くも膜下出血10年後に該当するQ&A

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脳動脈瘤手術について

person 70代以上/女性 -

70歳の母のことです。 約8年前にくも膜下出血で左頭部の開頭手術をしています。 その後2年に一回MRI検査。 今から二年前の検査にて小さなこぶができているが、今すぐどうこうじゃないし、破裂する確率は1%程度と言われそのままに。 そして今回、二年前のこぶが大きくなっているとのことで、手術をすすめられました。 何ミリ位のこぶなのかは言われてないようですが、家族で相談してくださいとのことだったようです。 昨日話しをし、母自身も手術をしようと決意したようなので、家族も同意しました。 そこで質問なのですが、くも膜下出血の時の手術は、とても時間も長く、終わった後も3日づつの2回か3回の峠があると言われ、手足を縛られ、10日以上ICUにいて、一般病棟に移ってからも1ヶ月位入院していたと思います。 このサイトでの脳動脈瘤手術の相談を見ていると、術後割りとすぐに食事もでき、一週間程度で抜糸、退院できると書いてあるのを目にしたのですが、母もこの程度の手術、入院で済むのでしょうか? どうしても、くも膜下出血手術の大変だったことのイメージがこびりついていて、また術後の峠や、後遺症の心配、長い入院を覚悟しなければならないのかと思っていたので、そのへんの先生方のお答えを聞きたいです。 今回は前回のくも膜下とは逆側だそうです。 ちなみに、母のくも膜下での後遺症は、頭では判っているのになかなか言葉が出てこなかったりと、言語障害なのでしょうか。体の麻痺などはなく、高かった血圧も今は正常なようです。 それとも2回目の手術となるとやはり大きな大変な手術となるのでしょうか。。 ご返答、お願い致します。

2人の医師が回答

脳動脈瘤の心配

person 30代/女性 -

33歳で妊娠後に喘息と慢性気管支炎です。 20歳超えてから体重の増減が激しく、18歳までは54kg、20歳頃は62kg、23歳に74kg、1年かけて60kg、そこから出産時の26歳に74kg、母乳をあげていたからか54kgまでおち、少しずつ元に戻り昨年末まで62kgでしたが今年のコロナ太りで75kgまでいき今70kgに落としました。 検診はほぼ毎年受けており、6回のうち2回が中性脂肪高めで(255,232)HDLは4回低め(39,34,38,35)で悪玉も高め(147,129,156,128)です。妊娠中に高血圧になり緊急帝王切開しました。今は喘息のかかりつけ医で毎月測ってますが指摘は受けないです。ただ自宅で測ると最初の何回か高かったり、下の血圧高いので、高血圧の気はあるんじゃないかと思います。 今年母がくも膜下出血になりました。母の弟もくも膜下出血になりました。母と母の弟はくも膜下出血後、後遺症や障害一切なく社会復帰しています。 母は2016年から未破裂動脈瘤を確認しており確認した時の5mmから破裂の時まで大きさに変化はありませんでした。母は高血圧、喫煙、中性脂肪高めでした。肥満はなし。 私は過去にMRIMRACTの撮影を今まで何回もした事があり(恐らく合わせて10回近くしてます)が、最後にしたのが2017年秋です。最後にした検査がCTかMRIかMRAだか覚えてないです。撮影後から10kg太ったり5kg痩せたり、母がくも膜下になったり、危険因子ありますよね?33歳で3年経ったのでもう一度検査した方がいいですか?以前確認してれば大丈夫ですか?偏頭痛は成人してからありますが、検査した時に緊張型頭痛と言われています。 検査して動脈瘤の有無を確認したい気持ちと、もしあったらその事で頭がいっぱいになり後悔する気持ちになるので、中々踏み切れないです。

4人の医師が回答

4月にめまいがあったため、脳神経クリニックを受診しました

person 50代/女性 - 解決済み

4月にひどいめまいがあり、耳鼻科に行き、服薬で良くなり、特にひどくなることもなかったのでそのままにしていました。 以前から脂質代謝異常の服薬はしていましたが、一旦落ち着いたので服薬を終了しましたが、またLDLコレステロールが高くなり、先々週、家族性高コレステロール血症と診断がつき、服薬を継続することになりました。 父が昨年心筋梗塞を起こし、10数年前には小脳出血、脳梗塞を2回しているので、ふと、めまいは脳からきているのかと気になり、本日脳神経クリニックにてMRI検査をしました。 脳のMRIは頭痛のため、12年ほど前と2年くらい前に受けたことがありますが、その時は何も言われませんでしたが、今回は、今脳梗塞や脳内出血はないが、厳し目にみると破裂したらくも膜下出血をおこす場所に血管の気になる膨らみがあると言われ、動転してしまいました。今は心配いらないが、毎年1回脳のMRI検査をし経過観察をしても損はないのではとのことだったので、来年の検査も予約しましたが、突然のことに驚き放心状態です。 1.現在の状況は、そうでない人に比べてくも膜下出血を引き起こすリスクが高いということなのでしょうか。 2.毎年検査し観察していけば最悪の事態を免れるのでしょうか。 3.くも膜下出血はなんとしても避けたい病気です。かかりつけ医は、このままコレステロールをコントロールして、高血圧にならないようにする、特に日常生活に制限はないと言われ通い始めたスイミングは継続することにしましたが、あと、何か気をつけたことがいいことはありますか?

8人の医師が回答

くも膜下出血や大腸がんの遺伝性について

person 30代/女性 -

30年近く前、私の母方の祖母は 2度くも膜下出血を起こし、後に50代前半で大腸がんで亡くなりました。 色々な情報がありますが、大腸がんとくも膜下出血は遺伝が関係しているとも聞きますので、特に私の母は健康意識が非常に高い生活をしていました。 しかし、私達親子と祖母では生活態度が違います。 私達母子は副流煙は日々吸い続ける生活でしたが、母は非喫煙者です。 私は過去に2年ほどタバコ吸っていた時期はありましたが、妊娠を機に辞めました。 祖母は一日1箱は確実に吸うほどヘビースモーカーでした。 また、食生活も祖母は乱れてました。食べたいものを食べたいだけ食べる生活でしたので、栄養バランス等は全く考えているようには思えない食生活でした。 私達母子は基本食事の栄養バランス+足りない分をサプリメントで補う生活です。 祖母は飲酒を伴う接待の仕事をしていましたので、日々吐く程お酒を飲み続けていたそうです。 私達母子普段はビール缶350ml一本程度。(私は飲む時はビール缶500ml+チューハイ1缶飲みます) 母はこの10年でほとんどお酒を飲まなくなったと聞いています。 母は50代後半になり、祖母の年齢を超えました。 やはり遺伝を気にしているようで、健康意識の高い生活を送っていますが、年齢なりの異常はあれど入院する程の大病にはなっていません。 遺伝が気になるのも分かりますし、私も若干気にしていますが、食生活を含めた生活態度は上記で述べたように祖母と私達では違いすぎます。 それでもくも膜下出血や大腸がんは遺伝でなりやすいのでしょうか? 気になるとしたら、副流煙を吸い続けていた生活が20年近く続いていた事です。

11人の医師が回答

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