非浸潤性乳癌に該当するQ&A

胆のうポリープがあるため定期的に腹部超音波をしています。 昨日も定期検査で超音波したところあらたに 膵頭部嚢胞性病変がみつかり後日MRI受けることになりました。 先生いわくただの嚢胞なのかしこりになる嚢胞なのかを見極めるための検査です。 と言われてますが不安でたまらないです。 癌のことはあるのでしょうか。 1年半まえに非浸潤乳がんになり手術しています。

悪性乳ガンで右全摘をしました。手術前にリンパ転移の可能性は無いでしょう。と言われ手術では1ッだけ調べたそうです。癌専門病院なので信頼していますが・・疑問があります。腫瘍の大きさは2センチで乳頭近くだったため温存は出来ないと、全摘になりました。最初は初期の初期0期と診断されましたが、セカンドでこの病院で検査をした結果2bと言われました。手術をし病理検査の結果、非浸潤であり術後の癌治療はしなくて良くなりホッとしています。質問ですが、1.手術前のリンパ転移の予測は何をもってするのでしょうか。2.2bであっても非浸潤でホルモン治療も必要ないということはあるのでしょうか。3.癌手術の後は癌になりやすいと聞きましたが本当ですか。いくつも申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。

去年、右の非浸潤癌で温存手術+放射線治療を受けました。2〜3ヶ月くらい前から、対側のA領域にｼｺﾘが触れるようになってきました。 始め、ｼｺﾘは、親指くらいの大きさだったのですが、最近、鎖骨の方に向かってだんだん大きくなってきている感じがします。ｼｺﾘは、あまり硬くなく、可動性もない感じで、痛みもありません。また、性周期での変化もなしです。 乳腺症と乳癌では、可能性としてどちらが考えられますか? Breast man先生、お願いします。

ステージ3b、HR非反応性、HER2強陽性乳ガンで、FEC×4、タキソテール+ハーセプチン×4を終了後、全摘、リンパかくせい手術実施。 術後病理検査ではリンパ転移なし。化学療法による著明な効果あり。わずかに非浸潤癌残存。グレード3、ki67は55%。硬癌。 ということで、現在はハーセプチンだけを3週に1回受けています。 以上のことから、自分的には再発転移がとても気になっています。私のような場合一般的にはやはり予後は悪いのでしょうか?

現在、術後の病理検査の結果がでて、主治医より補助療法についての説明をうけたところです。 【背景】女 44才 閉経前 子供2人 【術前の診断】細胞新:悪性 針生検:非浸潤性乳管がん 大きさ:MRI 25mm大 CT 30×10mm +10×8mm 【手術】乳房扇状部分切除(1/4)+センチネルリンパ節生検 【病理】 浸潤性乳癌(特殊型、管状癌18×15mm +7×5mm)+非浸潤性乳管がん(150×27mm) 核悪性度:1 リンパ管浸襲:なし 脈間浸襲:あり 切除断端:陽性(非浸潤がん)リンパ節転移陰性:センチネル0/2 ホルモン感受性:ER CNBで陽性、PgR CNBで陽性 HER2スコ0 陰性 ご意見をいただきたいのは次の3点です。 1.断端陽性であったのが、再切除が必要かどうか。 主治医は非浸潤部であり微小であるため再切除はあまり意味がないとのご意見。私は、もともと温存を強く希望していません。転移・再発のリスクが少しでも低くなるのであれば乳房切除をお願いしようかと考えていますが、あまり意味のない手術になるでしょうか? 2.補助療法に化学療法が必要かどうか 化学療法を行う場合はエピルビジン+シクロフォスファミドを使用します。主治医はホルモン療法が有効なので必ずしも必要ないと考えておられ、患者の希望によるとのことで悩んでいます。再発のリスクについては、Adjuvant Onlineで5%程の差です。本当に5%差があるなら受ける価値はあると思いますが、いかがでしょうか? 3.補助療法は少しでも早く始めたほうが良いのでしょうか 手術のあとはセカンドオピニオンを求めるような余裕はあまりないのかと思いましたが、どれくらいなら許せる範囲でしょうか? 以上、よろしくお願いします。

