素中です。元々、7年ほど前に関節リウマチを発症し、リウマトレックスにて治療していましたが、KL-6が上昇したため、プレドニンを1年くらい内服し、中止。その後は無症状で何もありまあせんでした。リウマトレックスによるものか関節リウマチ関係の間質性肺炎とのことで、既往はありました。 コロナ肺炎になり、リウマチで通院中の大学病院で治療していましたが、酸素も減らしていってましたが、安静1リットル、労作3リットル、就寝無しにて退院となりました。酸素療法について退院時に、リウマチや今回の肺のこともあるので大学病院には通院を続けますが、酸素の管理については自宅近くに内科か呼吸器内科のクリニックにてお願いしたいと言われ、自宅近くで思い当たるクリニックを伝え、大学病院側より先に連絡をとってもらい事情を説明してもらっていました。退院後まもなく紹介状もって受診しました。 入院中は、酸素の管理はもちろん入院中の主治医の指示で酸素を減らしたりしておりましたが、退院後はクリニックに医師の指示ということなんでしょうが、一応ノートの大体同じタイミングで安静時に測定した酸素の値等をつけてもっていってみてもらっています。ただ、見ても先生は「いいと思いますよ。酸素の数値も問題ありません。」というようなことをいうだけで何も指示がありません。イメージとしては例えば「酸素を少し下げてみましょう。」とか「この時は酸素を少し増やしたほうがいいかも」というような指示があり、それに従って自分も自宅で酸素の量を調整するものだと思ったいたのですが違うのでしょうか。何か自分が大丈夫やと思ったら減らしたり場合よっては無しにしてもいいですみたいな言い方に聞こえてしまいました。どんな感じなんでしょうか、

2人の医師が回答

肺の状態悪化に伴う抗がん剤変更について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳台の親のことでご相談がございます。 膵臓癌術後腹膜再発のため、アブラギサン・ゲムシタビン併用療法を9か月ほど行っています。 以前から慢性的炎症巣があり非結核性抗酸菌症が疑われるとのCT所見がありましたが、今回、結線の増大、増加、浸潤影の出現が確認されました。また、CA19-9がこの2か月で600から1700へ急上昇しています。痰・血液検査を行ったところ、結核、非結核性抗酸菌症の菌は検出されませんでした。(T-SPOT判定陰性) まだすべての検査結果がそろっていない状況で、追加検査(気管支鏡検査)の可能性もあるのですが、結核・抗酸菌症が否定された場合には、抗がん剤治療を再開する見込みです。 再開時には、間質性肺炎の可能性がゼロでないので(KL-6がこの1か月で400から600台に上昇)、このタイミングで薬剤を変更した方が良いかもしれないとのお話がありました。 先生からは、次はオニバイトを進められていますが、本人の希望を踏まえて、ゲムシタビン単剤、TS-1(術後抗がん剤として半年投薬し、投薬終了後半年で腹膜再発のためお勧め度合いは低い)も選択肢となっています。 CT画像上は、肺炎以外は前回と変わらないとのコメントをいただき、体調も安定しているので、耐性がついていないならもう少しアブラギサン・ゲムシタビンを続けたいという気持ちもあります。 肺転移が否定できない状況でもありますが、肺の状態も含め、このタイミングで薬剤変更がベターでしょうか。 また間質性肺炎の場合、オニバイトでさらに悪化する可能性は高いのでしょうか。同じ薬剤を継続した方が危険でしょうか。 呼吸器の先生にコンサルいただき、アブラギサン・ゲムシタビン継続の可否も確認いただける予定なのですのですが、どのような選択をすべきか悩んでおります。 是非、アドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

