あばらの下が痛い左筋肉痛のような痛みに該当するQ&A

検索結果:21 件

両側肋骨の疲労骨折推定8本以上のリハビリ

person 30代/男性 - 解決済み

10ヶ月ほど前、おそらく肋軟骨接合部を損傷し、両側の好発部位第3-7肋骨の複数疲労骨折が発生しました。 数日で、浅胸筋や腹筋群が骨の変わりになるよう硬直をして、前傾したままになり寝たきりになりました。 ・発生機序 ライン作業により生じた肋骨疲労骨折の検討 日職災医誌55 http://www.jsomt.jp/journal/pdf/055030145.pdf 小胸筋に負荷が加わり、重量物を両手で持ち上げる事以外は、共通点があります。 ・治療 ロキソプロフェンNaの錠剤と湿布、肋骨の電気治療のみです。 治療中の代償運動で、左第3肋軟骨損傷やさらに肋骨の疲労骨折が増えました。 骨癒合に5ヶ月、その後ペインクリニックで神経障害性疼痛の治療し、10ヶ月目の現在、トラムセットでもリハビリが困難な程、痛みがあります。 CRPS疑いで、星状神経節ブロックは一時的に効果がありました。 ・MRI 約4ヶ月後の鎖骨部、T1、脂肪抑制T2で、比較用にその下の上腕骨です。 下部両側は、脂肪抑制T2で同じ位置の肩です。 代償運動と、小胸筋症候群から両上腕に放散痛が生じるので、左肩は3ヶ月前からこの形で拘縮したと思われます。 下部中央は、脂肪抑制T2の胸椎5-6付近です。 首を支えられずこの付近に負荷と痛みが出ます。 ・リハビリ 幸い9ヶ月目で関節拘縮や癒着ははがせました。 腰のS字や腹式呼吸ができるようになってきました。 上肢も下肢も、伸展制限など筋肉や腱でない違和感のある硬さがあり、戻らないような感じがあります。 吐き気を伴う頭痛もするようになり、首サポーターも常時使用しています。 9ヶ月間肩が拘縮したままでしたので、リハビリ専門の病院へ行ったほうがいいでしょうか。 胸椎からも、軽く神経を刺激したりはしますか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)