7週心拍数に該当するQ&A

検索結果:667 件

DMD型筋ジストロフィーの心不全の進行について

person 30代/男性 -

私は、33歳のDMD型筋ジストロフィー患者です。 合併症の心不全の進行に不安があります。 人工呼吸器(NPPV)を使用しています。 使用歴は、約18年(9年前から24時間使用)です。 日中のほとんどは、ベッドで過ごしています。 週に2回デイサービス、月に1回リハビリ(病院)の頻度で外出しています。 そして、週に3回訪問入浴サービス、週に1回訪問リハビリ(長下肢装具で15分程度の立位訓練もします)を受けています。 毎日、心筋保護のためにカルベジロール(1.25mg)を飲んでいます。 安静時の心拍数は、85前後です。 呼吸数は、12前後です。 上の血圧は、110前後です。 下の血圧は、70〜80前後です。稀に90を超える時もあります。 脈圧が稀に20ぐらいの時があります。 数ヶ月前に血液、心電図、心エコー、CT、レントゲンの検査をしました。 特に異常は、ありませんでした。 BNPも正常値内でした。 検査は、年に一回しています。 主治医から塩分摂取制限や水分摂取制限は、課せられていませんが、少し気にした方が良いですか? 水分摂取量は、どちらかと言えば、少ない方です。 一日、コップ6、7杯分です。 あとは、食事で摂取しています。 嚥下障害があって、全ての唾液を飲み込めないので、飲み込めない分は、外に出しています。なので、体内の水分が失いがちです。 水分量が少な過ぎても心臓に負担が掛かりますか?

4人の医師が回答

出産に何か問題はありますか?

person 30代/女性 -

40週で3100グラムの赤ちゃんを出産しました。 長文・乱文になりますが、 出産の経過は、 痛みの弱い陣痛でしたが、6分間隔だったので、病院へ入院となりました。その時点で子宮口は2センチほどしか開いておらず、陣痛室で5時間ほど過ごしましたが、陣痛もなかなか進まず、一旦帰宅となりました。 その後自宅で陣痛の痛みと7時間戦いました。間隔が6〜7分から縮まらず、一旦帰宅になったこともあり、最後のほうは声が出るほどの強い強い痛みでしたが、自宅で我慢しました。 そのままお尻に痛みがきて、産みたい・いきみたいという痛みになり、再度病院へ向かいました。 向かう車のなかで、痛みが限界で、いきみたくてしょうがなく、叫んでいました。 着いてそのまま急いで分娩台へ。その時点で高位破水・子宮口全開だったようです。 着替えの間もなく、分娩室へ入って、10分ほどで自然分娩で出産しました。 現在生後5日の赤ちゃんが、反り返ったり、手足をピンと伸ばし固まったり、目を見開いて固まったり、片目だけしか開かなかったり。なんだか違和感があり、不安でしょうがありません。 出産まで胎児の心拍数を計ったり、出来なかったことで、例えば心拍低下など、胎児に何かあったかもしれない問題を発見できなかったのでは。そのために、赤ちゃんに違和感のある姿がたくさん見られるのでは。と不安で不安でしかたありません。 文章からだけですが、出産経過からみて、何か問題がありそうでしょうか。 早く病院へ向かわなかった自分を責めてしまい、赤ちゃんを見ても、泣いてしまいます。 どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

中高年のトレーニングについて

person 50代/男性 - 解決済み

57才男性で、10年ほど前から、マラソンやトライアスロンに取り組んでいます。 とはいっても、健康維持が主目的で、年にハーフマラソン3回、短いトライアスロン3回くらいに留め、練習も、水泳週に2回、ランニング週に1回、中~低強度で行っています。 もともと、体力には自信が無く、慎重に取り組んだ結果、ここ10年のうち7年くらいは、毎年自己ベストを更新できましたが、コロナの直前年に欲がでてきて、少しハードなトレーニングを加えたり、フルマラソンに出たりした結果、疲れが残るようになり、レース後風邪をひくことが増えました。 ここ2年は、コロナ禍で、レースは中止しており、トレーニングのみマイペースでやっていたところ、風邪をひくことはなくなりましたが、翌日に疲労感は残るようになっています。 今後、レースが再開されるのであれば、また挑戦してみたいと思いますが、体力と年齢に照らすと、どの程度のトレーニングまでが健康に良い範囲でしょうか。 個人差があり難しい質問とは思いますが、心拍数やトレーニング時間、頻度、翌日の疲労感等、注意すべき事項等があれば、様々な角度からご助言頂けると幸いです。 この年齢になると、だれしも思う疑問であり、このようなガイドラインがあれば、中高年の健康増進や医療費削減に役立つのではないかと思います。

5人の医師が回答

妊娠、セルシン、パロキセチン

person 20代/女性 -

発表の場面、音読の場面に心拍数があがり、声が震えてしまうことが学生の頃から続いていて、心療内科に受診すると社交不安障害だと診断されました。現在、パロキセチン5mg、緊張が強くなる場面でセルシン2mgを頓服として服用しています(セルシンは週に1回程度)。先日妊娠が分かり、現在7週目です。 産婦人科の先生からは、薬の量やセルシンを飲んでいる頻度としては問題ないと言われ、お母さんの健康が大切だよ、あまり心配しすぎないでね。と声をかけてくれました。薬の影響を心配をしていたため、とても気持ちが救われました。 心療内科の先生に妊娠が分かったことを伝えると、頓服として使っているセルシンは妊婦はあまり使わない方が良いと言われ、漢方薬に変えましょうとのことでした。ただ、本当に不安な場面ではセルシンを使っても良いとのことでした。毎晩飲んでいたパロキセチンも、医師と相談してやめて様子を見ることにしました。 1月、2月に職場で大きな発表を控えていて、頓服薬を使いたい気持ちもありますが、赤ちゃんへの影響を考えると不安になり、気持ちが落ち込んでしまいます。やはり、セルシンは使わない方が良いでしょうか?

1人の医師が回答

流産後の出血や生理について

person 40代/女性 -

妊娠7週で胎芽が見えないとして流産の診断を受け、セカンドオピニオンで「胎芽は見えるが心拍数がない」などの見解を頂いた先、様子を見てきたのですが、10週に入り大きなストレスを受けたせいなのか胎嚢の形が歪んで見え、確定診断となり、11/2に繋留流産の手術を受けました。 その後、11/9と11/22に多目の出血がありました。9日は2日間生理のような出血でした。22日の方はそれから数日続いており、3日目くらいから茶色に変わってきて、数日前から量が多くおりものシートを3回変えるほど、色は黒、今までに数回鮮血や塊が混じってました。 11/10と11/24に超音波検査とHcg検査を受けました。 10日は内膜が葉のようで低温期でした(基礎体温は毎日測っていなかったのですが、時々計った時の値は36.5℃台でした。) 24日は以下に示しました写真の通りです。白い塊が見えます。 Hcgは10日に2.0、24日は結果待ちです。 体温は22日の出血第1日目以外は以降36.6℃台が続いてます。この頃毎月生理2日目以降36.6℃台になってます。 10日の出血は医師によると術後のものだということでした。 しかし、流産の診断を受けた10/13(7w2d)から丁度28日後となります。 生理周期が28日だったため、生理だったのかなと思ってしまいます。 その後の2週間は黄体期だったのでしょうか? それなら排卵日近くに生理のような出血がでるのは?? ずっと膣用ゲル剤を使っていたので、内膜の中にある白い塊はゲルが古くなったもの?ペースが普通でなくなってしまってるのでしょうか? 疑問だらけで。。不安です。。。 色々書いて申し訳ありませんが、お答えよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)