低酸素になりやすい原因と精査方法を知りたい

person 乳幼児/女性 -

4歳の娘、低酸素になりやすい体質? 1年間に肺炎などで3回入院しています。 1度目は初期肺炎、熱性痙攣(3度目)で精査も兼ね入院。抗生剤にてCRP、WBCはすぐに改善されたのですが酸素化(動脈血も)が悪く、レントゲンにて特発性間質性肺炎と診断されました。その後カルベニンに抗生剤を変更し、ステロイド投与にて治癒しました。 2度目は上記から8ヶ月後、細菌性肺炎+低酸素にて入院、酸素なしだとspo2 80台になってしまうので酸素投与していました。本人は酸素飽和度80台でも苦しくなくケロッとしていました。前回、間質性肺炎になったことを踏まえ、膠原病の検査、KL6 の検査もしましたが、異常はありませんでした。抗生剤と、早めにステロイド使ったためか1週間程で退院できました。 退院時、総回診で教授にこの子は喘息があるねと初めて言われ、シングレアを内服開始しました。 3度目は2ヶ月後、マイコプラズマによる気管支炎で、酸素飽和度が80台に低下するため入院しました。 パルスオキシメーター(3万程)が家にあり、風邪や気管支炎の時に酸素飽和度を測ると、起きていると92~95%、寝ると88%に下がります。 マイコプラズマ気管支炎で入院したのも、家で酸素飽和度を測っていて異常に気付いたからです。 入院中、24時間モニタリングしていて、病院のパルスオキシメーターと誤差がないことも確認しています。1度目の入院の時は、動脈血の酸素も測っていて、値が相応に悪いことも確認しています。 退院後、経験豊富な80代の小児科の先生に、こんなに低酸素になるものなんですか?と聞いたのですが、その時の肺をみないとなんとも言えないと言われました。 喘息があるので、うまく酸素が取り込めていないからかとも思ったのですが、発作を起こして低酸素になっている訳ではないとのことでした。

1人の医師が回答

膠原病、心臓に水が溜まっているとのこと。

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 膠原病(2次性間質性肺炎、肺高血圧症あり)を患っており、心臓エコーで心臓の下に約1cmの水が溜まっている。心臓は元気なので、膠原病の悪化か薬の副作用がないか膠原病内科の先生に相談したほうがよいと言われたのですが、膠原病内科の主治医が休診のため代診の先生が診てくれましたが再検査(3週間後)を診てからで今は何とも言えずとのことでした。処方薬も変わらずステロイドは10mmgのままでした。 昨年の12月のCT検査でも軽度肝腫大や水が溜まっている症状はあったようですが検査結果説明では特に言われませんでした。水の量は変化はないようで急に水が溜まったわけではなくゆっくり溜まっていったものと思うとのこと。指摘されませんでしたが、軽度肝腫大も気になっています。 特に気になるのは、昨年冬から手が痛くなり11月のCRPは0.43、12月は2.05、今年1月0.35、2月0.45いずれも高値でした。12月の数値については原因分からず。リウマチ が少しあるとのことでした。kl-6 も高く11月726、12月859、今年1月946、2月1004いずれも高値でした。 間質性肺炎の憎悪が関係しているのではないか、このままでは入院になるのではないかと心配です。入院は避けたくステロイドの増量を申し出ましたが今回はそのままでした。来週また膠原病内科の主治医に診てもらうことになっていますがステロイド増量を申し出ようと思います。急性憎悪はどれくらいの数値を指しますか?手が痛い以外、気になる症状はありません。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

CRP等の上昇について

person 30代/男性 - 解決済み

既往関節リウマチ、RA-ILD、乾癬、再生不良性貧血鑑賞血幹細胞移植後があり、昨年8月にコロナ肺炎に罹患し、肺にダメージ(間質性肺炎)が残り、10月に在宅酸素にて退院。関節リウマチにて通院中の大学病院に入院しておりました。 昨日、定期外来の日で尿定性・蛋白3+(前回+-)、尿定性・蛋白・Cr比(定性)2+、尿定性・アルブミン・cr比(定性)2+、随時尿25+、という結果で尿検査の他の項目については特に問題なく、蛋白3+とか出たのは月に1回程度通院し、毎回尿検査してますが初めてです。 気になったのが、Dダイマーが前回12月の外来時が2.7、今回が4.3。CRPが前回が0.69だったのが今回が3.26とかなり上昇。KL-6が前回が879、今回が882。SP-Dが前回128、今回はまだ検査中で結果出てません。LDが前回が297、今回が355でした。 元々次回2月にCT撮影予定でしたが、急遽昨日CTを撮影、読影結果はまだとのことでしたが画像を見る限り、前回10月CTと比べて肺炎が悪化していたり、新たな影の出現等はなさそう、感染症による肺炎も無さそうですとのことでした。原因がつかめず、血液培養と喀痰検査もしました、喀痰検査の時に少し血が混じっていましたが、主治医曰く血痰という感じではなさそうとのことで、自分も家で痰は出ていたのですが血が混じるということはコロナ肺炎で自宅療養していた時以外が記憶にないのでびっくりしました。 自覚症状としては、今週初めくらいから痰がふえたかなといううくらいです。今回は抗生剤を処方してもらい1週間後再受診することになりました。CTで全腹部も撮影しました。やはり、何かどこかに炎症があるのでしょうが、感染症が可能性的には高いでしょうか?間質性肺炎が悪くなっている可能性もあるでしょうか?熱はなく、咳はコロナ肺炎の影響か少しあります。