昨日も相談したのですが、60代の母は7年程前に乳がん(非浸潤)の手術を受けて、転移も無く、今まで元気に過ごしてきました。一昨日の夜に38℃の発熱があり、風邪薬を飲むと熱は下がり今はいつも通りです。しかし、手術したほうの乳房全体が赤くなり、張っているのです。乳腺炎は出産後の若い女性がなるイメージなのですが、60代でもなりますか?それと、一度手術して良くなっても再発?新規?で乳がんという可能性もありますか?乳腺外科の予約はしてありますが行く前から不安です。

先生、お世話になります。教えてください。手術前の針生検で、非浸潤性乳管癌と診断されて、乳がんの手術をしました。乳がんの手術中に、リンパに転移があるか？ないか？のセンチネルリンパ生検をしまして、癌の転移がありませんでしたが、最終の病理検査の結果で、リンパの転移が見つかった場合は、病理検査の結果を1ヶ月以上待つ間に、病院から連絡は、ありますか？？それとも1ヶ月以上先の病理検査の結果を伝える日に、言いますか？？病理検査結果が1ヶ月半も先なので、その間、無治療が不安になります。

年齢50代前半 術前針生検： 浸性乳管がん 硬癌、非浸潤性がんも混在 ホルモン感受性：なし HER2：陰性 グレード3 手術は全摘で既に済んでいます。 術後病理の結果： リンパ節転移０（3つ検査しました） 腫瘍の大きさ（非浸潤部分を含みます）：1.5×1.4ｃｍ 浸潤部分のみの径：0.05cm ホルモン感受性：なし HER2：陰性 Ki67：65％ グレード1 浸潤癌の大きさは小さくグレードも1で、再発転移の可能性が低く、そのため術後は必ずしも抗がん剤が必要ではないと説明されました。しかしトリプルネガティブ乳癌であることを考えると、他に補助療法はなく、もし抗がん剤治療をしなかった場合無治療になってしまいます。 せっかく早期発見したのに、もし再発したら、その時抗がん剤を使えばよかったと後悔するのではないかと考えると抗がん剤を使った方がいいのかもしれないと思っています。また、Ki67が高く、増殖の速いがんで、早い時期に再発の可能性あるということも心配です。 しかし、抗がん剤の副作用、特に骨髄抑制・心毒性を不安を思い、抗がん剤治療をするかどうかとても迷っています。 抗がん剤治療はやはりした方がいいのでしょうか？それともしない方がいいのでしょうか？

2023年4月にホルモン依存性乳がん　非浸潤がんステージ0の手術をし、2023年6月に放射線治療をし、今は完治しているとの事です。 現在不妊治療中で、44歳で採卵数が1個しかありません。 DHEAを服用しようとしたのですが、7ケトというものがヒットして、 「DHEAはテストステロンやエストロゲンなどの性ホルモンの前駆体ですが、7-KETOはこれらのホルモンに変換されないため、非ホルモンのより安全な代替品となります。」 とありました。 1. 7ケトは以前乳がんになった人でも問題ないでしょうか？ DHEAだと以前乳がんになった人だと乳がんになりやすくなるのでしょうか？ 2. 「DHEAは抗ストレスや疲労回復に特化していますが、7-KETOはダイエットや痩身に特化しています」 とあったのですが、7ケトを服用しても卵子の質が上がらないでしょうか？ 3. DHEAの数値を血液検査で調べれるようですが、病院に希望すれば調べれるものでしょうか？ よろしくお願いいたします。

はじめて相談させていただきます。 2013年10月に乳ガン温存手術を受けました。その結果、腫瘍の大きさ1センチでホルモン陰性、ハーツー陽性3＋でした。放射線治療は終了しています。 腫瘍の大部分が非浸潤ということで、浸潤部分が四ミリ以下であれば化学療法はやらなくても良い可能性があると言われています。 私としては、30代前半、ハーツー陽性の2点が気になっています。この条件で、抗がん剤なしという選択肢はあるのでしょうか？ あと、再発率についても教えてください。 よろしくお願いします