アルコール性肝硬変 糖尿に該当するQ&A

検索結果:53 件

肝硬変の状態は

person 30代/女性 -

度々こちらで相談させて頂いています。 71歳の父が連休明けにアルコール性肝硬変と診断されました。 連休中に妊娠のように腹水たまり、他にも足の浮腫、食欲不振、倦怠感がありました。黄疸もあり都立病院に紹介されましたが予約が先だったため、毎日医院に通院し肝機能を上げる注射と処方で都立病院受診時には腹水、足の浮腫は見られませんでした。 エコーと内視鏡検査で食道静脈瘤と1.5×1.7cmのガンの疑いのある腫瘍が見つかり、来週造影剤をいれてのCT検査をし、再来週結果を聞きます。 現在服用しているのは糖尿病(インシュリン注射も)、高血圧、肝臓、大腸の働き促進、利尿剤、モニラックシロップです。 糖尿病はインシュリンコントロールできています。 本日かかりつけ医から血中アンモニアが157と高め言われてきました。(2日前の結果ですがそれ位から薬の飲み忘れがあります。) 医院に通院し肝機能を上げる注射も週5から週3に回数は減りました。 都立病院の検査のたびに血液検査をしていますがその結果も再来週になります。 現在の数値がわからないので難しいと思いますが、現在の父の肝硬変はどんな段階でしょうか? 現在黄疸はありますが、腹水、浮腫はなく食欲も戻り、便秘は現在していません。 アルコールは診断されてから飲んでいません。

1人の医師が回答

食道静脈瘤

アルコール性肝硬変の父の事で何度か相談させて頂いています。 先日エコーと内視鏡検査をしたところ、たくさんの食道静脈瘤が見つかりました。 エコーでは1.5×1.7cmのガンらしき物があるとの事で2週間後に造影剤を入れてCTを撮ってガンなのか、単発なのか等々調べるそうです。 その結果を7月に聞くのですが、CTの結果をみて治療方針を決めると言われました。 肝硬変の状態もその時に説明してくれるそうです。 総合病院なので検査もなかなか予約が取れず時間ばかりが過ぎていくので病気が進行しないか心配です。 総合病院の医師は急を要する状態ではないので一ヶ月くらいではかわりませんよとはいいますが。 肝硬変の治療としてはいままでのかかりつけ医に週3で通院し、肝機能を上げる注射を打ってもらっています。 内服薬としては、糖尿病、肝臓、高血圧、胃酸ブロック、大腸の働き促進、モニラックシロップ、あとインシュリン注射をしていますが量は減ってきています。 連休中にひどかった腹痛、足の浮腫も見られません。 また食欲もあり便秘もしていません。 今後どのような治療をしていくのでしょうか? また気をつけることはありますでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肝硬変についての質問です。m(..)m

person 40代/男性 -

48才男性です、7年程前から糖尿病で通院しています、hba1Cは6.5~8.5の間で行ったり来たりです、実は二十歳過ぎから飲酒していて、ここ4~5年はほぼ毎日大量飲酒しています(日に8%のチューハイ10本3500mlか25%の焼酎500ml、アルコール換算で100ml以上)、深夜まで飲酒して朝起きてから直ぐに飲酒する事も多々あります。最近肝臓が触って分かるほど硬くパンパンになっていて周辺に鈍い痛みを感じますので肝硬変が心配でエコーと造影剤CT検査を行いました。 診断結果は、エコーでの所見は表面が凸凹とカルテに書いてありました。  CTの所見は、(肝外側区やS1の腫大が目立ち、慢性肝障害として矛盾しません。門脈は開在、脾腫なし、腹水貯留なし。 肝右葉表面に沿って帯状の石灰化(+)。肝右葉に点状の石灰化(+) HCCは無し。)と書いてありました。 2ヶ月に1度の血液検査はr-GTPが7年前から180~280程で基準以下にはなったことがありません。GOTとGPTは最近まで正常値内でしたが今回GOT=52でH・GPT=34でHになってます、中性脂肪も700~1800で常にH、血小板数=13.9でL・プロトロンビン時間129.4でHと言うような結果です、糖尿の薬は飲んでいますが、担当医ははっきりと肝硬変とは言いません、上記検査結果や所見からアルコール性肝硬変に成っていると思った方が良いのでしょうか?それとも肝脂肪か慢性肝炎なのでしょうか? 血液検査の結果で他に必要でしたらお知らせ下さい。

