あかぎれリンデロンに該当するQ&A

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陰部の包皮にあかぎれのようなものがあり、亀頭に白いカスのようなものがあります

person 30代/男性 -

二週間ほど前から陰部の包皮にあかぎれのようなものが出来て、痛みとかゆみが現れ、さらに亀頭部分に白くて洗っても取れないカスのようなものが出来た為、泌尿器科に受診しました。 そこで尿検査をしてもらい現在服用している薬も伝えたところ、よくある糖尿病性の亀頭包皮炎だと診断され、リンデロンVGローションを処方され、一週間後にまた来てくれと言われました(持病として糖尿病とクローン病があります) 言われた通り一週間リンデロンを一日二回塗っていましたが症状の改善が見られず、再受診時にはもう二週間ほどリンデロンを塗り、それでもだめなら糖尿病の薬のうちデベルザの処方をやめてもらうように糖尿病の医師に相談してくれと言われました。 その診断に疑問は無かったのですがなんとなしにリンデロンについて調べていたら真菌には使用できないと書いてあり、以前亀頭に白いカスが出来たときは真菌だと診断されたため少し不安を覚えました。 亀頭包皮炎が真菌性かそれ以外の細菌性かは尿検査ですぐに判別出来るものなのでしょうか?また、カンジダかとも思うのですがカンジダの場合はリンデロンvgローションの使用は適切なのでしょうか?

3人の医師が回答

亀頭包皮炎の赤みが一向にとれません

person 20代/男性 -

26歳男性です。 やや肥満気味ですが糖尿病ではありません。 1月に亀頭と包皮が赤くなって痒みが生じたため、泌尿器科に行ったところ、亀頭包皮炎と診断され、抗生剤を頂きました。服用して、しばらく自慰も性行為も控えたところ、痒みは治りましたが、赤みは治りませんでした。 2月に再度痒みを生じたため、別の抗生剤を頂きましたが、また同様の経過を辿り、3月に痒みを再発しました。 そこで、別の泌尿器科に行ったところ、真菌の検査をしていただきましたが、陰性だったため、リンデロンVGを処方していただきました。リンデロンを使用すると痒みはすぐに治りました。赤みは全く治りませんでしたが、副作用が怖かったため、リンデロンは5日程度で使用を控えました。 その後、4月下旬に自慰をした際に包皮内版のあたりがあかぎれのようになって若干痛み、痒みも再発したため、再びリンデロンを塗布しました。やはり痒みはすぐに治りましたが、赤みは治らず、むしろリンデロンを塗るごとに増しているようにも見えたため、現在では、リンデロンの使用は控え、保湿のための白色ワセリンを塗っております。 最後にリンデロンを塗布して1週間ほど経過した現在、痒み、痛み、膿、潰瘍等はないため、日常生活には支障ありませんが、一向に包皮内板から亀頭にかけての赤みが消えないため、性行為や自慰の際に痛まないかと心配しております。 そこで、もはや特に気にすべき状態ではないのか否か、もしケアが必要な状態なのであれば、このまま、ワセリンでケアして刺激を与えない生活を続けるので良いのか、又は、リンデロンその他の軟膏等を塗布していくべきなのかに関して教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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