オンコタイプdx中リスクに該当するQ&A

検索結果:24 件

乳がん術後4ヶ月 骨転移の可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 今年3月に浸潤性乳管がんの全摘手術、リンパ郭清術を受け、6月からAC療法で治療中です。(全4回、来週で最後です) 先週土曜日夜から腰痛が起こり、その後も湿布で緩和されたりされなかったり、断続的に痛みがあります。心当たりとしては、金曜日に重い荷物を持って長距離歩きました(左側リンパ郭清のためずっと右手で持っていました) もともとギックリ腰や同じ姿勢で腰を痛めたりなど、腰痛はよくあるのですが、 乳がん術後初めてて骨転移などを考え不安になっています。 一昨日整形外科を受診し、レントゲン検査を行いましたが転移の所見は無いと言われ骨盤ベルトをもらいました。 しかしレントゲンでは確定診断にはならないだろうと思われ痛みも続いているためまだ不安が払拭できないでおります。 3週に一度のAC療法の際の血液検査でALPは50前後で基準値内です。 痛みで寝られないなどということはなく、日中も生活には支障がない程度ですが、動いていない時も鈍く痛み、いつもより治りが遅く心配です。 痛みが徐々に強くなる感じはありません。 骨転移の可能性はどのくらいありますでしょうか。MRI検査をした方が良いでしょうか。 病理結果は以下になります。 ステージ2a 最大浸潤経0.9センチ リンパ節1/13(センチネルリンパ節のみ) 断端陰性、脈管侵入なし ホルモン受容体陽性、HER2陰性 ki67 10.4% オンコタイプDXスコア16低リスクでしたが、閉経前のため抗がん剤となりました 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん 抗がん剤治療中の復職 末梢神経障害の対策について

person 40代/女性 -

左乳がんで術前診断ではルミナールA、9mmの浸潤がんで乳房温存手術+センチネルリンパ節生検実施。事前の説明ではリンパ節への転移の可能性はが考えなくてよいと言われましたが、術中にセンチネルリンパ節生検の結果2個中2個に転移あり腋窩リンパ節郭清実施、22個中3個に転移あり。 病理組織結果は浸潤がん(硬がん)、ホルモン感受性(高反応性)、組織学異形度(グレード1)、脈管浸潤あり、HER2陰性、Ki67(12.8%)、T1N1M0、ミルナールB。 術後は5週間の放射線治療の予定でしたが、抗がん剤をEC療法4クール、別の抗がん剤4クール実施すると言われ、EC療法の2回目が終わったところで今後復職予定です。 1・EC療法1回目で1投与後14日目に好中球が70程度まで減少したためフィルグラスチム 150μgを3日間投与しました。2回目は通院で抗がん剤投与しましたが1回目の抗がん剤に比べ量を減らしている(医師が言うには1回目は標準で投与する量は日本人には多すぎるので減らしている)ので心配ないとの事で、途中で検査は実施しておらず白血球値や好中球の数値はわかりません。通勤して大丈夫なのでしょうか。抗がん剤投与後に持続型G-CSF製剤の投与はしていません。 2.抗がん剤の量を減らすというのは通常行うのでしょうか。量を減らすことで再発リスクが高くなるのではないかと不安です。 3.EC療法後の抗がん剤はタキサン系の抗がん剤と思いますが(説明を受けておらず3回目の投与時に確認予定)末梢神経障害 が心配です。パソコンが打てなくなると仕事ができなくなるため、発症リスクが高ければ実施しない選択肢もあるのでしょうか。上乗せ効果がどの程度あるのかわかりませんが、オンコタイプDXは手術した病院では実施していないと言われ検査していません。また、何か対策があればご教授いただけると幸いです。

3人の医師が回答

Luminal A 術後補助療法について

person 30代/女性 -

38歳 多発中心性右乳がん(欧州で治療中) 先日、乳房全摘および同時再建(DIEP flap法)手術を受けました。 術前のエコーで腋窩リンパ節の1つに異常、生検→転移+でした。 術前の造影CTおよびMRIでその他、明らかな転移を示す所見はないとの事でした。 乳房内の離れた複数箇所(3時、4時、10時)に腫瘍があるため、全摘となりました。 遺伝子検査: BRCA1/2に変異なし 術後病理検査の結果 ER 100% PgR 0% HER2 - Ki67: 5% LuminalA 腫瘍径(3つ)8, 6, 4mm pT1bN1M0 腋窩リンパ郭清(1/25 :ECE 1 with 2mm) 組織グレード: Grade 2 (3+2+1= Score 6) 術後補助療法について、腫瘍内科医より Ki67: 5%で、化学療法の上乗せ効果1.6%。よってオンコタイプdxは不要。 ホルモン療法TAM単剤を推奨。 タモキシフェン(20mg) 1T1× LH-RHアゴニストはlow riskの状況なので副作用と天秤にかけて必要ないと思う。 (T3, またはリンパ節転移3-5個で検討した) と説明がありました。 以下質問事項になります ・放射線療法が必要かどうか ・術後補助療法はTAM単剤で十分か *近日中にRadio Oncology科にて放射線治療をどうするか話し合いの予定です。 *同時再建の術式は術前検査所見を元に放射線治療が必要になる可能性を見越して形成外科医同席のもとで自家組織再建を選択しています。 *腫瘍のうち2つが内側にあり、内胸領域リンパ節への転移の可能性がないかを心配しています。 *話し合う際に留意した方がよいポイントなどを知りたいです。

1人の医師が回答

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