イリボー,効果 検査・薬 男性に該当するQ&A

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「タケキャブ20」長期服用について

person 40代/男性 -

胃痛と食後の呑酸があり「タケキャブ20」を服用しております。 以下経過です。 ・1月頃より慢性的な水下痢が続き受診。  →大腸カメラで大腸ポリープ切除。   心配事やストレスがあることで、過敏性腸症候群かもと言われ、「イリボー」を服用。その後、下痢は落ち着く。 ・3月末頃、空腹時の胃痛と食後の呑酸 ・4月上旬受診、「タケキャブ20」服用後、1週間ほどで胃の痛みは軽減も呑酸継続。 ・4月下旬、胃カメラ・腹部エコー・血液検査  →逆流性食道炎(10年前より罹患)、脂質異常(肥満)、その他異常なし。 ・5月上旬より呑酸が更にひどくなり、夜眠れないほど苦しくなる。 →受診、「アコファイド錠100mg」追加。「タケキャブ20」の効果が薄いことを相談するも、内服継続指示。  5月下旬に血液検査。脂質異常(肥満)、その他異常なし。 ・6月も強い呑酸が続く、受診時に再度「タケキャブ20」の効果が薄いことを相談するも、内服継続指示。 ・7月に呑酸は少しだけ治まってきたので、減薬等を相談するも、内服継続指示。 ・8月も「タケキャブ20」を1ヶ月分処方され、今に至る。 ・生活習慣の見直し→食事と運動に気を付けて4ヵ月で9キロ減量。(94→85) ・食後3時間は横にならないよう心掛ける。 医者に「タケキャブ20」の効果が薄いことや、副作用の心配を相談しても「タケキャブ20は効果の高い薬だから、症状があるなら内服するように」としか言われません。 1 4ヵ月服用しており副作用が心配ですが「タケキャブ20」を継続してよいものでしょうか。 2 長引く呑酸に対して、追加で効果のあるお薬があれば教えてください。 3 口の中が酸っぱい状況ですが、胃酸逆流ではない可能性はあるのでしょうか。 以上についてアドバイスをいただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

毎朝続く下痢について

person 20代/男性 -

25歳の男です。もともと腸は弱い方なのですが、約4ヶ月前からほぼ毎朝下痢をするようになりました。1日を通して、朝一回下痢をすればスッキリして昼間や夜に下痢をすることはありません。毎朝起きると下痢を催します。朝食前でも朝食後でもします。 水っぽい下痢の時もありますが、便は細切れの軟便(原型がないような)が出る(多くは浮いています)ことが多いです。また、バナナうんち(普通の便)が出て安心していた後に、下痢を続けてすることもしばしばです。軟便の色は日によって様々です。 病院にも通っており、ミヤBMとイリボー錠を何ヶ月も処方しているのですが効果は見られません。特に油物やコーヒー等をとっておらず、食生活は正しいと思います。下痢を毎日するせいもあってか、体重もやや減少気味です。なにか病気なのでしょうか。 2,3ヶ月ほど前に便培養検査と便中カルプロテクチン検査をしましたがどちらも問題なしでした。その時は問題なしでしたが、今は問題ありそうなので、もう一度検査するか悩んでいます。 聞きたいのは、4点あります。 ・便が細切れになる理由 ・薬が効かない理由 ・どういう病気が考えられるか ・対処法は何か考えられるか 大変長文になりましたが、ご回答いただけると幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

大腸内視鏡検査を再度やるべきでしょうか?