2人の医師が回答

薬剤性間質性肺炎? ウイルス性の風邪? 休日の緊急診療の必要性

person 60代/男性 - 解決済み

ALK陽性肺腺がんステージ4で分子標的薬アルンブリグを服用中です。 5年前に最初の分子標的薬アレセンサで軽度の間質性肺炎になっため休薬していました。 暫く縮小したまま大人しくしていたがん細胞が少し大きくなったため、 その後ローブレナ、今はアルンブリグで治療中です。 1月、3月、5月の造影CTで、ほんの少し磨りガラス状の曇りが観察されたため要注意の状況です。 血液検査は毎月行っており、KL-6の値は300前後で推移しています。 次回の検査・診察は6月12日で造影CTと血液検査の予定です。 昨日、5月18日の土曜日の昼頃から、急に息苦しさと肺に毛が生えたような痒み?からの咳込み、喉の痛みや鼻水といった症状が出ております。 まだ熱は平熱です。 また常時パルスオキシメーターを携帯して、動作時の血中酸素濃度を測っています。 今朝も砂浜の斜面を登り下りしました。 動き始めてスグは92~94程度まで低下しますが、数秒後には98とか99とかに復活します。 心拍数は80~100位の負荷です。 ほぼ毎日運動していますが、動けなくなるような息苦しさは感じていません。 主治医からは息苦しさを感じたら次回の予約を待たずに直ぐに受診するよう言われています。 今日は日曜日ですので、病院は休みですので、受診するなら救急での受診になります。 明日の月曜日以降まで様子見して大丈夫でしょうか? 間質性肺炎の再発、今流行のウイルス性風邪のどちらの可能性が高いでしょうか? 因みに一昨日、会社の健康診断があり、胸の聴診は問題無しでした。 5月8日に撮った胸部レントゲンの画像を同封します。 判断材料として他に情報が必要でしたらご指摘ください。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ステロイドを飲んだ方がいいのか

person 60代/女性 - 解決済み

3月頃風邪を引き中々治らず7月頃間質性肺炎と言われ大学病院で膠原病科と呼吸器内科を受診しました。CT、気管支鏡検査の結果シェーグレンの肺炎と言われました。呼吸器内科ではすぐにステロイド と言われましたが膠原病科ではステロイドは副作用があり進めたくないと言われて私には分からないので先生方で決め手頂きたいと思い1ヵ月様子を見ました。 8月に呼吸機能検査をしました。 今から7年前にシェーグレン症候群と言われて眼科、歯科は通ってます。 8月末に膠原病科に行きましたら前回と同じでこのぐらいだったら薬飲まない方が良いと思うけど膠原病の方はシェーグレン症候群だけなので眼科と口の中は今まで通りの病院に通って下さい。肺の方は呼吸器内科とよく相談して決めてくださいと言われ、もしステロイドを飲むとしたら中程度と言われ膠原病科には来なくて大丈夫ですと言われました。 9月初めに呼吸器内科に行き膠原病科の話しをしましたら他の大学病院の膠原病科に行った方がいいかもと言われました。 呼吸器内科の血液検査の結果が前回より少し下がったと言う事でCTを撮りすりガラスみたいな影が少し薄くなった見たいでもう1ヶ月様子を見ることになりました。 血液検査 KL6 1468 呼吸機能は正常 肺の固さも正常と言われました。 現在の私の症状は坂道は息が少し切れる。普段の生活は喉が詰まった、腫れぼったい感じが時々するけど動いてると忘れる。私が今飲んでいるくすり血圧、骨粗しょう症、喉のくすりです。時々胃の漢方を飲みます。 間質性肺炎はステロイドしかないのですか?このままにして大丈夫なのか?他の大学病院の膠原病科に行った方がいいのか?早く治したいのですがよろしくお願いいたします。長くなってすいません。

2人の医師が回答

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