2人の医師が回答

頬全体の痛み 歯が無い歯茎の違和感

person 50代/男性 -

4年ほど前にアルコール性肝硬変になり腹水が溜まり緊急手術しました。 その後身体中の痒みと高熱に悩まされ、歯茎からの出血が酷く術後1年足らずで上顎の歯がすべて抜けました。 下顎の歯は全て揃っています。 糖尿病が他にもあります。 上顎歯茎の状態は短く、入れ歯は歯ぐきとくっつく面積は少ないです。 入れ歯をしない時だと唇と短い歯茎が常に密着している感じです。 いつも気持ちが悪く歯のない歯茎に唇が巻き付いている感じがします。 エクボの辺りを指で押すと痛くなります。 普段から何か口ひげ部分に変な違和感があるので手でいつも触ってしまいます。 上顎の入れ歯を入れているときは比較的頬の筋肉は安定して話しやすくなりますが入れ歯が慣れません 自宅では顎からこめかみに掛けてテーピングテープ 口の中と筋肉が楽になり痛みが緩和されるので、タオルをくわえたりしています 外出時は出来ません 全体を頭の方へテープやタオルを巻き付けて頭上に釣り上げると楽になります 後、アメを口の中に入れて舐めている時は痛みが少し緩和されています 指などで歯と唇の間に隙間をつくると楽になります 会話をすると唇の上部エクボ辺りが声の響きで震えた感じになり 頬筋肉の痛みと上顎奥歯の歯茎付近の違和感は増して痺れた感じ、強い痛みと熱を持った状態になります 自分自身の声の振動が唇から頬の裏の歯茎に伝わり痛くなる様な気がします 治療したいのは、両サイドのエクボ辺りから頬筋肉の痛みと上顎の歯茎のくっついた感じの違和感、会話をした時に加わる痺れ、痛みです この症状は形成外科でしょうか 全て会話から始まっている振動の痛みなのか?などは思いましたがわかりません

2人の医師が回答

非代償性アルコール性肝硬変で肝性脳症が発生した場合について

person 40代/男性 - 解決済み

非代償性アルコール性肝硬変の診断を受けた夫(40歳)についてです。 <相談したいこと> ・睡眠することが多くなってきたため、はばたき振戦等目立った症状がなくても、肝性脳症が発生していると考えたほうが良いのか(1日の活動時間:合計6~8時間) ・肝性脳症が発生した場合、診察の予約日を待たず病院に行った方がよいのか ・予後について ※傍目には入院時より元気そうで、症状が悪化しているのかの判断がつきません <状況> ・1年前、掻痒感に加え、腹水と浮腫で身動きが取れず救急搬送→入院 ・入院時、担当医よりChild Pugh Cと肝腎症候群と説明をいただく ・入院中、腹水穿刺を複数回行い、状況が安定したことで退院 ・5年以上前に糖尿病2型と診断、現在は血糖値も落ち着いています <現状> ・入院以降、禁酒 ・食欲あり(少量) ・腹水や浮腫、掻痒感や黄疸はなし ・体力低下や鼻血などの出血はみられる ・デスクワークや運転は可能 ・便通あり(利尿剤、整腸剤を処方されています) <その他> 2か月前、1か月前の血液検査は下記の値でした。 ALB 3.1→3.2/AST 38→32/ALT 19→17/γ-GTP 59→53/T-Bil 2.1→2.1/クレアチニン 2.37→2.37/尿酸 8.6→9.5/アミラーゼ 960→1028/ナトリウム 137.1→136.8/グルコース 155→203/赤血球 247→245/ヘモグロビン濃度 8.5→8.3/ヘマトクリット値 24.4→24.6/MCV 98.8→100.4/MCH 34.4→33.9/血小板数 13.7→9.0 肝硬変は改善しないと説明されましたが、日常生活を送るうえで、夫に今後どのような症状が出やすく、また注意深く見守ればよいのかご指導いただけますと大変ありがたいです。

2人の医師が回答

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