以前から何度かご質問した件ですが、昨年1月中旬から喋りにくさ(舌がうまく回らないようなつっかえたり、どもったり)が毎日数回続き、大きな病院の脳神経内科を通院をしていました。
血液検査、脳波、MRI異常なし。
この間に左手の平の違和感や左足の歩きにくさ、左瞼の痙攣など全体的に左側に症状が出たり、2ヶ月前程から左腕の重怠さ(右腕に比べジーンと痺れやすい感じもあり、日内変動あり)が続いたため抗アセチルコリンレセプター抗体の血液検査をしました。上限の0.3でした。
左腕の重怠さも1週間なくなったり、その他の症状も治ってきたものもあり、熱が続くとか舌が動かしにくいとかはない?と聞かれ一先ず通院は終了になりました。
ふと、最近疲れやすかったり(更年期や産後1年で育児疲れのせいかもしれませんが…)37.0の微熱はちょこちょこあったりと(高温期も重なっていたりも)先生がおっしゃられていた言葉が気になってしまいました。
微熱だし、頻度は毎日ではないので特にありませんと答えてしまいましたが後々気になってしまい…
何を疑っていたのでしょうか?
レセプター抗体が上限ギリギリの数値でしたが心配しなくて大丈夫でしょうか?
レセプター抗体数値が高いと重症無力症以外、他に何かの病気の可能性はあるのでしょうか?
よろしくお願いします。