eGFR値 50代に該当するQ&A

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太もも(左右とも)などに見られる湿疹につきまして

person 50代/男性 - 解決済み

下記のような症状があります。我慢できないほどではないため、様子見かなとは思うのですが、内臓疾患などの可能性があるようだったら心配だなと思いご相談させていただきます。 <経緯>  ・1〜2ヶ月前から左右の太ももに(主に内側、一部裏のほうにも)ピンク色の湿疹ができていることに気づきました。  ・痒いのは痒いのですが、放置でも過ごせますので極力掻かないようにしてます。  ・当初ははっきりわかるピンク色のものでしたが、徐々に色は薄くなり、カサカサになってきてます。(ただし、入浴もしくはシャワー後ははっきりしたピンク色になります)  ・陰嚢もかゆく時々掻いてしまいますが、ただ見た目には何もできてるようには見えません。  ・上半身にはそういった湿疹、かゆみは特にありません(時々背中は痒くなりますが)。  ※左太もも内側にある湿疹の写真を添付します。 <ご相談>  (1)他の方の相談結果を閲覧してますと、内臓(肝臓など)の問題での湿疹の場合は全身に出てくるとのことですので、私の場合は該当しないだろうと推測できるでしょうか。 (→腎臓はeGFR:60ぐらいであまり丈夫ではありませんが、肝臓の値はひっかかったことがありません)  (2)生活に支障をきたすレベルではありませんので、しばらく様子見ということで可能でしょうか。(→この乾燥の季節にありそうな皮膚炎症でしょうかね)

3人の医師が回答

決断迫られる FGFR阻害剤+キイトルーダの治験に参加すべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

困っております。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案され(本来タグリッソを再投与したいが、イミフィンジ後の間質性肺炎リスクを考慮しての意味合いもある様子)ていますが、このタイミングでセカンドオピニオンを受けた所、タイトルにもあるFGFR阻害剤とキイトルーダ併用の治験(免疫療法の効きを悪くするFGFRの阻害薬とICI)を提案されました。ただ病勢進行のある中、生検での腺がん組織及びFGFR変異有無の確認で約1ヵ月を要し、その変異もセカンド先の医師からは今の所3人に2人の割合であったと言われたものの、調べた限りでは4~5%といったデータしか確認出来ず、その乖離が大き過ぎて真偽が分からず決断を躊躇しています。しかし一方で、ドセ+ラムの奏効率は低い事、CEAは超高値だが、CT画像はそこまで悪化していないとの所見(主治医、セカンド先医師共に)で、変異有無の判明までもCTやPETを撮り、最悪大きな病勢進行があればそれを待たず何らかの治療を開始する事も選択肢に入れる提案を受け、その方が良いのかと考えてもおります。今後の小細胞がん再増悪も考慮すれば複雑で難しい判断とは思いますが、どうか良きご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

肺腺がん ABCP療法後脳転移及び肝転移で増悪 次の治療法

person 50代/男性 -

2020年、腺がん((EGFR変異陽性 exon19del )と診断され以下の治療を行ってきました。 1/ 2020年6月~2021年8月 タグリッソ 2/ 2021年9月~12月 小細胞がんへ形質転換 イミフィンジ+シスプラチン+エトポシド 3/ 2022年2月~現在 腺がんが増悪し、腺がんの2次治療としてABCP療法(4剤4クール終了 維持療法2剤2クール終了)。そして、原発巣も縮小する等ABCPはよく効いているようでしたが、残念ながら先日のMRI検査の結果、多発脳転移と診断され、更にPET-CT検査では肝臓への転移も確認されました。同時にABCP療法開始より下降していたCEAが急上昇(1月1600以上→5/17時点 26→6/14時点110→7月800)し、尋常ではない疲労感を伴って一気に体調も悪化してきました。どうも、テセントリクは副作用(グレード3に近い大腸炎でステロイド治療し、今も腹痛等不調)のもらい損で、効いていたのは従来のPC療法だけだったようです。脳転移(7か所)は先日サイバーナイフで治療済み、現在、肝生検(ProGRPは20台で基準値内だが過去の経緯から腺がんと小細胞がんの見極めの為)の結果待ちです。決定ではありませんが、主治医からは、腺がんならビジンプロ、小細胞がんならカルセドと言われております。 そこで質問ですが、仮に腺がんの場合、ビジンプロ以外で他に有力な治療法はありますか?脳転移制御の意味でもEGFR-TKIが必須で一番は再タグリッソなのでしょうが、前治療でICIを使っているので難しいでしょうし、ただ、ビジンプロは確か脳転移患者除外の臨床結果しかないような?という点での質問です。また、万が一小細胞がんの場合はカルセドしかないのでしょうが、その場合やはり脳転移がすぐに再燃して全脳照射となる可能性が高いでしょうか?以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

