前回の質問に追加で質問です。
2年経過観察中の肺のすりガラス陰影で、充実部分が少し大きくなったと言われ半年後にまたCTを撮る予定です。
先日別件で病院に行った際、
主治医に詳しく肺の影の事を聞いてみました。
●すりガラス陰影はわずかに縮小
●充実部分が大きく(濃く?)なっているように見えるが、CTのスライスの差かもしれない
●癌の場合、すりガラス陰影が縮小するということはないと思うので、やはり炎症の痕ではないか
●8割方癌ではないと思う
とのことでした。
影の大きさについてはCTを撮影して下さった画像診断専門クリニックの先生がおっしゃっていたことなので、間違いないそうです。
CTの影が炎症のあとだとして、すりガラス陰影が縮小するのは分かるのですが、
充実部分が濃くなることもあるのでしょうか?
私はケロイド体質のようですが(帝王切開した際2度ケロイドになっています)、
肺の炎症の痕がケロイドのようになって影が濃くなることもありますか?
写真は
1.初診時(2年3ヶ月前)
2.初診の5ヶ月後
3.今から一年前
4.先月
です。
ご意見伺えればと思います。