先月下旬にカンピロバクターに感染し、下痢発熱の後、5日後くらいから足の裏の違和感から始まり、最終的には膝から下と手の痺れが出ました。
神経内科で診てもらった所、ギランバレーの症状に当てはまると、採血(結果待ち)と神経伝導検査(結果は問題なし)を受けました。ギランバレーだったとしても軽度と言われました。
今は手足のしびれは一時期よりよくなっていますが、口元のこわばりと、舌が動きにくい時があったり、しびれたりする、食事が通りにくかったりと症状があります。舌はふちが少しギザギザになっていて、萎縮はしていないようです。
数時間だけですが、舌が動かしにくく、うまく話せない時間がありました。
そのときはすぐに病院で、頭のMRIを撮りこちらも異常はありませんでした。
たまに体がピクピクするようになってきたので、ALSの事も聞いてみましたが、神経が回復しているときは、ピクピクすることがあるからと、該当しないだろうと言われました。
メコバラミンを飲んで様子をみるようにと言われています。
手足の痺れは一番酷かった時よりはよかなってきていますが、昨日より強く出たり、よくなったりを繰り返しているような気がします。
不安感が強いので、気分的な事も関係しているのではないかと言われました。
カンピロバクターに感染する前から喉のつまりや違和感があり半夏厚朴湯を飲んでいます。自律神経失調かと思い受診しようとしていた矢先でした。
このまま様子を見た方がいいのか、再度神経内科に行くか、心療内科に行くかと言うところです。