person 40代/男性 -

3か月程前から、腹部(へその周り)の張りと腹痛に悩まされています。お腹がごろごろ鳴り、へその周りが固く張っていて、何とも言えない違和感と鈍痛があります。 1か月前、総合病院で胃カメラをしましたが、潰瘍も炎症もなく問題なしとのことでした。 遡ること3か月前、会社健診で肝血管腫と膵嚢胞が見つかったため、腹部MRI検査をして、こちらも問題なしでした。 さらに5か月前、痔になったため、近くの肛門科・胃腸科クリニックで大腸の内視鏡検査をしましたが、ポリープも無かったと言われました。 現在、その肛門科・胃腸科クリニックに通院していますが、処方される薬を1ヶ月飲んでも効果が無く悩んでいます。 現在、処方されている薬は、イリボー・ラックビー.プロテカジン。便通が悪くなり、3日に1度出る便が固いため痔を繰り返しています。さらに、血便も出ており、トイレの水が薄く赤く染まり、便にも血が付着します。 腹部の張り・腹鳴・血便…大腸癌ではと心配になります。 肛門科・胃腸科クリニックの先生は、5か月前に検査しているから大丈夫と言いますが、処方される薬を飲んでも改善されないため不安ばかり募ります。 母が大腸癌の手術をした際、執刀して頂いた先生から大腸内視鏡検査で大腸癌の見落としが多いと聞きました。やはり、大きな総合病院で再度内視鏡検査をしてもらった方が良いでしょうか。それとも考えすぎでしょうか。 症状があまり長く続くので、あれこれ考えてしまいます。

2人の医師が回答

昼食1時間後腹痛、下痢

person 40代/男性 -

昼食後1時間~2時間以内に腹痛があり軟便もしくは最終的には水のような下痢になります。食事内容は普通の和食です。排便回数は2~3回あり出してきってしまえばその後就寝まで腹痛は全くありません。トイレが近くにある場合は良いのですが無い場合は困ります。(車渋滞、長距離移動、トイレに行けない環境散髪、歯医者、観劇 商談等)我慢ができない為非常に困ります。場合よっては昼食を抜くか可能であれば昼食後にそのような状況を避けます。 ちなみに朝食後には普通の便、もしくは少しやわらかめの便が出ます。 手術歴は2010年11月に胆のう摘出しております。胆のうに胆石が溜まり、その胆石が膵臓の方へごぼれ、胆管に挟まり膵液が逆流して急性膵炎で入院。その後胆のう摘出しました。術後は普通に生活できていましたが、上記のような症状が毎回出ている訳ではありませんが、感覚的には年間の半分以上の期間が上記のような症状です。数件の消化器内科に相談してイリボーやら整腸剤、漢方等色々な薬を試してみましたがイマイチ効果が無く、その中でも効果があったのは、コレバインだと思うのですが、お医者によっては効果があったように思う精神的なものであまりお勧めしないとの事です。確かに一生飲飲み続けるのもどうかなと思います。大腸、胃等の検査をしましたが特に異常ありません。 今後どのようにすればこの症状が治まるのでしょうか?仕事内容的には特にストレス等は無いと思われます。ただし感覚的には手足が冷えた時に症状が出るような気もします。 以上アドバイスお願い致します。

1人の医師が回答

自律神経失調症の薬の服用による眠気について

person 30代/男性 -

1年半前に突然体の不定愁訴が現れ、医師にコロナ後遺症によるうつ病と診断されてました。 原因は育児が忙しい中、RSウィルス、扁桃炎、副鼻腔炎、コロナウィルスと毎週のように体調を崩し、自律神経がおかしくなってしまったようです。 当時の症状は、 悪寒、微熱、頭痛、不眠、痛み、しびれ、ほてり、手汗、しびれ、胃もたれ、下痢、倦怠感などなどですが、様々な検査をしても異常がありませんでした。 色々と薬を変えて、 最終的にミルタザピン、トラゾドン、ゾルピデム、柴胡加竜骨牡蛎湯、モサプリド、イリボーを服用し、なんとか仕事を続けながら夏頃に寛解することができました。 寛解後すぐに減薬に取り組み、ミルタザピン以外を全て断薬に成功したのですが、昨年の年末、ミルタザピンの減薬中に症状が再燃したため、全ての薬を振り出しに戻して服薬しています。 再燃後は、パニック感や、不安感、焦燥感、脈をドクドクと強く感じる動機も出たため、ここ数ヶ月はメイラックスを追加で服用しています。 メイラックスが合っていたのか、不安感もかなり消失し、他の薬の効果も現れたためか、寛解に近づいている実感があります。 ※仕事が忙しい時や、ストレス時には消化器系の症状や頭痛が出たりすることがあります。 しかしながら、症状が寛解して来ると引き換えに、日中の眠気(目頭が熱くなる)を感じることが多くなってきました。 眠気に関係する薬として、メイラックス1錠、ミルタザピン3錠、トラゾドン2錠、ゾルピデム1錠を就寝前に飲んでいます。 ・睡眠に関する薬を多く服用しており、日中眠気があることから、薬を整理する必要がありますでしょうか?そうであれば、どれから始めると良いでしょうか? ・それとも完全に寛解前に減薬は控えたほうがよいでしょうか?なにか眠気の対策はありますでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