低血糖なのでしょうか

person 50代/女性 - 解決済み

今年1月に糖尿病の診断  投薬なし 1/8の血液検査結果 空腹時血糖値 104 HbA1c 5.3 糖負荷試験 0 分  104 2.8 30 分  204 21.1 60 分  276 − 90 分  273 − 120分  256 60.5 LDL-C 183 HDL-C 79 中性脂肪 49 クレアチニン 0.59 AST 24 ALT 17 γ-GTP 10 eGFR 81.7 ケトン体 4+(糖質制限を3ヶ月ほどしていたからではないかと言われる) ※今は3食玄米130gを食べています。 尿蛋白 ± 2/5 通院 食後2時間40分血糖値 125 HbA1c 5.3 尿蛋白 − 最近、胃痛があり、それが良くなったら食欲がなく2/5から体重が減っています。 143.5cm 45.5kg→43kg 起床時は問題ないのですが、排便後身体に力が入らない感じ。 頑張って食べていますが食欲が無い。 食事前に身体に力が入らない感じがある。軽く震えるような感じ。不安感。 食べてもなかなか症状が変わらない。 尿糖、尿蛋白をウリエースでチェックするとどちらも陰性。(起床時、食後1時間) 尿の泡が気になっている。 血圧は大体 上は120以下 下は80以下 運動後は95/70位 ほぼ毎日ウォーキング10,000歩、ジョギング3km位 ここ数日、調子が悪い時は運動は控えています。ちなみに昨日は体調が良く5kmのジョギングができ、食欲もありました。 来週通院予定ですが、低血糖なのか不安です。悪化しているのでしょうか? 低血糖だとすると、生活上気を付ける事をアドバイスお願いします。

4人の医師が回答

タグリッソ耐性後の治療について

person 50代/男性 -

昨年6月に肺腺がん(EGFR遺伝子変異陽性 exon19del PD-L1陰性)と診断され、7月よりタグリッソにて1次治療を開始、部分奏功して左上葉の原発巣32mmは22mm程度に縮小し、当初見られた胸水も画像上消滅しました。それに伴い今年3月の診察まではCEA値も順調に下降(最小値3.4)し基準値内に収まっていましたが、その後6月の診察までに4.7→8.7→17.4と上昇した為脳MRIとPET-CTを撮りました。結果、脳転移は無く新たな転移も無いようでしたが、原発巣と元々胸水があった部分は光っており、最終的には、昨日の診察でのレントゲン画像で明らかな胸水貯留が認められた為、タグリッソ耐性となってしまいました。(原発の腫瘍は変化なしでした。) そこで2次治療以降の相談なのですが、現在の病院は地域がん診療連携拠点病院ではありますが、呼吸器内科の主治医の先生を始めほぼ全員が専門外でがん治療認定医ではありません。また、ゲノム医療においては拠点、連携病院ではない為、遺伝子パネル検査も出来ずLC-SCRUMにも参加していません。その中で主治医から提示された2次治療はABCP療法一択です。ただ私は、耐性後はLC-SCRUM-TRYでの遺伝子変異の検査を希望し、前々から主治医にも相談していましたので、紹介で他のがん専門病院でその検査を受ける事としました。耐性機序となる遺伝子変異が見つかり治験にでも繋がればと考えていますが、そうなる可能性は低い事も重々承知しており、その場合の治療法としては何が望ましいかアドバイスをいただけますでしょうか?今回、胸水貯留で耐性となり、しかもがん発覚時から治療開始までの3~4週間で胸水が急激に増え非常に辛い思いをした事もあり、やはり血管新生阻害剤を併用するような治療法が有効なのでは?と勝手に考えております。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

