ガングリオン足の甲に該当するQ&A

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足の親指関節にできたガングリオンが甲全体に拡散した

person 50代/男性 -

多分、一昨年前9月くらいに右足親指第二関節内側にコブの様な膨らみができ、放置するとパンパンに膨らみ皮下出血して痛むので、整形外科で針刺し透明なゲル状物を排出する施術を受けた。診断はガングリオンでした。溜まった物が出た後は痛みも消えたが、針穴が塞がると同じ事の繰り返しで、不便さに我慢できず手術による解決を希望し(整形外科の医師は、手術しても再発の可能性も低くない等の理由で手術には否定的)総合病院に紹介状を書いてもらい総合病院で手術する段取まで進んだ(5月の連休前後)。しかし、手術する場合の条件やスケジュールの調整で手術を待つ間に、患部を包帯状の物で巻いているうちに症状が出なくなったので、手術をすることはなかった。暫くすると、包帯で巻かなくても症状が出なくなったので普通に生活できた。しかし、冬近くなると再び膨らみが出てきたので、また包帯を巻いて過ごした。そして、暖かくなる頃様子を見ながら包帯を外し夏場は包帯無しで過ごせた。どうやらガングリオンは寒い時期に発生するらしい。確か、この冬も患部に包帯巻いて過ごし、暖かくなってから包帯を外した。が今年は前年とは違っていたことを最近ハッキリ自覚した。今は、右足甲全体が血管が見えないくらい浮腫んでいます。指に症状は見られません。指に出ていたガングリオンが甲全体に広がったのでは?と考えています。

3人の医師が回答

小さめスキーブーツの圧迫による足の甲のガングリオン

person 50代/男性 -

3月上旬に新調したスキーブーツを終日履いた後、両足の甲に1センチ弱ぐらいのポコっとした膨らみがあるのに気づき、左足は2-3日ぐらいで腫れは治まったが、右足の方は若干小さくはなったものの膨らみが残り、ひと月経っても小さくならないので、本日病院に行きガングリオンとの診断で、注射針でゼリー状の液体を抜いてもらってきましたが、ガーゼを剥がしたらほとんど小さくなっていませんでした。翌日再度、変化がなければ手術が必要にななるので執刀できる医師名を聞いていたのでその医師の診察を再度受け、手術しても無駄なことが多いとの話で、ひとまず再度液体を抜き、ステロイド注射をしてもらってきましたが、少し小さくはなりましたがまだ5ミリ程度ぐらい膨らんだままなのですが、そんなにすぐまた大きくなるものなんでしょうか?それとも最初から抜けきってないと考えられますか?ひと月ぐらい様子見てくれとは言われましたが、今後ひと月かけて小さくなる可能性は本当にあろのでしょうか?ちなみに手術するとなると日帰りの局所麻酔手術になるそうです。 同様の相談内容の中に日帰りの局所麻酔だけはやめておいた方が良いというアドバイスもありましたので、気になっています。少しでも元の状態に戻す可能性を上げるにはどういう選択肢がよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。 写真は本日の治療後の写真です。

6人の医師が回答

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