40代です。3週間ほど前に、気管支に痰が絡む症状があり受診。7日間、痰切りの薬を飲みました。しばらく軽い咳が続いていましたが、熱もないのでそのまま様子を見ていました。ようやく咳が出なくなった2日ほど前から
37.4度の微熱、倦怠感、眩暈、腎臓ら辺の痛みがあり受診。セフカペンピボキシル5日間分を処方がありました。診察中はすっかり忘れてしまっていたのですが、同じくして3週間ほど前に娘が溶連菌になり、同じ抗生物質を7日間飲んでいました。熱の割にいつもの風邪症状と異なる不調感でネットで調べていると、大人は症状が軽く普通の風邪と間違われるケースもあるとのこと。
もし、3週間ほど前の私の風邪症状が、実は溶連菌だった場合、菌が滞り、悪さをしている可能性はあるのでしょうか?またその場合の処方としては、セフカペンピボキシル5日間分は妥当なのでしょうか?倦怠感、眩暈、腎臓ら辺の痛みが気になります。尚、本日の受診はいつもの病院が休診日のため、はじめての病院にかかりました。宜しくお願いいたします。