中3、朝起きれない、頻繁に下痢

person 10代/男性 - 解決済み

2学期から不登校です。中1終わりからから時々投稿しぶり。今は塾も拒否。 自閉症スペクトラム、ADHDの診断あり、小3時。一時通院やめてましたが、中2から再開時カウンセリングを月1回受けてました。 夏休み前から朝起きれない症状が強くなり、小児科受診しましたが、起立性調節障害について、問診のみで、総合的には児童精神科に相談するよう指導されました。児童精神科で相談すると、血圧などの詳しい検査はこちらではできないと、何故小児科でしてくれなかったのかと言われました。夜寝れないことも時々あることから、とりあえず抑肝散加陳皮半夏で様子を見ましょうと処方され飲んでいます。本人は薬の管理もできないので、飲み忘れが多いですが。 服用し、これによりとても改善したとは感じませんが、現在は夜中起きていたりということはありません。朝は遅いです。 立ちくらみが時々あると言っています。 赤ちゃんの頃から下痢気味、時々硬い便になることがあり、小5までごくたまに、チョコボール状の小さい便を下着の隙間から落とすということがありました。現在もですが、下痢の時もギリギリまでトイレに行かず(気付かず?)、頻繁に下着を汚します。腹痛も多いです。 これについて中1時に受診し過敏性腸症候群と診断され、ミヤBMとイリボーODを処方されました。あまり効果を感じていないこと、もともとの管理能力から、こちらも服用が安定してないので薬が余っている状態です。 両親が共働きで、弟もおり、常に付き添ったり彼だけに注意を払うことはできません。通常の世話はもちろんしていますし、薬の服用も声掛けしていますが、完全にはできていない状態です。 主に、起立性調節障害について受診した方がいいか、何科がよいのかを相談したいです。

7人の医師が回答

胆道ジスキネジーの治療方針

person 40代/男性 -

胆道ジスキネジーの治療方針について相談いたします。 ■症状の経緯 2年前、胆石症のため腹腔鏡手術により胆嚢摘出。手術後、胆嚢摘出前と酷似した痛み(みぞおち若しくは右上腹部)や吐気、下痢や下腹部痛(これらは胆嚢摘出前はなし)等が頻繁にあり2年間続く。上腹部痛は今年に入り強まり胆摘前の疝痛発作様の症状に至る場合もあり。 ■診断の経緯 1.5年前の検査で、器質異常や胆道結石はなく諸症状に対し一括して過敏性胃腸症候群と診断され、イリボー、PPI、ガスモチン、ガナトン等を常服、ブスコパン、下痢止め等を頓服(発症時)したが著効なし。今2月、上腹部痛の増強に伴い、別の病院(大学病院)で胆嚢摘出後症候群を主疑とする検査を受ける。MRCP、上部内視鏡、血液検査、組織診では以前と同様に器質異常や結石はなく、ピロリ感染等もなし。胆道シンチグラフィで、遺残胆嚢管がかなり長く、総胆管からの胆汁の多量流入もあるとの知見。胆嚢摘出後の胆汁排出機能不全のため、管内圧が上昇している(胆道ジスキネジー)が強く疑われ、症状の主因ではあろうとの推定診断が出る。10日間コスパノンを服用して痛みや吐気への著効はなし。現在、主治医から、入院してのERCP+ESTによる乳頭括約筋切開治療の提案を受ける。 ■相談事項 治療方針として、現段階でERCP+ESTを選択すべきか、内服治療をもう少し続けるべきか相談します。ERCP+ESTには合併症リスク、治療効果は未知数との説明も医師からあり、気軽に受けられない治療との印象があるためです。上記経緯から、例えばコスパノンの1カ月単位での服用、或いは心療内科に相談した上での抗不安薬の服用など、内服治療が著効する可能性は残されているでしょうか。2年間症状が続き生活や仕事に支障が出ているので、とにかく早く改善させたい気持ちは強くあります。適切な治療法を明言するに難しい領域かもしれませんが、ご意見を頂ければ幸甚です。以上

