エルネオパ1号に該当するQ&A

86才の父親ですが、ホームに入所しています。 会話が出来、座位で過ごしています。 多発性脳梗塞による嚥下障害と胃切除により胃ろうが不適応な為、CVポートを造設しました。 病院では、当初エルネオパNF1号を1,440ml、800kal/日入れていて、徐々に増やしていくよう言われていましたが、ホームでは、痰の吸引が困難な為、1,200ml、670kcal/日に減らされてしまいました。 痰の量が多く、ホームでは対応出来ないと言われました。 160cm、50kgの体型です。 少しでも長く余生を過ごしてもらう為に、カロリーは十分に足りているのか？ 非常に心配しています。 会話が出来、座位で過ごしており、まだ暫くは生きられると考えており、吸痰がしっかり出来るホームへの転所を考えています。 カロリー減量が妥当なものか、他に方法はないのか、ご意見をいただきたく、宜しくお願い致します。

３月9日に心臓病で定期検診しました。ＢＮＰが６００あり、循環器科に即入院になりました。 ２月から吐き気と下痢がしていましたが、入院して食べても吐いたので、ＣＴやエコーや胃カメラの結果、上腸間膜症候群と診断され、循環器科に１週間入院した後、内科に移って絶食となり、鼻から胃までチューブを入れて中のものも出して、足の付け根からカテーテルで点滴をしてます。エルネオパ２号です。 ３月２４日から鼻から胃までと小腸までのチューブに入れ替えて、胃の中のものを出して、小腸まで栄養を入れました。 ４月２日に検査したら通過が良くなったので、胃から出すのと小腸までの栄養をやめて、三分がゆが出ました。 小腸まで栄養を入れていた時は１日5回以上下痢便が出てましたが、三分がゆになってから、２日ほど便が出ません。 特に便意もなくオナラは沢山出てます。 便秘になったのでしょうか？

83歳　男性　身長165cm 体重53kg 父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃癌による胃切除、誤嚥性肺炎頻発により誤嚥防止術を受け、現在、在宅でベッド生活をしており、状態は安定しております。 胃切除により胃ろうは適応外、腸ろうは全身麻酔が必要との事で保留、ピーテグは選択肢にあり、現在、CVポート、ゼリー食を併用しております。 現在　 高カロリー輸液 エルネオパ2号　 1,000ml 820kcal ゼリー食　300kcal 合計　1,120kcal／日 訪問医からは、カロリー的には問題ない、多く入れると、成人病リスクがある、言われました。 体重減少防止、体力や身体機能安定のため、私は1日1,500kcalは入れてもいいのではないかと考えています。 根拠は添付画像のとおりです。 ベッド生活であることを割り引いてもです。 1日何kcalくらいが妥当でしょうか？ ご意見を賜りますよう、宜しくお願い致します。

85歳　横行結腸左角に癌　発見時　末期の為　イレウス管で内臓内多種体液を吸引治療中です エルネオパ2号を中心静脈より点滴（他治療薬も混入していると思われますが詳細不明です）して栄養補給をしております 口よりはos-1を1日　３０cc摂取 主治医より末期告知を受けて5か月目に入りました 年末に今までは極端な症状が出ないで平穏に近い状態で過ごせたが今後は痛み不快感他特有の症状が出るので覚悟しておくように言われました へそ下が膨張しているため現在体重推定３５kg 腹部９０cm位です 本人希望により　踵下に枕　クッションなどを置いて踵をベッドより２５ｃｍ位高くして療養しておりますがこの高さでもその日によって不快感　痛みなどがあるようです あまり高くしても体全体が苦しくなると思うのでですが 何か腹部膨張などの不快感を減らす楽な体勢などがあればご教示ください 宜しくお願いいたします

小腸膣瘻で手術もできないといわれ、3年間中心静脈をしています。ここ半年ぐらい、体がだるく、すこし歩くと息があがったり、熱がでて半日は横になっています。最近、爪が真っ白になり主治医にみせたら、亜鉛不足といわれ飲み薬を処方されました。 平均赤血球容積130と高値なので、ネットで調べたらビタミンB12の不足で月1回の注射が必要とありました。主治医に聞いたところ、注射のことは知らない、飲み薬のことは知っていると、そこで話しは止まってしまいました。 現在は外来で2週間に1回イントラリポス100mlを点滴しています。 私としてはビタミンと微量元素を調べて足りないものを補充してほしいとかんがえています。検査は血液検査でおこなうのでしょうか。今の主治医は消化器外科の先生です。担当の科が違うのでしょうか どうしたらいいかなやんでいます。 あと、体温調節ができなく、4〜5時間くらい発熱する日が週に2日ぐらいありますが、これにはビタミンや微量元素不足は関係ありますか 今はエルネオパNF2号　1500mlです。亜鉛もビタミン12も入っているのに不足するんですね。やはり腸の問題ですね

８８歳の母についてご相談いたします。 入院して3か月になります。病名は直腸癌多発肺転移　 長年関節リウマチも患い、認知症もあります。他にも間質性肺炎　硬膜下腫・水腫　慢性腎臓病です。 コロナで面会ができない中、意識状態が悪く経口摂取ができにくいとのことで、2か月前に中心静脈栄養を開始しました。この時には医師からの詳しい説明はなく事後サイン。一時的なものとして軽く考えていましたが現在も続いています。 できるだけ口から食べさせたいという家族の希望で昼食のみ、意識状態が良い時だけミキサー食で対応してくださっています。 10月下旬に面会規制が解除になり数日間は食事介助はもちろん、大好きなものを食べさせてあげられて、笑顔が見れたのも束の間、再び面会禁止になってしまいました。寝ても覚めても母を思い、苦しくてたまりません。 現在は頻繁に３７℃～３８℃の熱がでることがあり、意識状態が良い時と悪い時があります。肺炎もあるようです。間質性肺炎は再憎悪ともいわれました。 便通はあり通過障害なし。　 酸素吸入と喀痰吸引をしています。 直近では プレドニン10ミリ×3管　 フロセミド注射液 セフェピム塩酸塩静注用 バンコマイシン塩酸塩点滴静注用 オメプラゾール注射用 グリファーゲン静注 エルネオパＮＦ１号輸液 ＫＮ３号輸液 ＫＣＬ補正液キット20 生理食塩水　　 以上を中心静脈注射しています。 このような状態では訪問医療を利用しての自宅療養は無理でしょうか？ 医師にも相談しましたが、今の治療を在宅で行うのは難しく、ましてや今後は本人がかなり苦しくなってくると思うので、自宅では対応が難しいでしょうとのことでした。