原発性アルドステロン症と腎機能低下

person 50代/女性 -

高血圧のため年初より降圧剤(ノルバスク)を服用しておりました 同時進行で原発性アルドステロン症の疑い→検査で確定診断をうけ、今年の7月より ミネブロ2.5mgに薬をかえて服用しております。 降圧剤を服用以降、血圧は安定(100~130台/75~90台)しております。 しかし、採血の結果、腎機能の数値が大きく変化してきています クレアチニン / eGFR    2月 0.57 / 71.1  4月 0.7 / 67.8 5月 0.73 / 64.7 8月 0.78 / 60.2     ☆特に筋肉質ではありません 156cm 体重は48キロです 60以下になると異常値となるとお聞きして、 半年で10も下がってしまったので 次回の採血では 下回るのではないかとおもって不安になっております。 この数値の悪化はやはりアルドステロン症の影響でしょうか? アルドステロン症の薬は7月から服用していますので 効果がでてきて下落が食い止められる可能性はありますか? もしくは 腎臓内科への受診を検討したほうがよろしいでしょうか。もしそうでしたら 現在のクリニック(内科)、そこから紹介された大きな病院、には断りをいれるべきでしょうか。 ほかに気を付けておくべきこと(食事など)アドバイスいただければ幸いです 母がいま透析に通っておりましてそのつらさを目の当たりにして この先不安になっております。。。 どうぞアドバイスいただけましたら幸いです よろしくお願いします。         

3人の医師が回答

腎臓病の進行抑制について

person 50代/男性 -

10年以上2型糖尿病を患っており、昨年度入院検査した際、糖尿病性腎症2期と診断されました。10年以上HbA1Cは、8~12の間で、改善したことがなかったのですが、退院して以降生活改善を行い、HbA1Cは、5.3、蛋白尿は、2+から-、脂質、血圧と体重も高値から正常になりました。糖尿病の方は改善しているのですが、クレアチニンの値が、最近1.1->1.15->1.2-1.25->1.29と病院行くたびに悪化しており、eGFRは、50以下(現在48)になりました。 主治医に相談しましたが、これくらい誤差の範囲で、蛋白尿も出てないので腎臓専門医にかかるのは早い気にし過ぎと言われましたが、悪くなってからかかっては遅いので自分で改善したいと思っています。 タンパク質は、0.8~1g*体重/日、減塩、無機りんは取らない等本で調べてやっているのですが、改善が見られず、他に何をしたらいいのか悩んでおり、質問させていただきました。 主治医の言うとおり気にしすぎなのでしょうか? 食事等で気をつけた方がいいことがあれば教えてもらえればと思います。 薬は、 テルミサルタン、ボグリボース、ピタバスタチン、フォシーガを服用+インスリン注射しています。以前GLPー1注射もしていてその時は、クレアチニンが安定していたのですが、食事をあまり取らなくなったため処方止められました

4人の医師が回答

健康診断結果に関して

person 50代/女性 - 解決済み

健康診断結果を踏まえて以下の点について、ご質問させていただきます。 1. ヘモグロビンの値の軽度異常低下 12.0 2.骨密度79% 3.FIB ー4index の軽度異常 1.59 4.クレアチニン、eGFR に軽度異常 0.81/57.5 1.2に関して 栄養には気を使い バランスの良い食事を心がけ、軽めの運動習慣もあります。 ・ヘモグロビンの数値が何故年々下がり続けているのか、原因が知りたいです。 あまり食欲がなく食事の時間が来たので食べる、といった感じですが、量は一応普通に食べられています。 自分では消化吸収に時間がかかっていて、栄養の吸収率が悪いのではないか、と感じています。 3,4に関しては、お酒もタバコも摂取していませんが、色々な漢方薬やサプリを試してきたため、 ・腎臓や肝臓に負担を書けている可能性はあるのでしょうか? 同世代と比べると、疲れやすく、体力や食欲がなく、特に午前中の活動は少ししんどいです。朝食後に約20分ほど横になって休み、その後軽く体操をしてから、午後に活動するようにしています。また、血圧が低く、上が80台です。 既往症として月経随伴性気胸があり、持病として肥大型心筋症(服薬無し)と緑内障(目薬服用)を抱えています。 また、この状況を踏まえ、 ・栄養分子学に基づく病院での検査は有効でしょうか? よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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