2人の医師が回答

2年半続く胃腸の不調について

person 40代/男性 -

●症状 2年半ほど、多少の症状の変化はあるものの、胃腸の不調が続いています。 直近で最もつらい症状は以下の通りです。  1大量のげっぷ及び胃にガスがたまる不快感(毎日。起床直後、朝食後、夕食後が最も多い。夕食前の空腹時にも多い。)  2おなかの重苦しさ(週2~3日。昼食後に多い。胃か腸か不明瞭。)  3倦怠感(週1~2日。排便後に多く、下腹部ハリを伴うことが多い。) 1について、後鼻漏により唾液嚥下の回数は多く、呑気症傾向はあると思いますが、それは15年以上前からなので、直近のげっぷ増加とは関連しないと考えています。 12については、油物、ケーキ、カレーを食べるとより強く出ます。 3は法則性がつかめませんが、朝、軟便や下痢のあとに多い気がします。排便直後なのに下腹部がハリます。 23については、一定時間(1~2時間程度)で噓のように軽快することが多いです。 2については出勤時が多く、休日は少ないです。23が外出先で発症することに対する不安感を日々感じている状況があり、それに連動している部分もあると思われます。 ●治療状況 ・現在はビオフェルミン、イリボー、セディール、セルベールを服用。 ●検査状況 ・大腸カメラ   2024年10月 異常なし(ポリープ1個切除)。 ・胃カメラ   2022年11月 慢性胃炎、ピロリ菌陰性。   2025年3月 胃は良好(慢性胃炎所見なし)、ごく軽度の逆流性食道炎、ピロリ菌陰性。 ・血液検査   2024年12月 脂肪肝の可能性あり。 ●経過 ・高校ごろから過敏性腸症候群の自覚あり。  2~3日便秘が続き、軟便・下痢で出し切るというサイクル。 ・2020年9月に胆嚢摘出、便通に変化。排便頻度が増える。基本的に軟便・下痢が多め。 ・2022年7月にコロナ罹患、咳が1か月ほど続き、そのストレスからか(仕事のストレスもあり)、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)が出始める。モサプリド、ランソプラゾール、ジメチコン、六君子湯等を服薬するも改善せず。 ・2022年11月胃カメラで慢性胃炎。同時期から、気分の落ち込み、不眠、パニック発作も出始め、腹部症状も悪化、食欲低下で10kgほど痩せる。アコファイド等服薬するも改善せず。スルピリド服薬でかなり改善。 ・2023年春頃、外出時に吐き気が出始め、半夏厚朴湯を服薬、かなり改善。 ・同じ頃、げっぷが気になり始め、安中散、半夏瀉心湯、六君子湯など試すも効果なし。ランソプラゾールでやや改善するも、腸症状が悪化するため中止。 ・2023年10月、SIBOを疑いオレガノオイルを2週間服用、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)は明らかに改善。 ・以降、上記123の症状は波がありながらも続く。 ・低FODMAP試すもほぼ効果なし。 ・2024年9月、半夏厚朴湯断薬。 ・2024年10月、スルピリド断薬。 ・2025年1月、イリボー服薬開始。便通改善には効果あるも、3は変わらず。 ・2025年2月、セディール服薬開始。不安感はやや改善したが、胃腸症状の改善はあまり感じない。 ・2025年3月、セルベール服薬開始。2にやや効果あり。 ●質問 A:症状123の原因は何が考えられるでしょうか(私はストレスによる胃腸機能低下と考えています)。 B:より精密な検査を行うべきでしょうか(具体的な検査名称もご教示ください)。 C:症状改善のための方策についてご助言ください(薬、食事療法、運動など)。

1人の医師が回答

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